トッテナムがレマルを狙う 買い取りOP付きのレンタルでオファーか

2020.01.12 17:05 Sun
Getty Images
トッテナムアトレティコ・マドリーに所属するフランス代表MFトマ・レマル(24)の獲得に意欲を示しているようだ。スペイン『アス』がイギリス『インデペンデント』を引用して伝えている。

トッテナムはアーセナルらイングランドの複数クラブも動向を注視しているというレマルに興味を抱き、今シーズン終了までのレンタルを検討。6000万ユーロ(約73億円)の買い取りオプションも含まれたオファーだという。 レマルは2018年夏、移籍金7000万ユーロ(現レートで約85億2000万円)でモナコからアトレティコに加入。今シーズンもここまで公式戦21試合に出場しているが、得点に絡めておらず、移籍金に見合った活躍を披露できていない。

そうした状況を受け、今冬、攻撃陣のテコ入れを狙うアトレティコもその補強費を工面すべく、レマルの売却を優先事項に。なお、レマルを貸し出す場合、レンタル料として600万ユーロ(約7億3000万円)程度を求めるとみられる。

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ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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