【Jリーグ出場停止情報】千葉DFゲリア、愛媛FCのMF長沼洋一、福岡FW松田力が次節出場停止
2019.09.24 14:00 Tue
Jリーグは24日、明治安田生命J1リーグ第27節、J2リーグ第34節、第35節の出場停止選手を発表した。
FWジェイ(北海道コンサドーレ札幌)
明治安田生命J1リーグ第27節
vs鹿島アントラーズ(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)
明治安田生命J1リーグ第27節
vs鹿島アントラーズ(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF阿部勇樹(浦和レッズ)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsサガン鳥栖(9/28)
今回の停止:1試合停止
明治安田生命J1リーグ第27節
vsベガルタ仙台(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFティーラトン(横浜F・マリノス)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsベガルタ仙台(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF小野瀬康介(ガンバ大阪)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsセレッソ大阪(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DFゲリア(ジェフユナイテッド千葉)
明治安田生命J2リーグ第34節
vsファジアーノ岡山(9/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF長沼洋一(愛媛FC)
明治安田生命J2リーグ第34節
vs栃木SC(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW松田力(アビスパ福岡)
明治安田生命J2リーグ第34節
vsレノファ山口FC(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2)
明治安田生命J2リーグ第35節
vsFC琉球(10/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
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今回新たに発表されたのは、明治安田生命J2リーグのジェフユナイテッド千葉のDFゲリア、愛媛FCのMF長沼洋一、アビスパ福岡のFW松田力の3選手。また、松田は警告の累積による1試合停止が2度目となるため、今回、2試合の出場停止が科される。【明治安田生命J1リーグ】FWジェイ(北海道コンサドーレ札幌)
明治安田生命J1リーグ第27節
vs鹿島アントラーズ(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
明治安田生命J1リーグ第27節
vs鹿島アントラーズ(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF阿部勇樹(浦和レッズ)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsサガン鳥栖(9/28)
今回の停止:1試合停止
MF喜田拓也(横浜F・マリノス)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsベガルタ仙台(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFティーラトン(横浜F・マリノス)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsベガルタ仙台(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF小野瀬康介(ガンバ大阪)
明治安田生命J1リーグ第27節
vsセレッソ大阪(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DFゲリア(ジェフユナイテッド千葉)
明治安田生命J2リーグ第34節
vsファジアーノ岡山(9/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF長沼洋一(愛媛FC)
明治安田生命J2リーグ第34節
vs栃木SC(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW松田力(アビスパ福岡)
明治安田生命J2リーグ第34節
vsレノファ山口FC(9/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2)
明治安田生命J2リーグ第35節
vsFC琉球(10/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
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京都が中指立てて一発退場のアピアタウィア久の行為に声明…試合後に直接謝罪「未熟な自分から卒業できるように」
京都サンガF.C.は1日、DFアピアタウィア久の行動について声明を発表した。 京都は9月30日、明治安田生命J1リーグ第29節でサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は1-2で京都がリードしていた中、後半アディショナルタイムにアクシデント。鳥栖の長沼洋一を後ろから倒したとしてファウルを取られていたアピアタウィア久が中指を立てる行為があり、VARから山下良美主審へ連絡。オンフィールド・レビューでその行為を確認し、一発退場となっていた。 また、この退場が影響したのか、京都はアディショナルタイムに連続失点。3-2で逆転負けを喫していた。 試合後のフラッシュインタビューでは曺貴裁監督も苦言を呈した中、京都はクラブを通じてアピアタウィア久の行為について謝罪した。 「9月30日(土)に開催されました、2023明治安田生命J1リーグ第29節サガン鳥栖vs京都サンガF.C.の試合におきまして、京都サンガF.C.のアピアタウィア久選手が、後半アディッショナルタイムに不適切な行為により退場処分(レッドカード)となりました」 「アピアタウィア久選手は今回の自身の行為を深く反省しております。また、試合終了後、京都サンガF.C.の社長、監督と本人がサガン鳥栖のクラブ関係者の方々に謝罪をさせて頂きました」 「クラブと致しましても、改めてサガン鳥栖の皆様、そして、Jリーグに関わる全ての方々にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」 「今後、本人はもとより、京都サンガF.C.の全選手並びに全スタッフが改めてフェアプレー精神の大切さについて再確認を行うと共に、その徹底を図って参ります」 また、アピアタウィア久もクラブを通じて謝罪した。 「このたび、鳥栖戦での私の軽率な行動で多くの人を不快にさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。自分のした行為は決して許されるものではありません。今回、起こしてしまったことを深く反省し、未熟な自分から卒業できるように精進します。改めて、サガン鳥栖の選手、関係者の皆様にお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。」 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.01 14:43 Sun5