移籍金7億円の支払いでカーディフが異議申し立て…サラ移籍金問題は決着つかず
2019.10.03 10:05 Thu
移籍決定直後の飛行機墜落事故により命を落としたエミリアーノ・サラの移籍金を巡る問題に対し、カーディフが異議申し立てを行ったようだ。イギリス『BBC』が報じた。
2019年1月の移籍市場で、ナントからカーディフへの移籍が決定していたサラ。しかし、チームに合流するために小型飛行機で移動している際、その飛行機が墜落し、命を落としていた。
この悲劇は多くのサッカーファンが悲しんだ一方で、移籍金を巡る問題が発生。サラの移籍金1700万ユーロ(約21億円)を巡って揉めていたなか、9月30日にFIFA(国際サッカー連盟)が決定を言い渡し、全額ではなく600万ユーロ(約7億円)の支払いをカーディフに命じていた。
しかし、この判決に関してカーディフが異議を申し立て。スイス・ローザンヌにあるスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ判決を委ねたとのことだ。
移籍に関しては、契約こそ締結していたものの、選手が合流前に命を落とすという異例の自体となり、カーディフは移籍金を支払うつもりがないと主張。しかし、そもそもはナントとの契約で1700万ユーロを分割で支払うことが合意しており、2020年1月に2度目の支払い予定となっている状況だ。
しかし、カーディフは最終的なサインが行われなかったため、サラはプレミアリーグの選手として登録されていなかったので、移籍は無効だと主張しており、議論は平行線をたどっていた。
未だ決着がつかない移籍金問題。CASはどのような判決を下すだろうか。
2019年1月の移籍市場で、ナントからカーディフへの移籍が決定していたサラ。しかし、チームに合流するために小型飛行機で移動している際、その飛行機が墜落し、命を落としていた。
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ナントとしては、カーディフと契約したために、サラとナントの契約は終了し、カーディフの選手になっていると主張。
しかし、カーディフは最終的なサインが行われなかったため、サラはプレミアリーグの選手として登録されていなかったので、移籍は無効だと主張しており、議論は平行線をたどっていた。
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