混迷ブレシア、コリーニ監督を今季2度目の解任

2020.02.05 18:59 Wed
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ブレシアは5日、エウジェニオ・コリーニ監督(49)を解任したことを発表した。

2018年9月に就任したコリーニ監督の下、今シーズンから8年ぶりのセリエA返り咲きを果たしたブレシア。しかし、昨年11月初旬に成績不振でコリーニ監督を解任。後任にファビオ・グロッソ氏を招へいした。

ところが同年12月3日に再びコリーニ監督を招へい。2度目のブレシア就任は、セリエAで2連勝スタートと上々の出来となったが、その後7試合を消化して2分け5敗と大不振に。この度、今季2度目の解任に踏み切った。
なお、後任の発表は未定だが、イタリアメディアによるとかつてカリアリやボローニャ、パレルモの監督を歴任したウルグアイ人指導者のディエゴ・ロペス氏(45)をリストアップしているとのこと。チームは現在降格圏の19位に沈んでいる。

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バロテッリが人種差別被害に言及 「問題は自分がイタリア人であること」

ブレシアに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、エラス・ヴェローナ戦で受けた人種差別行為に関して改めて自身の考えを語った。『ロイター通信』が伝えている。 バロテッリは3日に敵地で行われたセリエA第11節のヴェローナ戦に先発したが、54分にヴェローナの一部サポーターによる差別的なチャントの標的に。スタンドの方にボールを蹴り込み、抗議の意思を示すと、ピッチから立ち去ろうとしたが、チームメイトらになだめられ、最終的にフル出場した。 その騒動後、場内アナウンスで人種差別行為が続くようであれば中止する警告も発せられたが、ヴェローナ側はそうした事実を否定。会長を務めるマウリツィオ・セッティ氏や、イバン・ユリッチ監督は試合後、声を揃えて自チームのサポーターによる差別行為がなかったと主張。それでも、最終的には事態の収拾を図りたいクラブ側が、主犯格のウルトラスの一員に11年間のスタジアム入場禁止処分を科す決定を下した。 バロテッリはイタリアのテレビ『Italia 1』のインタビューで一連の事件に言及。自身にとって最も辛いことは、“イタリア人”にも関わらず差別被害を受けていることだという。 なお、今シーズンのセリエAで目立っている人種差別行為に関しては、ボスニア・ヘルツェゴビナ人MFミラレム・ピャニッチ(ユベントス)を除き、ブラジル人DFダウベルト・エンリケ(フィオレンティーナ)、イングランド人MFロナルド・ヴィエイラ(サンプドリア)、セネガル人DFカリドゥ・クリバリ(ナポリ)、コートジボワール人MFフランク・ケシエ(ミラン)、ベルギー人FWロメル・ルカク(インテル)と、イタリア国外出身の黒人選手だ。 その中でガーナ移民としてイタリアのパレルモで生まれ、3歳の頃にイタリア人夫妻の養子となり、イタリア人として育ってきたバロテッリは、その中での自身の人種差別被害により複雑な思いを抱いている。 「同じ人種差別被害に遭い、同じモンキーチャントを浴びた他のプレーヤーたちと自分は異なる境遇だと言いたいわけではないけど、問題は自分がイタリア人であるということなんだ」 また、バロテッリは生まれ故郷のクラブであるブレシアと、同じ地域のライバルにあたるヴェローナというクラブ、街にこれまで好感を抱いていたこと。今回の事件を愛娘がテレビ中継を通じて見ていたことを明かしている。 「正直なところ、ヴェローナのスタジアム、そこにいるファンたちが好きなんだ。彼らは対戦時にいつもユーモアと皮肉に溢れた方法で対戦相手を挑発してくるんだ」 「彼らが対戦相手のプレーヤーの気を逸らしたければ、それこそ千通りの方法があると思う。だけど、人種差別行為はその方法ではない」 「娘は今回の一件をテレビで観ていたんだ。そのことが3倍以上のダメージを与えているんだ」 「あらゆる種類の侮辱や挑発は対処できる。だけど、人種差別に基づく侮辱だけは決して受け入れられない。それは今までもこれからもだ」 「それをやった人間、繰り返しになるけど、それは少数の人間だけだったけど、あいつらは完全なバカ野郎だよ」 ここまでマフィアとの関係も深い各クラブのウルトラスを恐れてか、人種差別行為に関して手緩い対応が続くイタリアサッカー界だが、バロテッリのような被害者を守るためにもより抜本的な対策が求められるところだ。 2019.11.08 16:20 Fri
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ブレシア、グロッソ監督を3試合で解任! コリーニ前監督が復帰

ブレシアは2日、ファビオ・グロッソ監督(42)を解任したことを発表した。なお、後任にはエウジェニオ・コリーニ前監督が復帰することも併せて伝えられている。 8シーズンぶりにセリエAに昇格したブレシアだが、10試合終了時点で2勝1分け7敗の18位と低迷すると、11月3日にエウジェニオ・コリーニ監督(49)を解任。後任に、元イタリア代表DFのグロッソ氏を指名していた。 しかし、元イタリア代表FWマリオ・バロテッリとの衝突もある中、就任後の3試合では全敗で最下位にまで転落。さらには0得点10失点の散々な結果でチームを立て直すことができなかった。 2019.12.03 08:40 Tue
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混迷ブレシア、コリーニ監督を今季2度目の解任

ブレシアは5日、エウジェニオ・コリーニ監督(49)を解任したことを発表した。 2018年9月に就任したコリーニ監督の下、今シーズンから8年ぶりのセリエA返り咲きを果たしたブレシア。しかし、昨年11月初旬に成績不振でコリーニ監督を解任。後任にファビオ・グロッソ氏を招へいした。 ところが同年12月3日に再びコリーニ監督を招へい。2度目のブレシア就任は、セリエAで2連勝スタートと上々の出来となったが、その後7試合を消化して2分け5敗と大不振に。この度、今季2度目の解任に踏み切った。 なお、後任の発表は未定だが、イタリアメディアによるとかつてカリアリやボローニャ、パレルモの監督を歴任したウルグアイ人指導者のディエゴ・ロペス氏(45)をリストアップしているとのこと。チームは現在降格圏の19位に沈んでいる。 2020.02.05 18:59 Wed

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