ヴォルフスブルク、下部組織出身のMFレジュベツァイと2023年まで契約延長
2019.05.07 02:51 Tue
ヴォルフスブルクは6日、ドイツ人MFエルヴィス・レジュベツァイ(21)との2023年6月30日まで延長したことを発表した。
2010年にヴォルフスブルクの下部組織に入団したレジュベツァイは、2017年8月にトップチームに昇格すると、2018年1月のハノーファー戦でトップチームデビュー。今季はここまでブンデスリーガ23試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。
クラブと新契約を結んだレジュベツァイは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「ヴォルフスブルクは高いレベルで僕を成長させてくれる最高の環境だし、僕や僕の家族にとってホームなんだ。だから契約延長の決断は難しくなかったよ」
2010年にヴォルフスブルクの下部組織に入団したレジュベツァイは、2017年8月にトップチームに昇格すると、2018年1月のハノーファー戦でトップチームデビュー。今季はここまでブンデスリーガ23試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。
「ヴォルフスブルクは高いレベルで僕を成長させてくれる最高の環境だし、僕や僕の家族にとってホームなんだ。だから契約延長の決断は難しくなかったよ」
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