苦しんだキャリア、殊勲の2セーブのGK新井章太が明かすPK戦の舞台裏「まずは僕が仕掛けました」《YBCルヴァンカップ》
2019.10.27 00:10 Sun
激闘に終止符を打ったのは、苦労人でもある守護神のGK新井章太だった。
キャリアをスタートさせたのは2011年。国士舘大学から東京ヴェルディへと入団し、プロの道を歩み始めた。
しかし、新井に待っていたのは厳しい現実。1つしかポジションがないGKは、他のポジションに比べて出場機会が訪れることは少ない。そして、新井は公式戦に出場することなく東京Vと契約満了。トライアウトを経て、2013年に川崎フロンターレへと入団した。
川崎Fでも出場機会を得られなかった新井は、プロ5年目の2015年に初出場をする。このシーズンはJ1で23試合の出場を得たが、翌シーズンからは再び控えの立場に。そんな男が、川崎Fの負のジンクスを打ち破る活躍を見せた。
「1本目は止めないといけない状況でしたし、相手は決めれば優勝というプレッシャーがあったと思うので、それはこっちの方が断然有利だなと思いました」
川崎FはDF車屋紳太郎がPKを失敗し、窮地に立たされていた場面。5度目の挑戦でも優勝を逃す絵が頭をよぎりかけた瞬間だった。
ピンチを救った新井だが、読めていたわけでは無いと明かした。キッカーは途中出場の石川直樹だったが、蹴るまでは「全然わからなかったです。どっちに蹴ってもおかしくなかったですし」と、予測はできていなかったという。
しかし、「ただ、そこまでは良い感じで相手とのタイミングもあっていました。あとはコースとか高さだけでした。今日はすごく良い感じでボールが見えていました」と自身の調子の良さを感じており、それが弱気にならなかったことに繋がった。
新井のセーブでサドンデスに持ち込まれたPK戦。より優位な立場で6人目のキッカーを迎えた。
「本当にギリギリまで見ました。まずは僕が仕掛けました。揺さぶったので、うまいこと入ってきました。相手も最後まで迷ったんじゃないですかね」と新井は振り返る。
キッカーの進藤は「コースは決めていなかったです。もっと、良いコースに蹴るか、逆を突く必要はあったかなと思います」とコメントしていた。新井の勝負強さが出たシーンだったとも言えるだろう。
我慢の連続だった新井のキャリアだが、今シーズンは少し流れが変わった。開幕からこれまで同様に第2GKのポジションではあったが、プライムステージから参加となったルヴァンカップには起用された。また、リーグ戦でも6戦未勝利と調子が上がらなかったことも影響し、第26節からピッチに立っている。
新井は「今年のルヴァンカップは全部出ていて、自分たちでチャンスを掴んだので、勝たなきゃいけないんじゃなくて、勝ちたいと思おうと思って。みんなに伝えました」と自分が守り続けた結果、決勝まで導いたことを自信に変え、チームメイトにも伝えていた。
その強い気持ちは試合中にも表れる。菅大輝にダイレクトシュートを決められ先制を許したが、「あれを止められるまでGK辞められないです」と新井はポジティブに語った。そして3失点目に顕著に表れる。
新井は元チームメイトであるDF福森晃斗に直接FKを沈められてしまう。数的不利になった直後に逆転を許す展開に。新井は「落ち込むじゃないですか。絶対。10人だし」とチームのテンションが下がることを懸念した。
また、「気持ちを強く保たないとズルズルいくし、4点目取られてというつまらない試合はしたくなかったので、みんなにはしっかり声かけました」と一番悔しいはずである新井から、チームメイトを鼓舞しに行ったのだ。
それはレジェンドでもある中村憲剛にまで届く。「憲剛さんに言う人も、ここまではそんなにいなかったので。ここで言うしかないなと」。この新井の諦めない気持ちが、小林悠の同点ゴールにも繋がったことは間違いないだろう。
PK戦で勝利した要因はもう1つある。「楽しみでした。ラッキーという感じです。やってやろうという感じでしたね」。新井はPK戦に臨む前に、モチベーションを高く持っていた。そして、それは始まってからも同じだった。
「先にク・ソンユン選手が止めていたので、逆に楽な気持ちになったというか、もう止めるしかないじゃんという開き直りというか。結構メンタルは安定していました。後ろにサポーターもいてくれたのは良かったです」
川崎Fサポーターの大声援に背中を押され、2本のPKストップ。苦しみ続けてきた新井が、苦しみ続けていたチームをカップウィナーへと導いた。
最後に、新井はらしさを見せた。「(最後のPKを)キャッチして立ち上がった瞬間にみんなが来たので、全部かわしてやろうと。ラグビー見すぎて、トライしに行きました(笑)。少し目立とうかなと。たまにはね」
