G大阪取締役の上野山信行氏、讃岐GMに就任
2019.12.12 16:50 Thu
カマタマーレ讃岐は12日、上野山信行氏(62)が2020シーズンよりゼネラルマネージャー(GM)に就任することを発表した。
上野山氏は1987年に現役引退し、1997年からはガンバ大阪で強化部長、サテライトコーチ、育成担当部長、取締役 育成・普及部長などにを歴任。2009年にはJリーグに出向し、技術委員長に選任された。2014年からは再びG大阪に戻り、アカデミー本部兼強化本部担当顧問などを務めた後、2018年8月に取締役 強化・アカデミーアドバイザー就任し。22年間に亘って、G大阪の発展に尽力した。
同日、G大阪は同氏の退任を発表。讃岐のGM就任が決定した上野山氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「このたび、カマタマーレ讃岐のジェネラルマネージャー(GM)に就任させていただくことになり、大変光栄なことだと感謝しております」
「地域密着型クラブ、地域に根付いた育成型クラブとして、香川県の皆様に夢と感動をプレゼントする、というクラブの経営方針に共感し、その実現に貢献してまいりたいと思います」
上野山氏は1987年に現役引退し、1997年からはガンバ大阪で強化部長、サテライトコーチ、育成担当部長、取締役 育成・普及部長などにを歴任。2009年にはJリーグに出向し、技術委員長に選任された。2014年からは再びG大阪に戻り、アカデミー本部兼強化本部担当顧問などを務めた後、2018年8月に取締役 強化・アカデミーアドバイザー就任し。22年間に亘って、G大阪の発展に尽力した。
「このたび、カマタマーレ讃岐のジェネラルマネージャー(GM)に就任させていただくことになり、大変光栄なことだと感謝しております」
「地域密着型クラブ、地域に根付いた育成型クラブとして、香川県の皆様に夢と感動をプレゼントする、というクラブの経営方針に共感し、その実現に貢献してまいりたいと思います」
「強化、育成、普及の総責任者として、クラブの発展とチームの勝利のためにしっかりと役割を果たしてまいります。どうぞよろしくお願いします」
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