【質疑応答】森保監督がU-22メンバーの成長促す「今の自分に満足するのではなく…」《キリンチャレンジカップ》
2019.12.04 19:30 Wed
日本サッカー協会(JFA)は4日、U-22日本代表メンバーを発表した。
先月に開催されたキリンチャレンジカップでフルメンバーを擁しながらも、U-22コロンビア代表に0-2で敗戦を喫したU-22日本代表。メンバーが大幅に入れ替わるなかで、28日に長崎のトランスコスモススタジアム長崎でU-22ジャマイカ代表と対戦する。
会見にはJFAの関塚隆技術委員長と、U-22日本代表を率いる森保一監督が出席。森保監督はメンバー発表後、「常に高いところを目指してほしい」と成長を促した。そして、東京五輪出場希望を公にしているMF本田圭佑(フィテッセ/オランダ)についても言及した。
◆森保一(U-22代表監督)
「コロンビア戦では勝利を目指しているなか、悔しい結果に終わりました。我々を応援してくださる方々にも、勝利をお届けすることができずに非常に残念で申し訳ない思いになりました。12月に長崎で行われるU-22ジャマイカ代表との試合は、11月に得られなかった勝利という結果を、応援してくださる方々にお届けできるようにしたいです。そして、チームとして今後に繋がる内容であり、応援してくださる方々に喜んでいただけるように、ベストを尽くして、戦っていきたいと思っています」
「11月のキリンチャレンジカップからメンバーが大きく変わるところもあると思いますが、東京五輪本大会を見据えて、この年代の選手たちの底上げ、レベルアップを図りながらより良いチームにできるようにしていきたいと思っています」
「我々は常にスカウティング活動をA代表や東京オリンピック世代たちの活動をスタッフで手分けをしてやっています。そのなかで、来年の東京オリンピックに向けて、今後の日本代表等々の場所でも活躍できる選手ということでスカウティングしてきました。今回、条件があるなかで、色々なことを含めて招集させていただきました。それぞれ、特長はあると思いますので、チームのコンセプトを理解してもらいつつ、自分の持っている特長を思いっきり発揮できるようにしてほしいと思っています。なんとなくお客さんでこの活動期間が終わるのではなくて、自分の思っていることをどんどんアピールしてもらって、ぶつけてもらいながら、プレーもアグレッシブに思いきり、やってもらえればと思います」
──来年のU-23選手権に向けて、欧州組は呼びたいか
「監督としては、国内外の選手問わず、すべての選手を招集の対象として、招集させていただければと思います。ですが、現実的にはヨーロッパでプレーしている選手たちの招集は簡単ではないと思います。協会の関係者の方々が招集に向けて、努力していただいています。東京オリンピックに向けても、良い返事をいただければと思っています。ただ、その時の条件のなかで、ベストの活動をすることが我々の最終的な成果に繋がると思っています」
「今回もE-1選手権、キリンチャレンジカップ、2020年にタイで行われるU-23選手権のところで、メンバーが変わったなかでの戦いになりますけど、日本にはその世代で多くの力を持った選手、これからもっともっと伸びていくであろう選手がたくさんいます。幅広く選手たちに経験してもらいながら、最終的にその選手たちがプロの世界で生きていく力を持って、日本のサッカーを盛り上げていくこと。日本代表の力となって、これから先の日本の良い戦い、良い結果に繋がるように考えながら、その時のベストでこれからもやっていきたいと思います」
──コロンビア戦で思いを共有したと言っていたが、今回の活動にどのように望んでもらいたいか
「東京オリンピックに臨むこのU-22代表の年代の選手たちが、東京オリンピックに向けてプレーしたいということは理解しています。これまでの活動のなかでも、我々は金メダルを目指して、活動を進めていくことを話してきました。そのなかで、選手たちに問いかけて、共有させていただきました。選手たちには東京オリンピックで金メダルを取るという目標に向かって、歩みを進めていくこと。成長していくことは1つ目標として持ってもらいたいです。より高いところを常に目指して、日々の活動に繋げていってもらいたいということを選手たちには話しました」
「まずは東京オリンピックで目標を達成しようと思ったときは、今のU-22代の選手たちがA代表に絡んでいって、A代表で戦えるだけの力を持った選手たちが、東京オリンピックに臨むことで目標達成に繋がると思うので、そういうことを選手たちに望みたいと思います。選手たちにはどんどん突き抜けてもらい、将来日本代表で活躍してもらって、所属クラブでも結果を出す。存在感としても、その選手がいなければいけないというように成長してもらいたいと思っています。良い選手になってもらうことが、日本代表の強化と日本サッカーのレベルアップになっていくと思います。今の自分に満足するのではなく、常に高いところを目指してもらえるような働きかけはしていきたいと思います」