不屈の精神で第2GKという難しいポジションを過ごしてきた新井。その努力、その挫けない心が、大きな成果となって返ってきた。
キャリアをスタートさせたのは2011年。国士舘大学から東京ヴェルディへと入団し、プロの道を歩み始めた。
しかし、新井に待っていたのは厳しい現実。1つしかポジションがないGKは、他のポジションに比べて出場機会が訪れることは少ない。そして、新井は公式戦に出場することなく東京Vと契約満了。トライアウトを経て、2013年に川崎フロンターレへと入団した。
「1本目は止めないといけない状況でしたし、相手は決めれば優勝というプレッシャーがあったと思うので、それはこっちの方が断然有利だなと思いました」
120分間を通してシーソーゲームとなり、PK戦にまでもつれ込む大激戦。それをよりドラマチックにしたシーンを新井は楽しんでいた。
川崎FはDF車屋紳太郎がPKを失敗し、窮地に立たされていた場面。5度目の挑戦でも優勝を逃す絵が頭をよぎりかけた瞬間だった。
ピンチを救った新井だが、読めていたわけでは無いと明かした。キッカーは途中出場の石川直樹だったが、蹴るまでは「全然わからなかったです。どっちに蹴ってもおかしくなかったですし」と、予測はできていなかったという。
しかし、「ただ、そこまでは良い感じで相手とのタイミングもあっていました。あとはコースとか高さだけでした。今日はすごく良い感じでボールが見えていました」と自身の調子の良さを感じており、それが弱気にならなかったことに繋がった。
新井のセーブでサドンデスに持ち込まれたPK戦。より優位な立場で6人目のキッカーを迎えた。
「本当にギリギリまで見ました。まずは僕が仕掛けました。揺さぶったので、うまいこと入ってきました。相手も最後まで迷ったんじゃないですかね」と新井は振り返る。
キッカーの進藤は「コースは決めていなかったです。もっと、良いコースに蹴るか、逆を突く必要はあったかなと思います」とコメントしていた。新井の勝負強さが出たシーンだったとも言えるだろう。
我慢の連続だった新井のキャリアだが、今シーズンは少し流れが変わった。開幕からこれまで同様に第2GKのポジションではあったが、プライムステージから参加となったルヴァンカップには起用された。また、リーグ戦でも6戦未勝利と調子が上がらなかったことも影響し、第26節からピッチに立っている。
新井は「今年のルヴァンカップは全部出ていて、自分たちでチャンスを掴んだので、勝たなきゃいけないんじゃなくて、勝ちたいと思おうと思って。みんなに伝えました」と自分が守り続けた結果、決勝まで導いたことを自信に変え、チームメイトにも伝えていた。
その強い気持ちは試合中にも表れる。菅大輝にダイレクトシュートを決められ先制を許したが、「あれを止められるまでGK辞められないです」と新井はポジティブに語った。そして3失点目に顕著に表れる。
新井は元チームメイトであるDF福森晃斗に直接FKを沈められてしまう。数的不利になった直後に逆転を許す展開に。新井は「落ち込むじゃないですか。絶対。10人だし」とチームのテンションが下がることを懸念した。
また、「気持ちを強く保たないとズルズルいくし、4点目取られてというつまらない試合はしたくなかったので、みんなにはしっかり声かけました」と一番悔しいはずである新井から、チームメイトを鼓舞しに行ったのだ。
それはレジェンドでもある中村憲剛にまで届く。「憲剛さんに言う人も、ここまではそんなにいなかったので。ここで言うしかないなと」。この新井の諦めない気持ちが、小林悠の同点ゴールにも繋がったことは間違いないだろう。
PK戦で勝利した要因はもう1つある。「楽しみでした。ラッキーという感じです。やってやろうという感じでしたね」。新井はPK戦に臨む前に、モチベーションを高く持っていた。そして、それは始まってからも同じだった。
「先にク・ソンユン選手が止めていたので、逆に楽な気持ちになったというか、もう止めるしかないじゃんという開き直りというか。結構メンタルは安定していました。後ろにサポーターもいてくれたのは良かったです」
川崎Fサポーターの大声援に背中を押され、2本のPKストップ。苦しみ続けてきた新井が、苦しみ続けていたチームをカップウィナーへと導いた。
最後に、新井はらしさを見せた。「(最後のPKを)キャッチして立ち上がった瞬間にみんなが来たので、全部かわしてやろうと。ラグビー見すぎて、トライしに行きました(笑)。少し目立とうかなと。たまにはね」
不屈の精神で第2GKという難しいポジションを過ごしてきた新井。その努力、その挫けない心が、大きな成果となって返ってきた。
