PKストップのエクアドルがイタリアとの延長戦を制して3位フィニッシュ!《U-20W杯》2019.06.15 06:06 Sat

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U-20ワールドカップ(W杯)2019・3位決定戦、U-20イタリア代表vsU-20エクアドル代表が14日に行われ、0-1でエクアドルが勝利した。準決勝でU-20ウクライナ代表に0-1で惜敗したイタリアと、U-20韓国代表にこちらも0-1で惜敗したエクアドルによる3位決定戦。

グループステージで対戦した際にはイタリアが1-0と勝利していたこのカード。準決勝からスタメン7選手を変更してきた控え組主体のイタリアに対し、準決勝からスタメン1人のみを変更したエクアドルがボールを握る展開で推移していった。

すると10分、エクアドルはプラタのミドルシュートでGKを強襲。一方、自陣に引くイタリアは19分にアルベリコのミドルシュートで応戦すると、前半終盤の39分にはデル・プラートのミドルシュートでGKを強襲するも、互いに決定機のなかった前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半もエクアドルがボールを保持すると、56分にカンパーナのミドルシュートが右ポストを直撃。さらに59分にはパラシオスの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、GKカルネセッキに止められた。その後もエクアドルが押し込む展開が続くと、77分にはレサバラが際どいミドルシュートを浴びせた。

劣勢のイタリアは79分にチャンス。ボックス左からコルバーニの放ったシュートがわずかに枠の右に外れた。

結局、90分でゴールは生まれず迎えた延長戦、前半開始3分にイタリアがPKを獲得する。ボックス左でオリヴィエリがボールをキープすると、キンテーロに倒された。しかし、キッカーのオリヴィエリのシュートはGKラミレスにセーブされてしまう。

すると延長前半14分、エクアドルがゴールをこじ開ける。FKの流れからボックス右のミナがボレーでネットを揺らした。これが決勝点となってエクアドルが勝利。同国史上最高位の3位で大会を終えている。
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