──オーバーエイジで出場を目指すMF本田圭佑(フィテッセ)が、オランダで試合に出たその印象は
「プレーについてコメントは控えさせていただきます。出場した試合はすべてチェック。東京オリンピックを目指してプレーしている選手であれば、すべての選手が選考の対象という風に考えています」
先月に開催されたキリンチャレンジカップでフルメンバーを擁しながらも、U-22コロンビア代表に0-2で敗戦を喫したU-22日本代表。メンバーが大幅に入れ替わるなかで、28日に長崎のトランスコスモススタジアム長崎でU-22ジャマイカ代表と対戦する。
会見にはJFAの関塚隆技術委員長と、U-22日本代表を率いる森保一監督が出席。森保監督はメンバー発表後、「常に高いところを目指してほしい」と成長を促した。そして、東京五輪出場希望を公にしているMF本田圭佑(フィテッセ/オランダ)についても言及した。
「コロンビア戦では勝利を目指しているなか、悔しい結果に終わりました。我々を応援してくださる方々にも、勝利をお届けすることができずに非常に残念で申し訳ない思いになりました。12月に長崎で行われるU-22ジャマイカ代表との試合は、11月に得られなかった勝利という結果を、応援してくださる方々にお届けできるようにしたいです。そして、チームとして今後に繋がる内容であり、応援してくださる方々に喜んでいただけるように、ベストを尽くして、戦っていきたいと思っています」
「11月のキリンチャレンジカップからメンバーが大きく変わるところもあると思いますが、東京五輪本大会を見据えて、この年代の選手たちの底上げ、レベルアップを図りながらより良いチームにできるようにしていきたいと思っています」
──選手を新たに招集した意図と期待することは
「我々は常にスカウティング活動をA代表や東京オリンピック世代たちの活動をスタッフで手分けをしてやっています。そのなかで、来年の東京オリンピックに向けて、今後の日本代表等々の場所でも活躍できる選手ということでスカウティングしてきました。今回、条件があるなかで、色々なことを含めて招集させていただきました。それぞれ、特長はあると思いますので、チームのコンセプトを理解してもらいつつ、自分の持っている特長を思いっきり発揮できるようにしてほしいと思っています。なんとなくお客さんでこの活動期間が終わるのではなくて、自分の思っていることをどんどんアピールしてもらって、ぶつけてもらいながら、プレーもアグレッシブに思いきり、やってもらえればと思います」
──来年のU-23選手権に向けて、欧州組は呼びたいか
「監督としては、国内外の選手問わず、すべての選手を招集の対象として、招集させていただければと思います。ですが、現実的にはヨーロッパでプレーしている選手たちの招集は簡単ではないと思います。協会の関係者の方々が招集に向けて、努力していただいています。東京オリンピックに向けても、良い返事をいただければと思っています。ただ、その時の条件のなかで、ベストの活動をすることが我々の最終的な成果に繋がると思っています」
「今回もE-1選手権、キリンチャレンジカップ、2020年にタイで行われるU-23選手権のところで、メンバーが変わったなかでの戦いになりますけど、日本にはその世代で多くの力を持った選手、これからもっともっと伸びていくであろう選手がたくさんいます。幅広く選手たちに経験してもらいながら、最終的にその選手たちがプロの世界で生きていく力を持って、日本のサッカーを盛り上げていくこと。日本代表の力となって、これから先の日本の良い戦い、良い結果に繋がるように考えながら、その時のベストでこれからもやっていきたいと思います」
──コロンビア戦で思いを共有したと言っていたが、今回の活動にどのように望んでもらいたいか
「東京オリンピックに臨むこのU-22代表の年代の選手たちが、東京オリンピックに向けてプレーしたいということは理解しています。これまでの活動のなかでも、我々は金メダルを目指して、活動を進めていくことを話してきました。そのなかで、選手たちに問いかけて、共有させていただきました。選手たちには東京オリンピックで金メダルを取るという目標に向かって、歩みを進めていくこと。成長していくことは1つ目標として持ってもらいたいです。より高いところを常に目指して、日々の活動に繋げていってもらいたいということを選手たちには話しました」
「まずは東京オリンピックで目標を達成しようと思ったときは、今のU-22代の選手たちがA代表に絡んでいって、A代表で戦えるだけの力を持った選手たちが、東京オリンピックに臨むことで目標達成に繋がると思うので、そういうことを選手たちに望みたいと思います。選手たちにはどんどん突き抜けてもらい、将来日本代表で活躍してもらって、所属クラブでも結果を出す。存在感としても、その選手がいなければいけないというように成長してもらいたいと思っています。良い選手になってもらうことが、日本代表の強化と日本サッカーのレベルアップになっていくと思います。今の自分に満足するのではなく、常に高いところを目指してもらえるような働きかけはしていきたいと思います」
