昨季ベスト4のアヤックスが敵地で2-2ドロー! プレーオフ進出へ前進《CL予選》

2019.08.07 05:40 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦1stレグの5試合が6日に行われた。

3回戦から登場の昨季CLベスト4のオランダ王者アヤックスは、ギリシャ王者のPAOKとアウェイで対戦し、2-2で引き分けた。

F・デ・ヨングとデ・リフトの両主軸を引き抜かれたアヤックスは、新戦力ではセンターバックにリサンドロ・マルティネスのみを起用。3トップには右からジイェフ、ドルベリ、タディッチと並べ、トップ下にレアル・マドリーへの移籍が噂されるファン・デ・ベークが入った。

そのアヤックスが立ち上がりから押し込むと、10分に先制する。右サイドからのジイェフのFKがそのまま誰にも触らずゴールに吸い込まれた。

幸先良くアウェイゴールを奪ったアヤックスだったが、徐々にPAOKの反撃を許すと32分に失点した。左サイドからグラウンダーのクロスを入れられ、アクポムにゴールを許した。

直後、ドルベリの負傷を受けてフンテラールを投入したアヤックスはその後も押し込まれる展開を強いられると、39分に逆転されてしまう。右サイドのFKからマトスにヘディングシュートを決められてしまった。

1-2で迎えた後半、アヤックスが57分に追いつく。ボックス右からのグラウンダークロスを相手DFがクリアすると、フンテラールの足に当たってゴールに吸い込まれた。

幸運な形で2つ目のアウェイゴールを手にしたアヤックスは、ボールを握りながら試合をコントロール。2-2で1stレグを乗り切り、来週ホームで行われる2ndレグに向けてアドバンテージを得ている。

また、元横浜F・マリノスのDFデゲネクがフル出場したツルヴェナ・ズヴェズダはコペンハーゲンとホームで対戦し、1-1で引き分けている。その他、3回戦1stレグの試合結果は以下の通り。

◆CL予選3回戦1stレグ
▽8/6(火)
アポエル 1-2 カラバフ
PAOK 2-2 アヤックス
ディナモ・ザグレブ 1-1フェレンツヴァーロシュ
クラブ・ブルージュ 1-0 ディナモ・キエフ
ツルヴェナ・ズヴェズダ 1-1 コペンハーゲン

▽8/7(水)
クラスノダール vs ポルト
イスタンブールBBSK vs オリンピアコス
バーゼル vs リンツ
クルージュ vs セルティック
マリボル vs ローゼンボリ

関連ニュース
thumb

アヤックス主砲アラーがファン・バステン以来のCLデビュー戦4ゴール!

アヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーが歴史的快挙でチャンピオンズリーグ(CL)デビューを飾った。 今年1月のアヤックス入りから早々に点取り屋としての立ち位置を確立するアラー。15日に敵地で行われたCLグループC第1節のスポルティング・リスボン戦は自身にとって、“初CL”だったが、開始2分の先制弾で個人としても好スタートを切ると、9分、51分、63分とネットを揺らし続け、1試合4ゴールの大活躍を披露した。 データ集計サイト『Opta』によると、CLデビュー戦での1試合4ゴールという活躍は史上2人目の快挙。1992年11月にミランの選手としてヨーテボリ戦で成し遂げた元オランダ代表FWのマルコ・ファン・バステン氏以来だという。 昨季、チームの登録ミスでCLに出られなかったことで当時の話題をさらったハラーは試合後、『UEFA.com』で「まだ信じられない。夢のようさ。これ以上は期待できないね。今はただ幸せで、今夜を楽しもうと思う」と喜びの心境を露わにしている。 そんなハラーは昨季途中にウェストハムから加入してエールディビジ19試合の出場で11得点の活躍を披露。今季もここまでリーグ戦4試合に出場して、4ゴールと身長190cmの大型エースとして存在感を際立たせている。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で圧巻の4ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oHhR1Hiobq4";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.09.17 09:45 Fri
twitterfacebook
thumb

【CLグループC展望】ドルトムント本命、三つ巴の2位争い

◆編集部予想 ◎本命:ドルトムント ○対抗:アヤックス △連下:スポルティング・リスボン ☆大穴:ベシクタシュ グループCはチーム力、CLでの経験値を考慮するとドルトムントが本命。アヤックス、スポルティング・リスボン、ベシクタシュが三つ巴の2位争いを繰り広げることが予想される。 ◆サンチョ流出も怪物ハーランドの存在感~ドルトムント~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210914_24_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季はマンチェスター・シティの前に惜敗し、ベスト8敗退となったドルトムント。MFサンチョがマンチェスター・ユナイテッドへ旅立ったが、FWハーランドの怪物ぶりは相変わらずでブンデスリーガ開幕から4試合で5ゴールを挙げている。一方で失点が9と守備の不安定さが目に付くが、それでもグループC突破の本命と言えそうだ。ザルツブルク、ボルシアMGとアップテンポなサッカーで結果を残したローゼ監督を迎えた新生ドルトムントがグループステージで躓くことは考えにくい。 ◆オランダ王者が2位争い本命か~アヤックス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210914_24_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 三つ巴の2位争いになりそうなグループCだが、CL4季連続出場のオランダ王者アヤックスがドルトムントに次ぐ突破候補か。テン・ハグ体制5季目となった円熟のアヤックスは昨季の主力が流出しておらず、CLベスト4メンバーも未だ健在。MFタディッチ、FWネレス、DFブリント、DFタグリアフィコら経験と実績を備えた主力選手たちがチームを牽引すれば2位通過は十分に可能だ。 ◆5季ぶり出場のポルトガル王者~スポルティング・リスボン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210914_24_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季はポルトガルリーグを19年ぶりに制し、ポルトガルリーグ王者となったスポルティング。FWロナウドやMFブルーノ・フェルナンデスらを擁しても成し得なかった偉業を果たした現チームは、5シーズンぶりのCL出場に辿り着いた。立役者はブラガで実績を挙げ、昨年3月に1000万ユーロの違約金を支払ってまでも招へいした36歳の青年指揮官であるアモリム監督。現役時代にポルトガル代表、ベンフィカでユーティリティMFとして活躍したアモリム監督は[3-4-3]の攻撃的なシステムを採用し、前線から守備を敢行するスタイルを標榜。PSGからスペイン代表MFサラビアをレンタルで迎え、攻撃にアクセントが加わりそうな中、CLの舞台でもアモリム旋風を巻き起こせるか。 ◆レンタル組の活躍不可欠なトルコ王者~ベシクタシュ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210914_24_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季はトルコリーグでガラタサライと勝ち点で並ぶも得失点差わずか1の差で4年ぶりにトルコ王者となったベシクタシュ。4シーズンぶりのCL出場となった中、クラブはレンタルでバルセロナからMFピャニッチ、チェルシーからFWバチュアイを獲得。とりわけピャニッチはチームの中心として活躍することが求められる。バルセロナで戦力外となってしまった鬱憤を晴らすべく、ベシクタシュの一員としてグループステージ突破を目指す。 2021.09.15 17:02 Wed
twitterfacebook
thumb