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日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu3
「ビジュも爆発してる」「モデルいける!」田中碧がお茶目なパリ写真から一転、キメた姿にファン大興奮!人気俳優とも2ショット「流石にかっこよすぎ」
初の海外旅行でパリを訪れていたことを報告していた日本代表MF田中碧だが、お茶目な一面とは真逆の姿にファンも驚きを隠せないようだ。 日本代表の一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参加。スペイン代表戦では“三笘の1ミリ”でも話題となったゴールを決めるなど活躍を見せた。 しかし、デュッセルドルフでは難しいシーズンとなり、4月には右ヒザの内側じん帯を断裂し手術。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で22試合1ゴール1アシスト、DFBポカールでは3試合で2アシストを記録したが、離脱したままシーズンを終えていた。 ケガの影響もありW杯後は日本代表の活動に招集されず。さらに今夏は移籍の噂が浮上しており、退団をクラブに求めたとも言われている。 その田中は自身のインスタグラムを更新。人生初の海外旅行でパリを訪れていたことを報告していた中、一転してファッションショーに出席したことを報告。「DIOR」のショーに招待されたと報告し、その際の写真をアップした。 「素晴らしいショー、素晴らしい雰囲気、素晴らしい歴史でした。初めてのショーがディオールでよかった。招待してくれてありがとう」 田中はショーに出席する衣装でポージング。まるでモデルのようなショットや、東京ヴェルディユース出身で、現在は俳優として活躍する竹内涼真さんとの2ショット、さらには無邪気に自撮りする姿などがアップされた。 これには川崎フロンターレや元チームメイトの新井章太、武岡優斗、ポープ・ウィリアムらが反応。また、ファンは「イケメン」、「すごいトリプルコラボ」、「ビジュも爆発してる」、「モデルいける!」、「かっこ可愛すぎ」、「画面が最高すぎて割れそう」、「流石にかっこよすぎ」と称賛のコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルもいける!? バッチリ決めた田中碧の姿にファンも大興奮</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct8-sMSKxZw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct8-sMSKxZw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 23:57 Mon4
J1王者神戸が背番号発表! 新戦力のMF井手口陽介は「7」、FW宮代大聖は「9」、MF山口蛍が「96」に変更
ヴィッセル神戸は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 2022年に3度目の指揮官就任となった吉田孝行監督の下、「脱バルサ化」を図り2023シーズンへ臨んだ神戸。序盤から順調に勝ち点を重ねると、夏場にはMF齊藤未月の大ケガを含む多くの負傷離脱者が出ながらも粘り強く戦い、最終的にクラブ初となるJ1リーグ優勝を成し遂げた。 クラブを悲願の栄冠に導いた吉田監督が2024シーズンも引き続き指揮を執る神戸。主力ではDF大崎玲央のほかMFフアン・マタ、バーリント・ヴェーチェイ、フェリペ・メギラーロと多くの助っ人が退団した。 一方で新シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うこともあり、多くの新戦力を獲得。セルティックからMF井手口陽介、川崎フロンターレからFW宮代大聖、鹿島アントラーズからDF広瀬陸斗、V・ファーレン長崎からMF鍬先祐弥が加入するなど即戦力の補強に成功した。また、浦和レッズからは神戸の下部組織出身であるDF岩波拓也が7年ぶりに復帰している。 主な新戦力の背番号として、井手口は「7」、宮代は「9」、広瀬は「23」、鍬先は「25」、岩波は「55」を着用。また、2024シーズンは多くの選手の背番号が変わり、DF山川哲史は「23」から「4」に、MF扇原貴宏は「33」から「6」に、MF山口蛍は「5」から「96」に、DF菊池流帆は「17」から「81」に変更されている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.