今季初先発の武藤弾もニューカッスルはレスターにPK戦で敗れ2回戦敗退…《EFLカップ》

2019.08.29 06:05 Thu
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2019-20シーズンのEFLカップ(カラバオカップ)2回戦が27日と28日に各地で行われた。

ニューカッスルの本拠地セント・ジェームズ・パークで行われたニューカッスルvsレスター・シティは1-1で90分が終了。その後に行われたPK戦の結果、2-4でレスターが勝利した。ニューカッスルのFW武藤嘉紀は、今季初先発で初ゴールをマークしフル出場した。

25日に行われたトッテナム戦から中3日での試合となったニューカッスルは、その試合から先発を大幅6人変更。ジョエリントンやサン=マクシマン、アルミロン、GKドゥブラフカらに代えて武藤が今季初先発を飾ったほか、シェルヴェイやフェルナンド・フェルナンデス、ヴィレムス、GKダーローらを先発で起用した。

一方、シェフィールド・ユナイテッド戦から中4日のレスターは、リーグ戦から先発2人を変更。プラートとエバンスに代えてバーンズとモーガンが先発に名を連ねた。

立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられる中、徐々にアウェイチームがボールの主導権を掌握。すると34分、レスターはバイタルエリア右でティーレマンスが倒されてFKを獲得。マディソンの直接FKは壁に当たるもそのままゴール左隅に突き刺さった。

先制を許したニューカッスルは、41分にヴィレムスの左クロスから武藤にチャンスが訪れたが、シュートは相手のブロックに阻まれた。

迎えた後半、リードするレスターはチョードリーを下げてプラートを投入。対するニューカッスルは50分にクラフトを下げてマンキージョをピッチに送り出した。すると、先にチャンスを迎えたのはニューカッスル。

53分、右サイドで獲得したFKからサイドチェンジを送ると、ボックス左で受けたヴィレムスがゴールエリア左まで侵攻。ヴィレムスは相手DFの寄せに倒されたが、こぼれ球をゴール前の武藤が押し込み、ニューカッスルが同点に追いついた。

その後は、ボールポゼッションでニューカッスルを上回るレスターが多くのチャンスを迎えたが、ニューカッスル守備陣の集中した守りを崩し切れず。1-1のまま90分が終了し、決着はPK戦に委ねられた。

そのPK戦では、5人中4人が成功したレスターに対し、ニューカッスルは2人目のシェルヴェイと4人目のヘイデンが失敗。この結果、PKスコア2-4でレスターが勝利した。

その他のプレミアリーグ所属チームでは、吉田の所属するサウサンプトンやエバートン、ウェストハムなどが順当に勝利した一方、クリスタル・パレス、ノリッジ、バーンリーが格下相手に敗戦を喫した。EFLカップ2回戦の試合結果は以下のとおり。

◆EFLカップ2回戦 結果
8/27(火)
クローリー・タウン 1-0 ノリッジ
ニューポート・カウンティ 0-2 ウェストハム
ワトフォード 3-0 コヴェントリー
ブリストル・ローヴァーズ 1-2 ブライトン&ホーヴ・アルビオン
クリスタル・パレス 0-0(PK:4-5) コルチェスター
フルアム 0-1 サウサンプトン
シェフィールド・ユナイテッド 2-1 ブラックバーン
クルー・アレクサンドラ 1-6 アストン・ビラ
プリマス 2-4 レディング
オックスフォード 2-2(PK:4-2) ミルウォール
カーディフ 0-3 ルートン・タウン
サウスエンド・ユナイテッド 1-4 MKドンズ
リーズ 2-2(PK:4-5) ストーク・シティ
バートン 4-0 モアカム
ノッティンガム・フォレスト 3-0 ダービー
プレストン 2-2(PK:5-4) ハル・シティ
ロッチデール 2-1 カーライル・ユナイテッド
グリムズビー・タウン vs マクルズフィールド・タウン※大雨で延期

8/28(水)
ボーンマス 0-0(PK:3-0) フォレスト・グリーン
リンカーン・シティ 2-4 エバートン
ニューカッスル 1-1(PK:2-4) レスター・シティ
バーンリー 1-3 サンダーランド
スウォンジー 6-0 ケンブリッジ
QPR 0-2 ポーツマス
ロザーハム 0-1 シェフィールド・ウェンズデイ

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トッテナムは5日、EFLカップ(カラバオ・カップ)準決勝で2部のブレントフォードと対戦し2-0で勝利した。 3日前に行われたリーズ戦を3-0で快勝したトッテナムは、その試合からスタメンを5人変更。ベルフワインやウィンクス、アルデルヴァイレルトらに代えてルーカス・モウラやムサ・シソコ、レギロンらをスタメンで起用した。 ケインを最前線に据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだトッテナムは、ファーストシュートで先制する。12分、左サイドでレギロンの左クロスからムサ・シソコがヘディングシュートをゴール右隅に叩き込んだ。 さらに15分には、ボックス右からカットインしたルーカス・モウラのラストパスをペナルティアーク内のソン・フンミンがダイレクトシュート。しかし、これは相手GKのセーブに阻まれた。 その後は膠着状態が続いた中、トッテナムは40分に決定機。ソン・フンミンの左CKをニアで競り合ったルーカス・モウラが頭で合わせると、相手DFに当たったループ気味のシュートがゴール右を捉えたが、これは相手GKが左手一本で弾き出した。 迎えた後半、テンション高く試合に入ったブレントフォードは49分にチャンス。ボックス右深くから侵入したムベウモがマイナスの折り返しを供給すると、走り込んだトニーがダイレクトシュート。しかし、これはDFのスライディングブロックに阻まれた。 対するトッテナムは60分、敵陣でボールをカットしたムサ・シソコがボックス右からクロスを供給。これをファーサイドのソン・フンミンが右足ボレーで合わせたが、シュートはわずかにゴール右に逸れた。 1点を追うブレントフォードは、直後の63分にゴールネットを揺らす。右CKをファーサイドのピノックが頭で合わせると、GKロリスが左手で弾いたボールを最後はトニーが押し込んだが、VARの末にオフサイドを取られ、ノーゴールに。 ピンチを凌いだトッテナムは、70分に追加点を奪う。カウンターの流れからエンドンベレのスルーパスでDFの裏に抜け出したソン・フンミンがゴール前まで持ち上がり、GKとの一対一を確実に決めた。 待望の追加点を奪ったトッテナムは、84分にアクシデント。ダシルバから悪質なタックルを受けたホイビュルクが脛から流血。ダシルバはレッドカードで一発退場となり、ホイビュルクも大事を取ってタンガンガとの交代を余儀なくされた。 数的有利となったトッテナムは、その後も危なげない試合運びで試合をクローズ。2-0で勝利を収め、6シーズンぶりの決勝進出を決めた。 2021.01.06 06:50 Wed
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