王者ザルツブルクが2戦連続の日本人アベック弾で連勝!《オーストリア・ブンデスリーガ》

2019.08.05 02:04 Mon
Getty Images
ザルツブルクは4日、オーストリア・ブンデスリーガ第2節でマッタースブルクと対戦し、4-1で勝利した。ザルツブルクのMF南野拓実はフル出場、MF奥川雅也は73分までプレーした。

南野と奥川のアベック弾で開幕戦を勝利したザルツブルクは、両者をスタメンで起用。フラットな[4-4-2]の右MFに南野、左MFに奥川を配置した。

試合は早い時間に動く。8分、バイタルエリアでボールを受けた南野がボックス左前まで切り込み右足一閃。狙いすましたシュートはゴール左隅に突き刺さった。
南野の2戦連続ゴールで先制したザルツブルクは、立て続けに決定機にを迎える。11分、南野のパスで右サイド深くまで侵攻したファルカスがダイレクトクロスを供給すると、ゴール前に走り込んだ奥川はヘディングシュートを叩き込み、こちらも2試合連続ゴールを記録した。

勢いの止まらないザルツブルクは、37分にハーランドがPKを沈めて3点目。さらに50分には、ダカがゴール。
その後、ザルツブルクはPKからマッタースブルクに1点を返されたが、3点のリードで逃げ切りタイムアップ。2戦連続となる日本人アベック弾などでザルツブルクが、リーグ戦連勝を飾った。

ザルツブルク 4-1 マッタースブルク
【ザルツブルク】
南野拓実(前8)
奥川雅也(前11)
ハーランド(前37[PK])
ダカ(後5)
【マッタースブルク】
プシッチ(後9[PK])

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cw8fEV9K4KA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">南野拓実 takumi minamino(@takumi18minamino_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.09 22:35 Sat
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue

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ザルツブルク、ブレントフォードからU-21デンマーク代表MFを完全移籍で獲得

RBレッドブル・ザルツブルクは17日、ブレントフォードからU-21デンマーク代表MFマッズ・ビストルップ(22)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ブレンビーIFやコペンハーゲンなどのアカデミーを経て、2018年1月にRBライプツィヒに移籍したビストルップは、トップチームに昇格することなく2020年夏に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードへ完全移籍。 3年契約で加入したブレントフォードでは、2021年4月10日のプレストン戦でプロデビュー。チームはチャンピオンシップ昇格プレーオフを勝ち上がり初のプレミアリーグ昇格を決めた。 自身初のプレミアリーグとなった2021-22シーズンは、残留を目指すチームが積極補強を敢行したこともあり、なかなか出場機会を得られず、2022年1月に母国のノアシェランへ1年半のレンタル移籍に出された。 ノアシェランでは、加入当初からすぐにポジションを確立すると、在籍1年半で公式戦47試合に出場。昨シーズンはセントラルMFの主力として公式戦34試合に出場。リーグ戦は過去10年で最高となる2位でシーズンを終えていた。 ザルツブルクへの移籍が決まったビストルップは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕はクラブの哲学とレッドブル・ザルツブルクのサッカーを知っている。僕はそれをとても気に入っているし、アグレッシブに、速く、若い選手が多くいるチームで攻撃的にプレーするのが好きなんだ」 「だから、ここに移籍するのは僕にとって完璧な移籍なんだ。もちろん、同胞のモーリッツ・ケアーゴールにもザルツブルクのすべてを尋ねたし、いいことしか聞かなかった。だから、僕の決断はとても簡単だったよ」 2023.07.18 07:00 Tue
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「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」

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