元ドルトのバリオスがマラドーナ監督のクラブへ!
2020.01.18 17:45 Sat
ヒムナシア・ラ・プラタ(アルゼンチン)は17日、元パラグアイ代表FWルーカス・バリオス(35)の加入を発表した。
代表通算38試合10得点のバリオスはアルゼンチンやチリ、メキシコを渡り歩き、2009〜2012年にかけてドルトムントでプレー。その当時、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現バイエルン)の台頭まで点取り屋として名を馳せ、日本代表MF香川真司(現サラゴサ)とも共演した。
2012年5月から広州恒大に移ると、以後はスパルタク・モスクワやモンペリエを経て、ブラジル、アルゼンチン、チリのクラブを転々。2019年からウラカン(アルゼンチン)でプレーした。
ヒムナシア・ラ・プラタは昨年9月からディエゴ・マラドーナ氏が指揮を執るアルゼンチン1部クラブ。第16節終了の現時点で、24チーム中21位に位置している。
代表通算38試合10得点のバリオスはアルゼンチンやチリ、メキシコを渡り歩き、2009〜2012年にかけてドルトムントでプレー。その当時、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現バイエルン)の台頭まで点取り屋として名を馳せ、日本代表MF香川真司(現サラゴサ)とも共演した。
2012年5月から広州恒大に移ると、以後はスパルタク・モスクワやモンペリエを経て、ブラジル、アルゼンチン、チリのクラブを転々。2019年からウラカン(アルゼンチン)でプレーした。
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