長谷部&鎌田フル出場のフランクフルト、新加入バス・ドストのゴールなどで逆転勝利!《ブンデスリーガ》

2019.09.02 04:00 Mon
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Getty Images
フランクフルトは9月1日、ブンデスリーガ第3節でデュッセルドルフと対戦し、2-1で逆転勝利した。長谷部誠鎌田大地はともにフル出場を果たしている。ともに1勝1敗同士の戦い。2試合連続で長谷部と鎌田が先発を果たしたフランクフルトは開始5分、コフナツキにネットを揺らされるが、直前のファウルでゴールは認められず肝を冷す。


その後はフランクフルトがボールを保持して試合を進める中で、22分に鎌田に得点のチャンスが訪れる。パシエンシアからパスをもらい、ボックスの外からゴールを狙ったが、右下隅を捉えたシュートはGKに止められた。

流れはフランクフルトであったが、先制はデュッセルドルフに許す。36分、モラレスが左サイドから上げたクロスをヘニンゲスに頭で押し込まれ失点。守備陣の連係ミスでフリーにしてしまっていた。

1点を追う後半、バス・ドストを頭から投入したフランクフルトは57分、パシエンシアがボックス右深い位置から上げたクロスをそのバス・ドストがニアで頭で合わせゴール。今夏の新戦力の移籍後初ゴールで同点とした。

その後、終盤にかけて勢いを増したフランクフルトは80分にかけて立つ続けにゴールに迫る。鎌田も84分にボックス中央からシュートを放ったが、これもGKに止められる。

それでもフランクフルトはその勢いのまま逆転に成功する。86分、右サイドの深い位置でボールを持ったダ・コスタが相手のマークを剥がして中へ折り返す。これを受けたパシエンシアがボックス右から対角にゴール左にシュートを突き刺した。

これが決勝点となりフランクフルトが勝利。今季2勝目を挙げた。
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