伊東純也所属のヘンクで監督交代! 後任はデ・ブライネやクルトワを発掘した人物

2019.11.12 21:40 Tue
Getty Images
ヘンクは12日、フェリス・マッズ監督(53)を成績不振で解任したことを発表した。新監督には、アシスタントコーチを務めていたドメニコ・オリビエリ氏(51)が就任している。
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ベルギー人指揮官のマッズ監督(写真)は、これまでホワイトスター・ブリュッセルやシャルルロワなど母国のクラブ歴任し、今シーズンからフィリップ・クレメント前監督の後任としてヘンクに着任した。シャルルロワでは常に上位をキープし、2017-18シーズンにはレギュラーシーズンで3位に入り決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントでの成績は振るわなかったものの、6年間の在籍期間の中で最高の成績を残した。2017年には年間最優秀監督も受賞している。
ヘンクではジュピラー・プロ・リーグ優勝者としてベルギー・スーパーカップに臨み、メヘレンを下して初タイトルを獲得。しかし、リーグ戦ではここまで6勝3分け6敗となっており、首位のクラブ・ブルージュとは勝ち点差「12」の9位に位置。優勝した昨季と鑑みて、現状ではパフォーマンスの向上は望めないと、クラブは解任に踏み切った。

新監督に就任したオリビエリ氏は、現役時代に2度ヘンクでプレーしたことのある人物。2006年からヘンクのリザーブチームで監督業を始め、MFケビン・デ・ブライネやGKティボー・クルトワ、FWレアンドロ・トロサールらの才能を開花させた。2017年からトップチームのコーチとなり現在に至る。

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