──オーバーエイジで出場を目指すMF本田圭佑(フィテッセ)が、オランダで試合に出たその印象は
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon5
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日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表メンバーを発表した。 例年であれば、このタイミングでのU-23日本代表チームは活動せず、パリ・オリンピック世代のU-21日本代表が2年後にU-23日本代表となる中、急遽のチーム編成となった。 今回はU-23カンボジア代表と対戦することとなるが、反町康治技術委員長はカンボジア側からのオファーがあったことを明かし、「海外での活動が少なくなっていること、大学サッカーの強化という意味でも必要性を感じ、日本代表U-23を急遽立ち上げて、大学生を中心に参加させてもらおうという形です」と説明した。 また、このチームは17日に「DENSO CUP SOCCER 第20回⼤学⽇韓定期戦」として韓国で全韓国大学選抜と対戦するメンバーが中心となっている。 メンバーには、川崎フロンターレに加入内定のFW山田新(桐蔭横浜大学)や、東京ヴェルディに加入内定のGK飯田雅浩(国士舘大学)、ヴィッセル神戸に加入内定のMF泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学)、名古屋グランパスに加入内定のMF倍井謙(関西学院大学)、柏レイソルに加入内定のFW落合陸(東京国際大学)、ベガルタ仙台に加入内定で日本代表FWオナイウ阿道(トゥールーズ)の弟であるMFオナイウ情滋(新潟医療福祉大学)らが招集されている。 チームは20日にU-23カンボジア代表と対戦。その後、トレーニングマッチとしてもU-23カンボジア代表と戦うこととなる。 ◆U-23日本代表メンバー GK 1.飯田雅浩(国士舘大学) 12.近藤壱成(法政大学) 21.菅沼一晃(福岡大学) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 3.山﨑大地(順天堂大学) 4.相澤佑哉(駒澤大学) 5.山田裕翔(国士舘大学) 13.三浦颯太(日本体育大学) 16.速水修平(常葉大学) 19.関根大輝(拓殖大学) 23.岡哲平(明治大学) MF 6.オナイウ情滋(新潟医療福祉大学) 7.泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学) 9.寺山翼(順天堂大学) 11.齊藤聖七(流通経済大学) 14.熊澤和希(流通経済大学) 15.倍井謙(関西学院大学) 17.植村洋斗(早稲田大学) 18.水野颯太(桐蔭横浜大学) 22.藤井海和(流通経済大学) FW 8.山田新(桐蔭横浜大学) 10.落合陸(東京国際大学) 24.小森飛絢(新潟医療福祉大学) <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑がカンボジア代表とU-23カンボジア代表を指導</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">សហព័ន្ធកីឡាបាល់ទាត់កម្ពុជា(@ffc_official_ig)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.17 14:20 Sat2
選手採点&寸評:U23日本代表 0-1 U23韓国代表【AFC U23アジアカップ】
22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節、U-23日本代表vsU-23韓国代表が行われ、0-1で韓国が勝利した。グループ2位での突破となり、準々決勝ではU-23カタール代表との対戦が決まった。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240422jpn_kor_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 野澤大志ブランドン 5.0 守備機会はほとんどなかった。ただ後半のCKでは中途半端に出て対応できずゴールを空けてしまった。 DF 2 半田陸 5.5 今大会初出場。バランスを取ったそつのないプレーを見せており、後半ATには惜しいクロスも。 