前川黛也 21.新井章太←ジェフユナイテッド千葉/完全 39.髙山汐生←筑波大学/新加入 50.オビ・パウエル・オビンナ←横浜F・マリノス/完全 DF 3.マテウス トゥーレル 4.山川哲史※背番号変更 15.本多勇喜 19.初瀬亮 23.広瀬陸斗←鹿島アントラーズ/完全 24.酒井高徳 33.本間ジャスティン←ヴィッセル神戸ユース/昇格 37.寺阪尚悟←FC琉球/期限付き満了 55.岩波拓也←浦和レッズ/完全 81.菊池流帆※背番号変更 MF 2.飯野七聖 6.扇原貴宏※背番号変更 7.井手口陽介←セルティック/完全 14.汰木康也 17.櫻井辰徳←徳島ヴォルティス/育成型期限付き満了 18.井出遥也 22.佐々木大樹 25.鍬先祐弥←V・ファーレン長崎/完全 30.山内翔←筑波大学/新加入 31.中坂勇哉 38.浦十藏 44.日髙光揮 96.山口蛍※背番号変更 FW 9.宮代大聖←川崎フロンターレ/完全 10.大迫勇也 11.武藤嘉紀 26.ジェアン パトリッキ 2024.01.10 10:30 Wed5
開始2分で失点、7分でGK退場…ターンオーバーの神戸は冨永虹七が一矢報いるも元横浜FCFWにハットトリック許し上海申花に惨敗【ACLE2024-25】
18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、ヴィッセル神戸はアウェイで上海申花(中国)と対戦し、4-2で上海申花が勝利した。 7試合を終えて2位につけ、ラウンド16に進出が決定している神戸。リーグ戦からは大幅にターンオーバーを実施。MF濱﨑健斗、MF瀬口大翔とU-18所属の選手も先発。新加入のMF橋本陸斗も新天地デビューを果たした。 対する上海申花は勝ち点7で10位。逆転でのラウンド16進出を目指す一戦で勝利が必須な中、かつて横浜FCでもプレーしたFWサウロ・ミネイロが先発出場した。 出番の少ない若手の躍動も期待された神戸だったが開始2分、上海申花が左CKを獲得するとクロスがファーサイドへ。これをサウロ・ミネイロがヘディングで合わせると、そのままゴールに吸い込まれ上海申花が早々に先制する。 あっという間にビハインドを負った神戸だが、さらに7分に大きなアクシデント。後方へのボールにアンドレ・ルイスが抜け出すと、GKオビ・パウエル・オビンナがボックスを飛び出して対応。ただ、アンドレ・ルイスに体当たりする形となってしまい、一発退場処分となった。 守護神が退場となった神戸は、デビュー戦となった瀬口を下げて、GK新井章太を入れることに。瀬口にとっては悔しいデビュー戦となってしまった。 早々に失点し、早々に10人と数的不利になった神戸。数的不利になり上海申花が押し込む展開となる中、23分にはボックス内を仕掛けられヤン・ハオユーがボックス内右からシュート。こぼれ球をアンドレ・ルイスがシュートも枠を外れる。 粘りの守備を見せて失点を凌いでいた神戸。36分にもカウンターから大ピンチ。ウー・シーからのロングフィードにサウロ・ミネイロが反応。スプリント勝負で圧倒すると、ボックス内左からフリーでシュートも枠を捉えられない。 なかなか攻め出ていけない神戸だったが、41分にチャンス。左サイドでボールを持った小池裕太が相手をかわしてカットイン。濱﨑とのワンツーでボックス内に侵入すると、ボックス内左からシュートも、GKバオ・ヤーションがセーブする。 ゴールを奪えなかった神戸。前半アディショナルタイムにはCKをアンドレ・ルイスがヘディングで合わせるが、なんとか小池が体を寄せて簡単に打たせない。 しかし前半アディショナルタイム3分に痛恨の失点。ロングボールから左サイドを崩されると、ボックス内左でボールを受けたチャン・シンイチが豪快に左足を振ると、これが決まり、神戸にとっては大きな2点目が入ってしまう。 2点ビハインドで後半を迎えた神戸。選手交代はなく臨んだが、再び早々に失点。48分、ボックス左からチャン・シンイチがクロスを入れると、アンドレ・ルイスがヘッド。GK新井が弾くも、サウロ・ミネイロが押し込んで3点目を奪い切った。 前後半の立ち上がり、前半の終了間際と、よくない時間帯に3つの失点を喫した神戸。反撃に出たいが、勝たなければ敗退となる上海申花がアグレッシブにゴールに迫ってくる。 60分にはサウロ・ミネイロにハットトリックのビッグチャンス。ボックス内右からの浮き球のクロスを入れると、サウロ・ミネイロがダイレクトボレー。ただ、枠を越えていく。 上海申花は週末に中国スーパーリーグの開幕を控えていることもあり3選手を交代。すると65分にウィルソン・マナファがボックス内右に抜け出しグラウンダーのクロス。クリアするが、VARの長いチェック後にオン・フィールド・レビュー。これが岩波拓也のハンドとなりPKが与えられると、サウロ・ミネイロがしっかりと沈めてハットトリック達成。チームとして4点目を奪った。 苦しい神戸は75分に3枚替え。小池、橋本、本山遥を下げて、広瀬陸斗、井出遥也、鍬先祐弥を投入。広瀬と井出は負傷から復帰し、今季初出場となった。 すると神戸は87分に一矢報いることに。齊藤未月の縦パスをボックス中央で受けた冨永虹七が反転してミドル。これがネットを揺らし、1点を返すことに成功する。冨永にとっては神戸での初ゴールとなった。 さらに後半アディショナルタイムにはFKを獲得すると広瀬がゴール前にクロス。これに対して井出がヘッドで合わせると、GKの手を弾いて決まり、もう1点を返す。 終盤に反撃に成功した神戸だが2点まで。上海申花が4-2で勝利を収め、ラウンド16進出に望みをつなぐこととなった。 上海申花 4-2 ヴィッセル神戸 【上海申花】 サウロ・ミネイロ(前2、後3、後25) チャン・シンイチ(前45+3) 【神戸】 冨永虹七(後42) 井出遥也(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】冨永虹七が神戸での初ゴール!強烈な一撃で一矢報いる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1891848708225945952?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.18 22:59 Tue川崎フロンターレの人気記事ランキング
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川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「爽やか〜」「かっこよすぎ」田中碧のニューヘアーが大絶賛、大先輩も「髪型グーやん」
デュッセルドルフに所属する日本代表MF田中碧の髪型が大きな注目を集めている。 すでにドイツに戻っている田中は、デュッセルドルフのチーム写真に参加。新ユニフォームを身に纏って撮影に臨んでいた。 その田中は、日本に滞在していた際に国立競技場で行われた高級時計ブランド「HUBLOT」のイベントに参加。スーツ姿で臨んだ。 このイベントには日本代表の森保一監督なども参加。田中は川崎フロンターレ時代のチームメイトであり日本代表でも共に戦っているDF板倉滉との2ショットも投稿していた。 その田中の投稿で注目されたのが新たな髪型。川崎Fの先輩であるFW小林悠は「髪型グーやん」とコメント。日本代表のチームメイトであるMF鎌田大地もキスをする絵文字を投稿した。 また、ファンも髪型に注目。「髪型似合いすぎ」、「前髪を上げるのもカッコイイ」、「かっこよすぎ」、「めっちゃ似合ってます」、「爽やか〜」と称賛の声が集まった。 田中といえば、前髪を下ろした姿が定番で、おでこが見えていることはなかなか珍しい。スーツ姿と相まって、新たな髪型は好評だったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】大先輩もファンも大絶賛の新たな髪型</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfYrJ5TuHRO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CfYrJ5TuHRO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfYrJ5TuHRO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.01 21:50 Fri4
「激励ありがたすぎる」「これは痺れる」ACL決勝に臨む浦和を川崎Fが後押しのエール! ファン同士も激励と感謝に沸く「これがJリーグだ」「トロフィー見せてくれ!」
