ポルトガルで日本代表対決が実現! 安西が移籍後初ゴールも中島途中出場のポルトがAT弾で劇的勝利!《プリメイラ・リーガ》
2019.09.16 04:06 Mon
プリメイラ・リーガ第5節のポルティモネンセvsポルトが15日に行われ、2-3でポルトが勝利した。ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉は、72分からプレー、ポルティモネンセに所属する日本代表DF安西幸輝はフル出場し77分に移籍後初ゴールをマーク。
リーグ3連勝中のポルトが、2連敗中のポルティモネンセの本拠地に乗り込んだ一戦。古巣対戦となるポルトの中島はベンチスタート、ポルティモネンセの安西は4試合連続のスタメンに名を連ねた。
試合は地力に勝るポルトが主導権を握ると13分、サイドチェンジをボックス左で受けたルイス・ディアスがカットインから右足を振り抜いたが、このシュートは左ポストに弾かれた。
その後も攻勢を続けるポルトは23分、スルーパスでボックス左深くまで抜け出したオタビオの折り返しがスライディングしたジャヂソンの手に当たると、主審はハンドをと判定しPKを宣告。このPKをA・テレスがゴール左隅に決め、ポルトが先制に成功した。
さらに前半終了間際にポルトに追加点が生まれる。45分、右サイド高い位置でパスを受けたウリベがクロスを供給すると、ファーサイドに走り込んだゼ・ルイスがボレーシュートを突き刺した。
1点を返し勢いづくポルティモネンセは77分、GKリカルドのロングフィードを右サイド高い位置で受けた安西がボックス手前で切り込み左足一閃。このシュートがゴール左に吸い込まれた。
同点とされたポルトは、後半アディショナルタイムにA・テレスがマルロス・モレノの決定機を阻止で一発退場。数的不利になったポルトだが98分、ヘスス・コロナの左CKからマルカノがヘディングシュートを流し込んだ。結局、これが決勝点となり、劇的弾でポルティモネンセを下したポルトがリーグ4連勝を飾った。
ポルティモネンセ 2-3 ポルト
【ポルティモネンセ】
デネル(後29)
安西幸輝(後32)
【ポルト】
A・テレス(前23[PK])
ゼ・ルイス(前45)
マルカノ(後53)
リーグ3連勝中のポルトが、2連敗中のポルティモネンセの本拠地に乗り込んだ一戦。古巣対戦となるポルトの中島はベンチスタート、ポルティモネンセの安西は4試合連続のスタメンに名を連ねた。
試合は地力に勝るポルトが主導権を握ると13分、サイドチェンジをボックス左で受けたルイス・ディアスがカットインから右足を振り抜いたが、このシュートは左ポストに弾かれた。
さらに前半終了間際にポルトに追加点が生まれる。45分、右サイド高い位置でパスを受けたウリベがクロスを供給すると、ファーサイドに走り込んだゼ・ルイスがボレーシュートを突き刺した。
後半に入っても主導権を握るポルトは、72分にルイス・ディアスを下げて中島を投入。しかし、先にスコアを動かしたのはポルティモネンセ。74分、右クロスの流れたボールを拾ったボア・モルテのクロスを途中出場のデネルがヘディングで叩き込んだ。
1点を返し勢いづくポルティモネンセは77分、GKリカルドのロングフィードを右サイド高い位置で受けた安西がボックス手前で切り込み左足一閃。このシュートがゴール左に吸い込まれた。
同点とされたポルトは、後半アディショナルタイムにA・テレスがマルロス・モレノの決定機を阻止で一発退場。数的不利になったポルトだが98分、ヘスス・コロナの左CKからマルカノがヘディングシュートを流し込んだ。結局、これが決勝点となり、劇的弾でポルティモネンセを下したポルトがリーグ4連勝を飾った。
ポルティモネンセ 2-3 ポルト
【ポルティモネンセ】
デネル(後29)
安西幸輝(後32)
【ポルト】
A・テレス(前23[PK])
ゼ・ルイス(前45)
マルカノ(後53)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.28 18:45 Wed5
