フリーのバロテッリ、パルマがオファーか

2019.06.29 15:09 Sat
Getty Images
今シーズン限りでマルセイユを退団するイタリア代表FWマリオ・バロテッリ(28)にパルマがオファーを出すようだ。イタリア『Corriere della Sera』の報道をもとに各メディアが伝えている。

今年1月、半年契約でマルセイユに加入したバロテッリはリーグ戦15試合で8ゴールという上々の成績を収めた。だがマルセイユとは契約を更新せず、今夏での退団が決まっている。

そんなバロテッリにパルマが興味。しかし400万ユーロ(約4億9100万円)と言われる同選手の年俸は中小クラブにとって高額なため、パルマはFWジェルビーニョを売却してその資金を調達する考えがあるとのこと。また、8月に29歳の誕生日を迎えるバロテッリに対してはクラブを選んでいる時間はないという指摘がされており、減俸も受け入れるのではないかと推測されている。
伝えられるところによると、パルマは年俸200万ユーロ(約2億4500万円)の小切手を片手にバロテッリにオファーを出すようだ。

以前は「イタリアに戻る考えはなかった」と語っていた同選手だが、幼少期を過ごしたブレシアでの引退を希望していることから、その前段階としてイタリア復帰の可能性はあると見られている。イタリア復帰となればミランでプレーした2016年以来のこととなる。

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「退団はキャリア最大の過ち」 45歳ブッフォンがPSG時代を悔やむ

パルマの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンがパリ・サンジェルマン(PSG)時代を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 45歳となった今季も現役を続けているブッフォン。ユベントスとPSGを経て2021年夏に帰還したプロデビュー時の古巣パルマはセリエBとあって、なかなか勇姿を目にする機会がないが、飽くなき情熱をピッチで表現し続けている。 そんななか、かつてイタリア代表でチームメイトだった名FWクリスティアン・ヴィエリ氏のYouTubeチャンネルに出演し、選手キャリアを回想。2018-19シーズンに1年のみ在籍したPSG時代に話が及ぶと、契約延長オファーを断ったことを今なお後悔していると明かした。 「PSGでの経験は人生で最高だった…退団はキャリア最大の過ちだったと言える。子どもたちは今でも私にあの決断の理由を尋ねるんだ」 「パリでの私は心が自由で、フランス語を話し、美術館にも足を運んだ。だが、クラブはアレオラを優先的に起用したがり、それを受け入れられなかった私は年俸1000万ユーロ(約14億2000万円)を手放したのだ」 このシーズンのブッフォンはフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(現・ウェストハム)と交互に起用され、公式戦出場はブッフォンが25試合でアレオラが31試合。下部組織育ちの自国選手を優先したいクラブの思惑を受け入れられなかったという。 また、当時のチームは現在のPSGよりも強力な集団だったとし、人生最大の後悔はPSGでチャンピオンズリーグ(CL)敗退を喫した一戦だと語った。 「あの時ほどハイレベルなPSGは二度と見られないだろう。マルコ・ヴェラッティの存在の大きさを理解できたのもあの時のPSGだ。チャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド戦は人生最大の後悔だ…」 アウェイで行われたユナイテッドとのラウンド16・1stレグを2-0で勝利していたPSG。しかし、ホームでの2ndレグはブッフォンが失点に直結する痛恨のキャッチミスを犯してしまう。試合も1-3で敗れ、アウェイゴール差(現在は廃止)でPSGが敗退となった。 誰もが羨む偉大なキャリアにCL優勝のみが欠けているブッフォン。それだけにあのユナイテッド戦は後悔の念が大きいのだろう。 2023.03.21 20:33 Tue

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