川崎フロンターレの粋な計らいと浦和レッズのやりとりが話題となっている。 23日、川崎Fは明治安田生命J1リーグ第9節で浦和と対戦。苦しいチーム状況の中、ホーム等々力陸上競技場に浦和を迎えた。 好調の浦和を迎えた中、試合は1-1のドロー。川崎Fは先制しながらも、終盤に追いつかれていた。 この試合を最後に、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を戦うことに。浦和のサポーターはゴール裏にACLのトロフィーのビッグフラッグを掲げるなどしていた。 すると、試合後には川崎Fから浦和へとエールが。電光掲示板に「掴み取れACL! 頑張れ 浦和レッズ」とメッセージが表示され、Jリーグの代表としての浦和のアジア制覇を願った。 浦和はライバルチームからのエールを受けて感謝のメッセージ。1カ月後にはYBCルヴァンカップで、2カ月後には早くもリーグ戦で再戦する両チームだが、熱いエールを受け取ったようだ。 「#川崎フロンターレ 様、川崎フロンターレのファン・サポーターの皆様、本日の等々力陸上競技場での激励メッセージ、ありがとうございました」 「日本クラブを代表して闘ってきます!!」 この計らいにはファンも「応援ありがとう!」、「涙がこぼれそうだった」、「優勝するしかない!」、「こんなの負けられないじゃん」、「激励ありがたすぎる」、「勝って恩返ししないと」、「これは痺れる」、「感謝しかない」、「これがJリーグだ」とコメントが集まった。 また川崎Fのファンも「絶対優勝して」、「応援しています」、「Jリーグ代表として頑張ってほしい」、「お返しに埼スタでACLトロフィー見せてくれ」、「心から優勝を願います」と日本を代表して戦う浦和へのエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】これがJリーグ!ACL戦う浦和に川崎Fがエール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> 様、川崎フロンターレのファン・サポーターの皆様、本日の等々力陸上競技場での激励メッセージ、ありがとうございました。<br>日本クラブを代表して闘ってきます<br>そしてまた、5/24に埼玉スタジアムで熱い闘いをしましょう!<a href="https://twitter.com/frontale_staff?ref_src=twsrc%5Etfw">@frontale_staff</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://t.co/hrIh4AdYn7">pic.twitter.com/hrIh4AdYn7</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1650130700258131969?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ACL制覇願いトロフィーのビッグフラッグ掲げる浦和サポーター</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%98%E3%82%83%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#負けたままじゃ終われない</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おもいひとつに</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ACLFinal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACLFinal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WeareREDS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WeareREDS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/urawareds?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#urawareds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AC%AC1%E6%88%A6%E3%81%AF4%E6%9C%8829%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#第1戦は4月29日</a> <a href="https://t.co/kGXp1eMY4k">pic.twitter.com/kGXp1eMY4k</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1650137934237175808?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.23 23:45 Sun5