ボブ・マーリーの名曲オマージュのアヤックス3rdユニ、UEFAから一部デザインが受け入れられず変更

アヤックスの3rdユニフォームが当初のデザインから若干変更されてお披露目となった。 アヤックスは8月20日、2021-22シーズンの3rdユニフォームを発表。そのデザインはボブ・マーリー氏の名曲『スリー・リトル・バーズ』へのオマージュで、黒が基調のシャツに赤、黄、緑がアクセントになり、レゲエの代表カラーでもあるラスタカラーで構成されている。また、シャツ背面の首元にはアムステルダム旗の十字架の上に3羽の小鳥が施されているのが特徴だった。 そして、11日に行われたエールディビジ第4節、ズヴォレとのアウェイゲームでこのユニフォームがお披露目となったが、その背面にあるはずの3羽の小鳥のデザインはなくなっていた。 地元メディア『Ajax Life』によると、これは欧州サッカー連盟(UEFA)から許可が下りなかったことが原因だという。 また、アヤックスはズヴォレ戦で2ndユニフォームを着用する予定だったものの、同じ青のユニフォームが認められず。1stユニフォームの着用も受け入れられなかったために、この3rdユニフォームを着用することになったようだ。 そのデザイン性の高さからアヤックスファン以外からも人気のこのユニフォーム。ボブ・マーリー氏は生前「サッカーは自由」という言葉も残していたが、中々予定通りには進んでいない模様だ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】アヤックスが発表していた2021-22シーズン3rdユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Don&#39;t worry about a thing… </p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1428628728788267018?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCOEU0SnpMdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">‘Cause every little thing </p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1428640480326193158?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.14 08:05 Tue
twitterfacebook
thumb

アヤックスと契約延長拒否のオナナは来夏フリーでインテル加入か?

アヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(25)が、来夏フリーでインテルに加入する可能性が高まっているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 オナナは今夏の移籍市場でかつて指導を受けたピーター・ボス監督が率いるリヨン移籍が決定的と言われていた。クラブ間では合意に至り、選手サイドも移籍に前向きと見られていたが、最終的にオナナ自身がリヨン行きを拒否したことで、今夏の移籍は実現しなかった。 また、オナナは今シーズン限りとなっているアヤックスとの現行契約を延長することを拒否しており、来夏にフリーでクラブを去ることになるようだ。 アヤックスのスポーツ・ディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏は、「フットボールの世界に絶対はありえないが、現時点で彼が我々との契約を更新することはないだろう。彼は来年1月に出て行くこともできるが、そうでなければ来年の6月にフリーエージェントとして出て行くことになるだろう」と、オナナの来夏退団の可能性を認めている。 さらに、「我々はここ数週間、リヨンに彼を売り込もうとしていたが、彼はそれを拒否した」と、リヨン行きの可能性が潰えたことも言及している。 なお、オナナに関してはリヨンと共にアーセナルが関心を示していたが、今夏にイングランド代表GKアーロン・ラムズデールを獲得したことで現時点では可能性が消滅。 そういった中、同じく今夏に獲得へ動いていたインテルはスロベニア代表GKサミル・ハンダノビッチ(37)の後継者としてオナナを有力候補としており、すでに4年契約をオファーしている模様だ。 バルセロナのカンテラ出身のオナナは2015年にアヤックスに完全移籍。2016–17シーズンにトップチームの守護神の座を獲得すると、ここまで公式戦204試合に出場。2度のエールディビジ制覇を含む5つのタイトル獲得に貢献してきた。 ただ、昨年10月に妻が処方されていた薬を誤って服用し、ドーピング違反による出場停止処分を科されたオナナは、処分期間が9カ月に短縮されたものの、2021年11月までプレーできない状況にある。 2021.09.05 00:03 Sun
twitterfacebook
thumb

ヘルタ、アヤックスMFエケレカンプを獲得

ヘルタ・ベルリンは27日、アヤックスのU-21オランダ代表MFユルゲン・エケレカンプ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月までの4年間となっている。なお、背番号は10に決まっている。 188cmの長身セントラルMFであるエケレカンプは、アヤックスの下部組織出身で2018年4月にトップチームデビュー。これまでアヤックスで公式戦40試合に出場して6ゴール5アシストを記録していた。 世代別の代表ではU-21オランダ代表として5試合に出場し、3ゴールをマークしている。 2021.08.28 08:00 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly