エジル、契約失効までアーセナルでプレー 代理人「途中退団はノーチャンス」
2020.02.29 13:55 Sat
アーセナルに所属する元ドイツ代表MFメスト・エジル(31)の代理人が選手の契約全うを主張した。『ESPN』が報じた。
2013年夏にレアル・マドリーから加わり、その移籍からアーセナルの創造者として地位を築くエジル。今季も昨季に引き続きウナイ・エメリ前監督の下で不遇を味わったが、昨年12月にミケル・アルテタ監督が就任してから序列が上がり、新体制発足後のプレミアリーグにおいて全試合先発が続けるなかで、16日に行われた第26節のニューカッスル戦で今季リーグ戦初ゴールを記録した。
そんなドイツ人プレーメーカーは2018年1月、アーセナルとの新契約にサイン。クラブ史上最高給となる週35万ポンド(約4800万円)の好サラリー条件も含まれたその契約は、2021年夏に失効する。エメリ体制時代の不遇や、契約状況も相まって、以前から移籍の憶測が飛び交い続けており、冬季休暇中のドバイキャンプ先で自らの未来について不透明さを口にしている。
そういう状況もあり、今夏のアメリカ行き報道もにわかに浮上するなか、そのエジルの代理人を務めるエルクト・ソグト氏が『iNews』で選手の未来についてコメント。今季終了後の移籍に否定的な考えを示しつつ、契約満了の来季までアーセナルに残ると語った。
「まだ15カ月の契約期間が残っている。それまでアーセナルに残る。それは確かだ」
「彼は現行契約の終わりが近づいており、32歳でフリーエージェントになるが、それは悪い状況じゃない」
「32歳になっても、あと2〜3年はトップレベルでプレーできるだろうね」
2013年夏にレアル・マドリーから加わり、その移籍からアーセナルの創造者として地位を築くエジル。今季も昨季に引き続きウナイ・エメリ前監督の下で不遇を味わったが、昨年12月にミケル・アルテタ監督が就任してから序列が上がり、新体制発足後のプレミアリーグにおいて全試合先発が続けるなかで、16日に行われた第26節のニューカッスル戦で今季リーグ戦初ゴールを記録した。
そんなドイツ人プレーメーカーは2018年1月、アーセナルとの新契約にサイン。クラブ史上最高給となる週35万ポンド(約4800万円)の好サラリー条件も含まれたその契約は、2021年夏に失効する。エメリ体制時代の不遇や、契約状況も相まって、以前から移籍の憶測が飛び交い続けており、冬季休暇中のドバイキャンプ先で自らの未来について不透明さを口にしている。
「まだ15カ月の契約期間が残っている。それまでアーセナルに残る。それは確かだ」
「契約が切れるまでとどまる。(途中)退団はノーチャンスだ」
「彼は現行契約の終わりが近づいており、32歳でフリーエージェントになるが、それは悪い状況じゃない」
「32歳になっても、あと2〜3年はトップレベルでプレーできるだろうね」
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