モナコ、セリエAから攻守両面補強か

2019.08.07 13:45 Wed
Getty Images
モナコがセリエAからの補強に動いているようだ。

フランス『フランス・フットボール』が伝えるところによると、モナコは前線の補強候補の一人としてローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(33)を注視。2015年夏からのレンタル加入を含めると、ローマ在籍通算4年で公式戦179試合に出場し87ゴール38アシストを記録し多大な功績を残してきた。

だが、契約が残り1年となった今夏、多くの移籍の噂が浮上。ウェストハムやパリ・サンジェルマンからの関心が報じられる中、インテルが特に強い関心を示し獲得間近というところまで迫っている。しかし、同クラブはマンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表FWロメル・ルカクとの交渉も続けており、2000万ユーロ(約23億8000万円)の移籍金がかかるジェコ獲得は最優先ではない模様。
しかしモナコはローマが要求する2000万ユーロの準備を進めているという。今年1月に復任したレオナルド・ジャルディム監督が以前モナコでリーグ・アンを制覇した2016-17シーズンに採用していた4-4-2のフォーメーションを復活させるべく、前線でターゲットとなれるジェコの獲得を望んでいるようだ。

一方、守備面ではユベントスのイタリア代表GKマッティア・ペリン(26)に関心を寄せている。同選手は今夏、昨シーズンに後塵を拝したGKヴォイチェフ・シュチェスニーの存在に加え、レジェンドGKジャンルイジ・ブッフォンがチームに復帰したため、出場機会を求めて移籍を考慮している。しかし先月、ベンフィカ移籍目前にしてメディカルチェックで問題が発覚し破断となっていた。
ポルトガル『A Bola』は、そんなペリンがモナコ移籍に迫っていると報じている。両クラブは1200万ユーロ(約14億2700万円)の買取オプションが付随するレンタルで合意に達したと伝えられており、近日中に公式発表がなされるのではないかと言われている。

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