エイバル、守備陣テコ入れも奏功せず4連敗…乾は出番なし《ラ・リーガ》
2019.12.08 22:05 Sun
エイバルは8日、ラ・リーガ第16節でヘタフェと対戦し、0-1で敗れている。乾貴士はベンチ入りをするも出場機会はなかった。
前節のレアル・ソシエダ戦を1-4で大敗し、3連敗中の16位・エイバル(勝ち点15)が、8位のヘタフェ(勝ち点24)をホームに迎えた一戦。連敗を止めたいエイバルは前節から先発メンバーを4人変更し、ラミスやホセ・アンヘル、デ・ブラシスに代えて、ビガス、ロベール・コレア、アルビージャを起用して3試合で10失点中の守備陣にテコ入れ。乾もベンチスタートとなっている。
試合はエイバルが積極的に攻め入る展開もなかなか決定機を創出できず。それでも徐々に両サイドからチャンスを作り初め、18分には左サイドからキケ・ガルシアがクロスを送り、ファーサイドのシャルレスがダイレクトで右足を合わせる。しかし、強烈なシュートもGKソリアの正面に飛んでしまう。
直後にもオレジャナのパスを受けたシャルレスのクロスにキケ・ガルシアがニアサイドで合わせるなど、エイバルが立て続けにゴールに迫ったが、決めきることはできなかった。
そんななか、エイバルが40分にビッグチャンス。相手のCKからカウンターを発動し、パウロ・オリベイラのクリアを拾ったオレジャナが持ち上がって中央のペドロ・レオンに預ける。すると、キケ・ガルシア、オレジャナ、ビガスが駆け上がり、四対二の状況に。しかし、ペドロ・レオンが選んだ供給先が悪く、パスを受けたオレジャナが相手DFに潰された。
ゴールレスで試合を折り返すと、ヘタフェが攻勢に転じる。52分、左サイドのスローインからマタが競り、セカンドボールを拾ったククレジャが縦にスルーパス。これに抜け出したマタがボックス左に侵攻し、右足を振り抜いてゴールネットを揺らすも、マタのオフサイドがとられてゴールは認められない。
助かったエイバルは直後の54分、ボックス内での混戦からロベール・コレアがボックス左手前のオレジャナを追い越し、パスを呼び込んでクロス。中央のキケ・ガルシアが頭で合わせ、ゴール左に流し込む。しかし、混戦となった際に、キケ・ガルシアにハンドがあったとし、VARの判定により、ゴールは取り消しになる。
惜しくも先制とはならなかったエイバルは、再びヘタフェの反撃に苦しむが、GKドミトロビッチの好守もあり、ゴールを許さない。ところが67分に一瞬の隙から失点。右サイドのハーフウェイラインを越えたあたりで落としを受けたダミアン・スアレスがゴール前に鋭いパスを供給。これに反応していた途中出場のアンヘルが飛び出したGKドミトロビッチをかわし、ゴールエリア右外からゴールに流し込まれた。
先制点を許したエイバルはセルジ・エンリク、デ・ブラシス、エドゥを投入。試合終了間際には再びVARによってヘタフェのゴールが取り消されるなどし、アディショナルタイム8分が設けられたが、最後まで同点ゴールを奪うことができず、試合終了。0-1で敗れ、4連敗を喫している。
前節のレアル・ソシエダ戦を1-4で大敗し、3連敗中の16位・エイバル(勝ち点15)が、8位のヘタフェ(勝ち点24)をホームに迎えた一戦。連敗を止めたいエイバルは前節から先発メンバーを4人変更し、ラミスやホセ・アンヘル、デ・ブラシスに代えて、ビガス、ロベール・コレア、アルビージャを起用して3試合で10失点中の守備陣にテコ入れ。乾もベンチスタートとなっている。
試合はエイバルが積極的に攻め入る展開もなかなか決定機を創出できず。それでも徐々に両サイドからチャンスを作り初め、18分には左サイドからキケ・ガルシアがクロスを送り、ファーサイドのシャルレスがダイレクトで右足を合わせる。しかし、強烈なシュートもGKソリアの正面に飛んでしまう。
そんななか、エイバルが40分にビッグチャンス。相手のCKからカウンターを発動し、パウロ・オリベイラのクリアを拾ったオレジャナが持ち上がって中央のペドロ・レオンに預ける。すると、キケ・ガルシア、オレジャナ、ビガスが駆け上がり、四対二の状況に。しかし、ペドロ・レオンが選んだ供給先が悪く、パスを受けたオレジャナが相手DFに潰された。
絶好機を不意にしたエイバルは前半終了間際にピンチ。ヘタフェの左CKがゴール前に転がると、マティアス・オリベラに右足で合わせられる。だが、これがクロスバーに直撃し、エイバルは難を逃れた。
ゴールレスで試合を折り返すと、ヘタフェが攻勢に転じる。52分、左サイドのスローインからマタが競り、セカンドボールを拾ったククレジャが縦にスルーパス。これに抜け出したマタがボックス左に侵攻し、右足を振り抜いてゴールネットを揺らすも、マタのオフサイドがとられてゴールは認められない。
助かったエイバルは直後の54分、ボックス内での混戦からロベール・コレアがボックス左手前のオレジャナを追い越し、パスを呼び込んでクロス。中央のキケ・ガルシアが頭で合わせ、ゴール左に流し込む。しかし、混戦となった際に、キケ・ガルシアにハンドがあったとし、VARの判定により、ゴールは取り消しになる。
惜しくも先制とはならなかったエイバルは、再びヘタフェの反撃に苦しむが、GKドミトロビッチの好守もあり、ゴールを許さない。ところが67分に一瞬の隙から失点。右サイドのハーフウェイラインを越えたあたりで落としを受けたダミアン・スアレスがゴール前に鋭いパスを供給。これに反応していた途中出場のアンヘルが飛び出したGKドミトロビッチをかわし、ゴールエリア右外からゴールに流し込まれた。
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