15 鈴木海音 5.5 前半最後のピンチをしっかり寄せて防ぐ。危なげないプレーを続けていた。 16 内野貴史 5.5 序盤は機を見て前線に顔を出す。キャプテンとしてプレーしたが、後半はあまり攻撃に出られず。 22 高井幸大 6.0 前半は要所での守備機会でしっかり対応。落ち着いたプレーを見せる。ロングボールに対しても高さを見せていた。 MF 6 川崎颯太 5.5 アンカーとインサイドハーフでプレー。体を張ったプレーの連続で韓国に勢いをつけさせなかった。 (→8 藤田譲瑠チマ 5.5) 入って早々に空っぽのゴールを見てロングシュート。終盤にも鋭いミドルシュートとゴールへの姿勢を見せた。 13 荒木遼太郎 5.0 ダイレクトプレーなどでリズムを変えていく。守備でもプレスバックなど強度を見せた。もう少しアグレッシブさを見せて欲しかった。 (→7 山本理仁 -) 出場時間が短く採点なし。 14 田中聡 5.5 体を張ってキープを見せる。中盤で泥臭い仕事をしつつ、前半立ち上がりはボックス内に積極的に侵入。 (→17 松木玖生 5.5) 力強い粘りから見事なスルーパスで決定機演出。チームに勢いをもたらす。 FW 9 藤尾翔太 6.0 後半は積極的な仕掛けを見せる。終盤にかけては決定機を何度も演出したが、前半からもっと見たかった。 18 内野航太郎 5.0 高さを生かしたプレーでターゲットに。多くの場面でシュートに持っていけなかった。積極性が欲しかった。 (→19 細谷真大 -) 出場時間が短く採点なし。 20 平河悠 5.5 開始早々に左サイドを突破し決定機演出。スペースを見つけ出して前半序盤は積極性を見せた。 (→10 佐藤恵允 5.5) 持ち味のアグレッシブさを見せる。2度の決定機も活かせなかった。 監督 大岩剛 5.5 難しい条件戦で、韓国の出方に対応も、ペースで付き合い過ぎてしまった印象。積極性を欠いてしまった前半を受け、後半は選手を入れ替えて流れを掴みかけていたが、時間が足りず。難しいマネジメントとなった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 高井幸大(日本) 難しい試合展開ながらも、ロングボールに対して終始落ち着いた守備対応を見せる。当たり負けもせず、冷静な対応、ビルドアップと良さは出した。失点のCKではニアにいたため対応できなかった。 U-23日本代表 0-1 U-23韓国代表 【得点者】 0-1:75分 キム・ミヌ(韓国) 2024.04.23 00:15 Tue3
「金髪で有言実行」。辛口のセルジオ越後氏から太鼓判を押された右SB関根大輝の可能性【新しい景色へ導く期待の選手/vol.40】
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 キャプテン・藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がMVPを受賞し、エース・細谷真大(柏レイソル)も重要な準々決勝・カタール戦と準決勝・イラク戦でゴールを挙げる中、大会通して評価をグングン上げたのが、右サイドバックの関根大輝(柏レイソル)だ。 187センチの大型サイドバック(SB)は2023年アジア大会(杭州)から頭角を現し、最終予選メンバーに滑り込んだ選手。それが韓国戦を除く5試合に先発し、定位置を奪取して不可欠な存在へと飛躍を遂げたのだから、本人も周囲も驚きを禁じ得なかっただろう。 「大会前に金髪にして、『この髪と同じメダルを取る』とメディアのみなさんの前で言ったんで、しっかり有言実行できてよかったです」と4日の帰国直後に彼は満面の笑みをのぞかせた。 とはいえ、5月3日のファイナル・ウズベキスタン戦ではヒヤリとするシーンもあった。山田楓喜(東京V)の一撃で1点をリードした後半ロスタイム。背番号4はゴール前でクロスに競った場面でボールが手に当たり、VAR判定の末にPKを献上してしまったのだ。 「映像を見られた時は『ヤバいかな』と思って。でも当たった瞬間は分からなくて、自分も大丈夫だと思ってプレーを続けていたんですけどね…。PKになった時はもう『止めてくれ』と。玲央君(小久保玲央ブライアン)に助けてもらって本当によかったなと。試合中もサッカー以外のところでもすごくコミュニケーションを取ってくれたし、最後に救ってもらって感謝です」と本人は九死に一生を得た心境だったという。 今大会の活躍で、パリ五輪参戦が確実視される立場になった関根。1年前にA代表招集された半田陸(ガンバ大阪)や欧州組の内野貴史(デュッセルドルフ)をごぼう抜きしていく様子を目の当たりにした関係者からは「A代表に入れていい」という声も高まっている。 その筆頭が辛口批評で知られるセルジオ越後氏だ。いつも苦言を呈するベテラン解説者が素直にポテンシャルを認めるのはかなり珍しい。これを受け、本人は「そう言ってもらえているのは知らなかった。