CWC参戦のリバプール、平均年齢20歳以下のクラブ史上最年少スカッドが大敗で準々決勝敗退…《EFLカップ》
2019.12.18 07:06 Wed
リバプールは17日、敵地ビラ・パークで行われたEFLカップ(カラバオ・カップ)準々決勝でアストン・ビラと対戦し、0-5で大敗した。
4回戦で5-5の壮絶な打ち合いとなったアーセナル戦をPK戦の末に制したリバプール。プレミアリーグでも16勝1分けの無敗で首位を独走する絶好調のチームだが、今回のビラ戦に向けてはカタールで開催されているクラブ・ワールドカップ(CWC)準決勝のモンテレイ戦を翌日に控える異例の事態を受け、スカッドを2つに分けて戦うことに。
クロップ監督を含め多くの主力がドーハに向かった中、このビラ戦ではU-23チームのクリッチニー監督を監督代行に立てて、スタメンの平均年齢19歳と182日というクラブ史上最年少のスカッドで臨んだ。その中でDFギャラチャー、DFボイズ、MFクリスティ=デイビス、FWロングスタッフ、FWヒルの5選手がトップチームデビューを飾った。
注目の立ち上がりはリバプールの若武者たちが果敢なプレーを見せる。すでにトップデビューを果たしているエリオット、ケインが続けてボックス内で枠内シュートを放ち、相手GKニーランドにビッグセーブを強いる。
プレミアリーグとカップ戦のメンバーを混合したビラ相手に番狂わせを期待させる見事な入りを見せたが、ここからプロの厳しさを味わうことに。14分、ビラが相手陣内ボックス手前で得たFKの場面でキッカーのフーリハンがGKとDFの間に嫌らしいボールを入れると、コジアの飛び出しが利いたか、ゴール前でバウンドしたボールがそのままゴール左隅に決まった。
それでも戦う意思は衰えないリバプールは立ち上がりと同様に要所で相手ゴールへ迫っていくが、最後の場面でうまくいかない。すると、前半終盤にはジョタのスルーパスに抜け出したコジアに37分に3点目を決められると、前半終了間際の45分にもあっさりとサイドから崩されてコジアにこの試合2点目を献上した。
4点ビハインドで臨んだ後半はビラがさすがにペースを落としたこともあり、リバプールが迫る時間が続く。その流れの中で前半から決定機に絡んでいたケインに何度となく決定機が訪れるが、ビラも最後のところでは簡単にゴールを許さない。
何とか一矢報いたいヤングリバプールは65分にFWベアルン、75分過ぎにMFクラークソン、DFノリスと新たに3選手をトップチームデビューさせるが、試合終了間際の92分には相手のロングカウンターからウェズレイにトドメの5点目を決められて試合はタイムアップ。
平均年齢20歳以下のクラブ史上最年少スカッドがハツラツとしたプレーで幾度か見せ場を作ったリバプールだったが、ビラの壁は厚く今季のEFLカップは準々決勝敗退となった。
それでも、可愛い後輩たちの奮闘に大いに刺激を受けたドーハに滞在するトップチームの主力選手たちはクラブ世界王者に向けて翌日のモンテレイ戦で大爆発を見せてくれるはずだ。
4回戦で5-5の壮絶な打ち合いとなったアーセナル戦をPK戦の末に制したリバプール。プレミアリーグでも16勝1分けの無敗で首位を独走する絶好調のチームだが、今回のビラ戦に向けてはカタールで開催されているクラブ・ワールドカップ(CWC)準決勝のモンテレイ戦を翌日に控える異例の事態を受け、スカッドを2つに分けて戦うことに。
クロップ監督を含め多くの主力がドーハに向かった中、このビラ戦ではU-23チームのクリッチニー監督を監督代行に立てて、スタメンの平均年齢19歳と182日というクラブ史上最年少のスカッドで臨んだ。その中でDFギャラチャー、DFボイズ、MFクリスティ=デイビス、FWロングスタッフ、FWヒルの5選手がトップチームデビューを飾った。
プレミアリーグとカップ戦のメンバーを混合したビラ相手に番狂わせを期待させる見事な入りを見せたが、ここからプロの厳しさを味わうことに。14分、ビラが相手陣内ボックス手前で得たFKの場面でキッカーのフーリハンがGKとDFの間に嫌らしいボールを入れると、コジアの飛び出しが利いたか、ゴール前でバウンドしたボールがそのままゴール左隅に決まった。
さらに、直後の17分には右サイドを攻め上がったエル・モハマディのクロスがDFボイズに当たって大きくコースが変わると、これが再びゴール左隅に決まりリバプールは連続失点を喫する。
それでも戦う意思は衰えないリバプールは立ち上がりと同様に要所で相手ゴールへ迫っていくが、最後の場面でうまくいかない。すると、前半終盤にはジョタのスルーパスに抜け出したコジアに37分に3点目を決められると、前半終了間際の45分にもあっさりとサイドから崩されてコジアにこの試合2点目を献上した。
4点ビハインドで臨んだ後半はビラがさすがにペースを落としたこともあり、リバプールが迫る時間が続く。その流れの中で前半から決定機に絡んでいたケインに何度となく決定機が訪れるが、ビラも最後のところでは簡単にゴールを許さない。
何とか一矢報いたいヤングリバプールは65分にFWベアルン、75分過ぎにMFクラークソン、DFノリスと新たに3選手をトップチームデビューさせるが、試合終了間際の92分には相手のロングカウンターからウェズレイにトドメの5点目を決められて試合はタイムアップ。
平均年齢20歳以下のクラブ史上最年少スカッドがハツラツとしたプレーで幾度か見せ場を作ったリバプールだったが、ビラの壁は厚く今季のEFLカップは準々決勝敗退となった。
それでも、可愛い後輩たちの奮闘に大いに刺激を受けたドーハに滞在するトップチームの主力選手たちはクラブ世界王者に向けて翌日のモンテレイ戦で大爆発を見せてくれるはずだ。
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