昨季途中から主将を務めた新潟のブラジル人MFカウエが退団…両者合意で契約解除
2020.01.27 12:12 Mon
アルビレックス新潟は27日、ブラジル人MFカウエ(30)との契約解除を発表した。両者合意とのことだ。
カウエは、2017年途中にポルトガルのモレイレンセから大宮アルディージャへと加入。明治安田生命J1リーグで14試合に出場し1得点を記録していた。
2018年はJ2を戦う大宮だったが、天皇杯で2試合の出場に留まることに。すると2018年8月に新潟へと期限付き移籍。J2リーグで13試合に出場し3得点を記録。2019年は完全移籍へ切り替わると、J2リーグで35試合に出場し3得点を記録。シーズン途中には、キャプテンにも就任していた。カウエはクラブを通じて、コメントしている。
「アルビレックス新潟のサポーターの皆さん、クラブ関係者の方々、1年半、皆様と共に過ごせて本当に幸せでした。心から感謝申し上げます。新潟で過ごした時間は私の心に刻まれました。新潟で過ごした、素晴らしい時間は忘れません。本当にありがとうございました」
カウエは、2017年途中にポルトガルのモレイレンセから大宮アルディージャへと加入。明治安田生命J1リーグで14試合に出場し1得点を記録していた。
「アルビレックス新潟のサポーターの皆さん、クラブ関係者の方々、1年半、皆様と共に過ごせて本当に幸せでした。心から感謝申し上げます。新潟で過ごした時間は私の心に刻まれました。新潟で過ごした、素晴らしい時間は忘れません。本当にありがとうございました」
|
関連ニュース