仙台一筋の蜂須賀孝治と今季加入の道渕諒平が契約更新
2019.12.17 15:05 Tue
ベガルタ仙台は17日、DF蜂須賀孝治(29)、MF道渕諒平(25)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。2012年に特別指定選手として仙台でデビューした蜂須賀は、以来仙台一筋を貫き、公式戦180試合以上に出場している。今季は明治安田生命J1リーグで32試合に出場。副キャプテンとしてもチームを支えた。
一方、今季ヴァンフォーレ甲府から加入した道渕はリーグ戦25試合5得点の活躍。最終節となった大分トリニータ戦では、残留に導くゴールを決めた。
◆蜂須賀孝治
「ベガルタ仙台で来シーズンもプレーできることが決まり、本当にうれしいです。自分のプレーでチームを助けることができず、悔しさを感じたシーズンでした。この気持ちを糧にして、全力で戦っていきたいと思います」
◆道渕諒平
「引き続きベガルタ仙台の一員として、プレーすることが決まりました。悔しさの残るシーズンでしたが、来シーズンは上位に食い込めるよう、日々の大切なトレーニングに取り組みたいと思います。さらにより良いクラブにするために自分ができることを全うし、現アカデミー選手たちの手本になれるよう、謙虚にサッカーと向き合います。熱いご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」
◆蜂須賀孝治
「ベガルタ仙台で来シーズンもプレーできることが決まり、本当にうれしいです。自分のプレーでチームを助けることができず、悔しさを感じたシーズンでした。この気持ちを糧にして、全力で戦っていきたいと思います」
◆道渕諒平
「引き続きベガルタ仙台の一員として、プレーすることが決まりました。悔しさの残るシーズンでしたが、来シーズンは上位に食い込めるよう、日々の大切なトレーニングに取り組みたいと思います。さらにより良いクラブにするために自分ができることを全うし、現アカデミー選手たちの手本になれるよう、謙虚にサッカーと向き合います。熱いご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」
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