【J1注目プレビュー|第7節:鹿島vs神戸】ホーム26戦無敗の首位・鹿島、苦戦続いた連覇中の神戸を迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/13pt) vs ヴィッセル神戸(16位/6pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆ホーム無敗継続で首位キープへ【鹿島アントラーズ】</h3> ホームゲームの無敗記録を「26」に伸ばした鹿島。J1新記録を樹立した試合でも、浦和レッズを相手に劇的ドローでの達成となった。 中断期間を経て迎えるは連覇中の神戸。タイトルから遠ざかっている鹿島にとっては、この相手に勝ってこそとも言える状況。首位キープのためにもしっかりと叩いておきたいところだ。 浦和戦では受けに回ってしまう展開も見られ、神戸相手に隙を見せればやられてしまう可能性は高い。また、攻撃陣もしっかりと崩せてはおらず、首位に立っているとはいえ不安材料がないわけではない。 この中断期間中にしっかりと時間を取って上積みすることができたのか。アグレッシブさを失わなければ、ホームの無敗記録も更新されることになりそうだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:小池龍太、知念慶、柴崎岳、松村優太 FW:鈴木優磨、レオ・セアラ 監督:鬼木達 <h3>◆リーグ3連覇へここから巻き返し【ヴィッセル神戸】</h3> ケガ人と超過密日程に苦しめられてきた戦いも終了。しっかりと戦力が戻り、失意のAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)敗退により、リーグ戦に集中して戦うことができることとなった。 アジアのタイトルはまたしても届かなかったが、目標はリーグ3連覇。中断前の湘南ベルマーレ戦でなんとか勝利を収めており、ここから本格的にスタートといったところだろう。 ケガ人の復帰は何よりも大きい上に、新加入のFWエリキが合流間もない中で結果を残した。前節の湘南戦は2ゴールの活躍。神戸の3連覇に大きく貢献してくれることを願うばかりだ。 相手の鹿島はホームで無敗を継続中。唯一3連覇を達成している鹿島を倒し、勢いづきたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、エリキ 監督:吉田孝行 2025.03.29 12:00 Satポルトの人気記事ランキング
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ポルトの18歳怪物が新契約にサイン! 契約解除条項は114億円に設定
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ポルト、ウディネーゼからレンタル中のDFネウエン・ペレスを22億円で買い取り!2029年までの契約を締結
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ユナイテッド関心もポルト守護神は“隣人”への移籍希望か
マンチェスター・ユナイテッドが関心を示すポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(25)だが、選手自身はその“隣人”への移籍を希望しているようだ。 プレミアリーグとチャンピオンズリーグで苦戦を強いられた今シーズン、シティのスポーツ部門は守護神であるブラジル代表GKエデルソンのパフォーマンスに懸念を抱き、新守護神探しに動いている。 フランス『フット・メルカート』によれば、そのシティはポルトとポルトガル代表で守護神を務める25歳を最有力候補に定めており、先日行われた代理人のジョルジュ・メンデス氏との初期交渉において良い感触を得たという。 ただ、クラブ間の交渉は一筋縄ではいかない模様。ポルトは正GKを安売りする考えはなく、7500万ユーロ(約121億4000万円)に設定されている契約解除条項を行使する必要がある。 一方、シティはその契約解除条項を行使する意思はなく、エデルソンをベンフィカから獲得した際に支払ったのと同額の4000万ユーロ(約64億7000万円)程度での契約成立を目指しているという。 シティとポルトは直近の移籍市場でスペイン人MFニコ・ゴンサレスの取引も行っており、若手有望株のレンタル移籍などを交渉に含めた場合、減額も見込めるところだが、今後の動向に注目だ。 2025.04.23 23:10 Wed5