インテル、ポリターノの買い取りオプションを行使!

2019.06.20 04:53 Thu
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インテルは19日、サッスオーロのイタリア代表FWマッテオ・ポリターノ(25)の買い取りオプションを行使したことを発表した。買い取り金額は2000万ユーロ(約24億2000万円)とのことだ。

昨夏、サッスオーロからインテルに買い取りOP付きのレンタルで加入したレフティーのアタッカーであるポリターノは今季、セリエAで36試合に出場し5ゴール7アシストを記録。チャンピオンズリーグでは6試合に出場して1アシストを、ヨーロッパリーグでは4試合に出場し1ゴールを決め、主力として活躍していた。

また、インテルは同日、ジェノアのU-19イタリア代表FWエディー・サルセド(17)の買い取りオプションを行使したことも併せて発表した。昨夏、レンタルでインテルに加入したサルセドは、プリマヴェーラで35試合に出場し13ゴールを決めた。買い取り額は800万ユーロ(約9億7000万円)とのことだ。

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長友佑都が目指すべき存在、衰え見せなかった“鉄人”ハビエル・サネッティ

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インテルのレジェンドたちが集結した。 シモーネ・インザーギ監督のもとで、セリエAの首位を独走しているインテル。コッパ・イタリアこそラウンド16で敗退となったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメント進出を果たすなど順調なシーズンを送っている。 そのインテルは、7日にレジェンドマッチを開催。主に1990年代と2000年代にネラッズーリのユニフォームを着た選手たちが集まり、ジョージアの選抜チームと対戦した。 三冠を達成した2009-10シーズンのメンバーも何人か集まった中、クラブの公式SNSで選手たちの姿が公開されると、レジェンドたちの今の姿に注目が集まった。 当時を思い出したファンは「泣けてくる」、「胸熱」、「懐かしい」とコメント。また、「フィーゴは年を重ねてもイケオジ感が凄い」、「南米勢が全然太ってなくて凄い」、「サネッティ全然変わんないな」、「パンデフは15年前と全く一緒」と現役当時と比較する声も集まっていた。 なお、試合は2-0でインテルのレジェンドマッチチームのインテル・フォーエバーが勝利。元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏が2ゴールを決めている。 インテル・フォーエバーのメンバーは以下の通り。 GK: ジュリオ・セーザル、セバスティアン・フレイ DF:ハビエル・サネッティ、マルコ・マテラッツィ、マイコン、ルシオ、イバン・コルドバ、ファビオ・ガランテ、フランチェスコ・コロネーゼ MF:エステバン・カンビアッソ、ヴェスレイ・スナイデル、ルイス・フィーゴ、ボルハ・バレロ、ギオルゴス・カラグーニス、フシン・カルジャ FW : ディエゴ・ミリート、ゴラン・パンデフ、ダビド・スアソ、ロドリゴ・パラシオ <span class="paragraph-title">【写真】誰だか分かる?インテルのレジェンドたちの現在の姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4OZAVbNXdF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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