本当に有難いですけど、自分としてまだまだだと思います」と謙虚な姿勢を崩さなかった。 関根がそう感じるのも、大会前のJリーグで対峙した毎熊晟矢(C大阪)の一挙手一投足を間近で体感したからだ。 「毎熊選手と対戦して、やっぱすごくうまいし、全然レベルがまだ違うなと感じた。そういう意味でも自分はまだまだ。もっと課題を克服して、ゴールアシストっていう結果を出さないとA代表には辿り着けないですよね」 「特に課題を挙げると、クロス対応の守備。攻撃で良い手応えをつかめたからこそ、守備の部分、1対1のアジリティを含めてもっと突き詰めていく必要があるんです」 「Jリーグの舞台ではこれまで何となくごまかせた部分はあったけど、緊迫した戦いになると1個のプレーで勝負が決まってしまうことを痛感したんです」 「逆に、そういうところを突き詰めれば、上に行けるという感覚は持てた。そこをレイソルで真剣に取り組んでいきたいと思います」と彼は神妙な面持ちでコメントした。 幸いにして、柏の指揮官はかつて「アジアの壁」と言われた井原正巳監督。大谷秀和・染谷悠太両コーチらも勝負の明暗を分ける守備には厳しいはずだ。関根はまだ拓殖大学在学中だが、3年でサッカー部を退部して、今年からプロの道を踏み出したことで、より大きく成長できる環境を手に入れたのは確か。そのアドバンテージを最大限生かして、高みを追い求めていくことが肝要なのだ。 そうすれば、本当に多くの関係者が求めているA代表昇格も現実になるだろう。関根のような187センチの長身の右SBというのはなかなか出てこない。酒井宏樹(浦和レッズ)が第一線から退いている状態の今、こういう人材が出てきてくれれば、パワープレー対策を考えても日本の大きな強みになる。しかも、関根はリスタートから点も取れる。数々のストロングを生かさなければもったいないのだ。 近い将来、A代表で毎熊や菅原由勢(AZ)、橋岡大樹(ルートン・タウン)ら年長者たちと堂々とポジション争いを繰り広げるためにも、まずは柏で確実な進化を遂げ、パリ五輪で存在感を示すことが重要だ。 「パリ五輪まで金髪は継続します」と彼は茶目っ気たっぷりに笑ったが、本大会でも髪色と同じメダルを取れれば最高のシナリオだ。関根にはその火付け役になってほしいものである。 2024.05.05 20:30 Sun4
まさかの連敗でU-23日本が史上初のGS敗退…《AFC U-23選手権》
U-23日本代表は12日、AFC U-23選手権タイ2020のグループB第2節でU-23シリア代表と対戦し、1-2で敗戦した。 3日前に行われた開幕節のU-23サウジアラビア代表戦を終盤のミスによる失点で黒星スタートとなった日本は、サウジアラビア戦のスタメンから6選手を変更。上田綺世、森島司、相馬勇紀、齊藤未月、松本泰志、町田浩樹がスタメンとなった。 初戦のU-23カタール代表戦を引き分けたシリアに敗れて2連敗となると敗退が決まってしまう日本は、初戦同様に[3-4-2-1]のシステムで臨み、GKに大迫敬介、3バックに右から渡辺剛、岡崎慎、町田、中盤に右から橋岡大樹、齊藤、松本、相馬、2シャドーに食野亮太郎と森島、最前線に上田が入った。 開始7分、日本はPKを献上する。CKの流れから町田の足が相手の頭に当たっていたとしてVARの末にPKとなり、これを決められて日本は先制を許してしまった。 先手を取られた日本は自陣に引くシリア相手に敵陣でボールを持つも、シュートに持ち込むことはできない。26分にようやく上田がミドルシュートでゴールの予感を感じさせると、28分に決定機。左サイドからのクロスが流れ、ボックス右で拾った橋岡が胸トラップからボレーシュート。だが、GKのセーブに阻まれた。 それでも30分、日本がファインゴールで追いつく。ボックス手前左から相馬が右足を振り抜くと、ゴール左隅に強烈なシュートが突き刺さった。 同点後も押し込んだ日本は1-1で迎えた後半、敵陣でのプレーを続けるも、シュートに持ち込むことはできない。 そこで67分、食野に代えて田川亨介を投入。しかし、流れは変わらず攻撃は活性化されない。 そんななか終盤の83分にようやく逆転のチャンス。右サイドのスペースを突いた橋岡が絶妙なクロスを送ると、ファーサイドの上田がボレー。だが、シュートを枠外に外してしまった。 すると88分、致命的な失点を喫する。ロングカウンターに転じられ、ダリにボックス左まで持ち運ばれると、そのままシュートを決められてしまった。 結局、90分の旗手の際どいシュートはGKのセーブに阻まれ、追加タイム3分の橋岡のボレーシュートもGKに阻止された日本は1-2で敗戦。2連敗で史上初のグループステージ敗退となってしまった。 ◆グループB順位表(1/13更新) [勝点/試合数/得失差] 1.サウジアラビア[4/2/1] 2.シリア[4/2/1] 3.カタール[2/2/0] 4.日本[0/2/-2] 2020.01.13 00:13 Mon5
