無職ダニエウ・アウベスがSNSで就活! 「仕事を探している」
2019.07.28 16:28 Sun
昨シーズン限りでパリ・サンジェルマン(PSG)を退団し、フリーのブラジル代表DFダニエウ・アウベス(36)が自身の公式『インスタグラム(danialves)』を通じて就職活動を行っている。スペイン『スポルト』が伝えている。
しかし、ダニエウ・アウベスは冗談か本音か、自身の『インスタグラム』で求職中であることを積極アピールしている。
「仕事を探しているんだ」
実際のところ、履歴書不要で即採用したいクラブは世界中にありそうだが、逆に同選手のお眼鏡に叶うクラブは世界中でも一握りだ。先日に古巣バルセロナへのアピールに失敗したとの報道もあり、現時点ではマンチェスター・シティやアーセナル、トッテナムといったプレミア勢、インテルなどが移籍先の候補に挙がっている。
ダニエウ・アウベスは、バイーアでプロキャリアをスタート後、セビージャやバルセロナ、ユベントスを渡り歩き、2017年夏にPSGと2年契約。在籍2年間で公式戦73試合8得点18アシストを誇り、今シーズンも公式戦32試合3得点8アシストをマークした。PSGでの獲得タイトル数は6個。自身が持つ世界歴代最多のキャリア通算獲得タイトル数を40個に伸ばしている。
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今夏、ブラジル代表の主将としてコパ・アメリカ2019に臨み、チームを優勝に導くとともに、個人としても大会MVPに輝いたダニエウ・アウベス。高額年俸こそネックも、36歳という年齢を感じさせないそのプレーぶりと百戦錬磨の経験、リーダーシップを考えれば、世界中のクラブからオファーが殺到しているはずだ。「仕事を探しているんだ」
「履歴書はどこに出しておけばいいかな? もし履歴書に目を通す気がある人たちはいつでも連絡してほしい」
実際のところ、履歴書不要で即採用したいクラブは世界中にありそうだが、逆に同選手のお眼鏡に叶うクラブは世界中でも一握りだ。先日に古巣バルセロナへのアピールに失敗したとの報道もあり、現時点ではマンチェスター・シティやアーセナル、トッテナムといったプレミア勢、インテルなどが移籍先の候補に挙がっている。
ダニエウ・アウベスは、バイーアでプロキャリアをスタート後、セビージャやバルセロナ、ユベントスを渡り歩き、2017年夏にPSGと2年契約。在籍2年間で公式戦73試合8得点18アシストを誇り、今シーズンも公式戦32試合3得点8アシストをマークした。PSGでの獲得タイトル数は6個。自身が持つ世界歴代最多のキャリア通算獲得タイトル数を40個に伸ばしている。
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