8月開幕のDFBポカール1回戦の組み合わせが発表!
2019.06.16 03:30 Sun
DFBポカール1回戦の組み合わせ抽選会が6月15日に行われた。
◆DFBポカール1回戦
ヴルツブルガー・キッカース(3部) vs ホッフェンハイム
サルムロール(6部) vs ホルスタイン・キール(2部)
ゲルマニア・ハルバーシュタット(4部) vs ウニオン・ベルリン
カイザースラウテルン(3部) vs マインツ
レディングハウゼン(4部) vs パダーボルン
ハレシャー(3部) vs ヴォルフスブルク
アトラス・デルメンホルスト(5部) vs ブレーメン
ユルディンゲン05(3部) vs ドルトムント
ザントハウゼン(2部) vs ボルシアMG
ケムニッツァー(3部) vs ハンブルガーSV(2部)
ヴァルドルフ・マンハイム(3部) vs フランクフルト
アレマニア・アーヘン(4部) vs レバークーゼン
ダッセンドルフ(5部) vs ディナモ・ドレスデン(2部)
ヴィリンゲン(5部) vs デュッセルドルフ
バウナタール(5部) vs ボーフム(2部)
エネルギー・コットブス(4部) vs バイエルン
カールスルーアーSV(2部) vs ハノーファー96(2部)
デュイスブルク(3部) vs グロイター・フュルト(2部)
オーバーノイランド(5部) vs ダルムシュタット(2部)
ヴェーエン・ヴィースバーデン(2部) vs ケルン
ハンザ・ロストック(3部) vs シュトゥットガルト(2部)
ザールブリュッケン(4部) vs レーゲンスブルク(2部)
ドロホターゼン/アッセル(4部) vs シャルケ
ヴィクトリア1899(4部) vs ビーレフェルト(2部)
インゴルシュタット(3部) vs ニュルンベルク(2部)
フェール(4部) vs アウグスブルク
リューベック(4部) vs ザンクトパウリ(2部)
アイヒシュテット(4部) vs ヘルタ・ベルリン
ヴァッカー・ノルトハウゼン(4部) vs エアツゲビルゲ・アウエ(2部)
オスナブリュック(2部) vs ライプツィヒ
マグデブルク(3部) vs フライブルク
SSVウルム1846(4部) vs ハイデンハイム(2部)
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今回発表された中で最注目のカードとなったのが、2009から6シーズンをドルトムントでプレーした元ドイツ代表Fケビン・グロスクロイツが所属するユルディンゲン05(ブンデス3部)と、そのドルトムントと対戦。また、前回王者のバイエルンはブンデス4部に所属するエネルギー・コットブスと対戦する。なお、詳しい日時は決定していないもののDFBポカール1回戦は8月に開催される予定だ 。ヴルツブルガー・キッカース(3部) vs ホッフェンハイム
サルムロール(6部) vs ホルスタイン・キール(2部)
ゲルマニア・ハルバーシュタット(4部) vs ウニオン・ベルリン
カイザースラウテルン(3部) vs マインツ
レディングハウゼン(4部) vs パダーボルン
ハレシャー(3部) vs ヴォルフスブルク
アトラス・デルメンホルスト(5部) vs ブレーメン
ユルディンゲン05(3部) vs ドルトムント
ザントハウゼン(2部) vs ボルシアMG
ケムニッツァー(3部) vs ハンブルガーSV(2部)
ヴァルドルフ・マンハイム(3部) vs フランクフルト
アレマニア・アーヘン(4部) vs レバークーゼン
ダッセンドルフ(5部) vs ディナモ・ドレスデン(2部)
ヴィリンゲン(5部) vs デュッセルドルフ
バウナタール(5部) vs ボーフム(2部)
エネルギー・コットブス(4部) vs バイエルン
カールスルーアーSV(2部) vs ハノーファー96(2部)
デュイスブルク(3部) vs グロイター・フュルト(2部)
オーバーノイランド(5部) vs ダルムシュタット(2部)
ヴェーエン・ヴィースバーデン(2部) vs ケルン
ハンザ・ロストック(3部) vs シュトゥットガルト(2部)
ザールブリュッケン(4部) vs レーゲンスブルク(2部)
ドロホターゼン/アッセル(4部) vs シャルケ
ヴィクトリア1899(4部) vs ビーレフェルト(2部)
インゴルシュタット(3部) vs ニュルンベルク(2部)
フェール(4部) vs アウグスブルク
リューベック(4部) vs ザンクトパウリ(2部)
アイヒシュテット(4部) vs ヘルタ・ベルリン
ヴァッカー・ノルトハウゼン(4部) vs エアツゲビルゲ・アウエ(2部)
オスナブリュック(2部) vs ライプツィヒ
マグデブルク(3部) vs フライブルク
SSVウルム1846(4部) vs ハイデンハイム(2部)
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed5