アルトゥーロ・ビダル、祝・個人リーグ8連覇!

2019.04.28 11:35 Sun
Getty Images
バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(31)が個人8シーズン連続のリーグ制覇を成し遂げた。

勝てばリーガエスパニューラ制覇が決まるバルセロナは27日、第35節でレバンテとホームで対戦。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの決勝弾で1-0の勝利で飾り、2年連続26度目のリーグタイトルを獲得した。これにより、ビダルも2011-12シーズンのユベントス時代から続く「個人リーグ連覇記録」をさらに更新している。

ビダルは母国コロコロでプロデビュー後、レバークーゼンやユベントス、バイエルンを渡り歩き、昨夏にバルセロナ入りすると、ここまで公式戦47試合2得点5アシストを記録。キャリアを通じて、レバークーゼン時代を除く全てのクラブでリーグ優勝の経験を持ち、「個人リーグ8連覇」の瞬間に注目が集まっている状況だった。
なお、リーガエスパニューラを制したバルセロナは今後、チャンピオンズリーグ(CL)とコパ・デル・レイの頂きを狙う戦いへ。ビダルにとっても、いまだ経験していないCL制覇を目指す戦いとなる。

◆個人リーグ連覇の歩み
2007-08:7位/レバークーゼン(ブンデスリーガ)
2008-09:9位/レバークーゼン(ブンデスリーガ)
2009-10:4位/レバークーゼン(ブンデスリーガ)
2010-11:2位/レバークーゼン(ブンデスリーガ)
2011-12:優勝/ユベントス(セリエA)
2012-13:優勝/ユベントス(セリエA)
2013-14:優勝/ユベントス(セリエA)
2014-15:優勝/ユベントス(セリエA)
2015-16:優勝/バイエルン(ブンデスリーガ)
2016-17:優勝/バイエルン(ブンデスリーガ)
2017-18:優勝/バイエルン(ブンデスリーガ)
2018-19:優勝/バルセロナ(リーガエスパニューラ)

アルトゥーロ・ビダルの関連記事

元チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルに性的暴行の疑惑が浮上している。 かつてはレバークーゼンでの欧州デビューから、ユベントスやバイエルン、バルセロナ、インテルといった名だたるクラブを渡り歩いたビダル。2022年夏のフラメンゴ行きから欧州でのキャリアに区切りをつけ、アトレチコ・パラナエンセでのプレーを挟み、今年1月か 2024.11.05 16:30 Tue
チリ1部プリメーラ・ディビシオンのコロコロは23日、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(36)の加入を発表した。 ユベントス、バイエルン、バルセロナ、インテルと欧州随一の名門を渡り歩いたビダル。かつて世界最強のボックス・トゥ・ボックスと称えられた36歳は、2022年夏のインテル退団を最後に欧州でのキャリアに終止符を 2024.01.23 16:19 Tue
アトレチコ・パラナエンセのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが過去に経験したレアル・マドリー戦について語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 ユベントスやバイエルン、バルセロナ、インテルといった数々のビッグクラブでプレーしてきた中盤のファイター・ビダル。今年7月には1年間在籍したフラメンゴとの契約を解消し、今度は 2023.09.15 17:38 Fri
ブンデスリーガの日本語版公式X(ツイッター)が元日本代表MF香川真司(現・セレッソ大阪)のドルトムントでのリーグデビュー戦を振り返っている。 今シーズンからC大阪へと復帰し、Jリーグでそのクオリティを発揮している香川。初めての海外へと挑戦したのが今から13年前の2010年、C大阪からドルトムントへの移籍だった。 2023.08.24 20:15 Thu
アトレチコ・パラナエンセは14日、前日にフラメンゴとの契約を解消していたチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(36)の加入を発表した。契約期間は2023年12月までとなっている。 2007年夏のレバークーゼン移籍を皮切りに、これまでユベントスやバイエルン、バルセロナなど欧州のビッグクラブを渡り歩き、2020-21シー 2023.07.15 05:30 Sat

バルセロナの関連記事

【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) [速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!/キーパーが弾いたボールを広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!\30周年記念チャリティーマッチヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ解説:槙野智章 乾貴士ABE 2025.07.28 06:00 Mon
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri
FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。 2025.07.24 13:06 Thu
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がハンジ・フリック監督の契約延長に改めて言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦。同じ街のライバルであるエスパニョールとのダービーでは勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それで 2025.05.16 20:20 Fri
バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが、リーグ制覇を喜んだ。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦した。 同じ街のライバルであるエスパニョールとの対戦。勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それでも後半に入ると、53分にヤマルが先制ゴール。後半ア 2025.05.16 15:25 Fri

ラ・リーガの関連記事

アルトゥーロ・ビダルの人気記事ランキング

1

ビダル「僕は世界最高の選手だからここにいる。チームを変える気はない」

▽チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)が、バイエルン残留を強調している。『T.M.W』がドイツ『Sport1』の報道をもとに伝えている。 ▽2015年夏にユベントスから加入し、今シーズンで3シーズン目を過ごすビダル。現行契約が2019年までとなっているほか、シャルケに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカの来夏加入が内定していることもあり、ビダルの去就は不透明なものとなっている。 ▽中盤の補強が囁かれるマンチェスター・ユナイテッドがビダルに関心を寄せているとの噂が流れる中、同選手は『Sport1』に対してバイエルン残留を強調した。 「僕がこのチームでプレーしているのは、僕が世界で最も優れた選手の1人だからだ。このチームは心地が良いし、バイエルンと契約延長したいと思っている。家族もミュンヘンを気に入っているんだ」 2018.02.12 19:15 Mon
2

ペップ「戦争に行くならビダルを連れて行く」

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、バイエルン時代に共闘したファイターに絶大な信頼を置いていたようだ。イギリス『90min』がスペイン『Catalunya Radio』を引用して伝えている。 2016-17シーズンからシティを指揮するグアルディオラ監督。1年目こそ無冠に終わったが、翌シーズンにプレミアリーグとEFLカップの2冠を達成すると、昨シーズンはリバプールとの熾烈な優勝争いを制したプレミアリーグの他、EFLカップ、FAカップ優勝を成し遂げ、国内3冠を達成した。 独自の戦術を編み出し、シティはもちろん、バルセロナやバイエルンでも数々のタイトルをもたらしてきたグアルディオラ監督だが、バイエルン時代に師弟関係にあったバルセロナのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルを高く評価しているようだ。「戦争に行かなければならないのなら、アルトゥーロを連れて行く」とコメントし、以下のように続けた。 「彼は考えながらプレーすることができ、常に必要な場所に顔を出す」 「彼とはバイエルンでとても良い思い出がある。彼は素晴らしいし、とても競争力がある。我々が持っていなかったものをもたらしてくれたんだ」 2019.11.02 20:30 Sat
3

ラフィーニャがバイエルンの元チームメイトたちがフラメンゴファンだと明かす「なんでも知っている」

フラメンゴの元ブラジル代表DFラフィーニャが、バイエルン時代のチームメイトとの絆について語った。 ブラジルのコリチーバでプロデビューを果たしたラフィーニャは、その後ヨーロッパに活躍の場を移し、シャルケ、ジェノアなどでプレー。2011年7月から2019年6月までの間はバイエルンでプレーした。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKQkNpVko3UiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> バイエルンでは公式戦266試合に出場。チャンピオンズリーグ制覇や、7度のリーグタイトル獲得に貢献するも、2019年7月からは母国ブラジルの名門フラメンゴに移籍し、ヨーロッパでの経験を活かし活躍を続けている。 ラフィーニャはクラブ公式インタビューでバイエルン時代の元チームメイトとの絆についてコメント。特にMFアルトゥーロ・ビダル(現バルセロナ)、GKマヌエル・ノイアー、FWフランク・リベリ(現フィオレンティーナ)とは今でも頻繁に連絡を取っていることを明かした。 「ビダル、ノイアー、リベリとは今でも連絡を取っているし、彼らはフラメンゴのことならなんでも知っている」 「僕らの試合の前にメールをくれることもあるよ。試合についてとか、どこでプレーするかとかそんな話をするんだ。フラメンゴについて興味を持っているみたいだね」 「良いことだよ。ドイツやイタリアで一緒にプレーしたトップレベルの選手たちと友情を築くことができたということだからね」 「今でも連絡を取るし、これからもずっと友人としていられることはとても嬉しいことだよ」 2020.04.27 19:10 Mon
4

スアレスがCLインテル戦で見せた低弾道の超弾丸ボレー!【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがインテルとの一戦で見せた美しいボレーシュートだ。 <div id="cws_ad">◆スアレスのセンスが光る華麗な弾丸ボレー!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzd1NsSDJOTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ウルグアイの名門ナシオナルでプロデビューを飾り、オランダへ渡った後、2011年の1月に加入したリバプールでさらに名を上げたスアレス。2014年にはバルセロナに加入し、スペインでも活躍を続けている。 天性の攻撃センスと一瞬の閃きで相手ディフェンスを翻弄し、ゴールを量産するスアレスだが、2019年10月2日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージのインテル戦では、その攻撃センスを遺憾なく発揮したスーパーゴールが生まれている。 試合開始早々にインテルに1点を奪われ、追いかける展開が続いたバルセロナ。しかし迎えた58分、ついにスアレスがインテルディフェンスを破る。 FWリオネル・メッシがボックス右端の深部まで侵入。ここで囲まれたメッシは一度ボックスの際で待っていたMFアルトゥーロ・ビダルへボールを落とす。これを受けたビダルは、ボックス内に人数をかけて守っているインテル守備陣の一つ手前でフリーになっていたスアレスへクロスを上げる。 スアレスはボックス手前でボールを受けるとそのままダイレクトボレーシュート。コンパクトな振りにもかかわらずミートされたボールは低弾道のまま矢のような軌道で右サイドネットに突き刺さった。 同点としたバルセロナは、その後もスアレスが2点目を決め、2-1で勝利を収めている。 2020.07.24 18:00 Fri

バルセロナの人気記事ランキング

1

バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」

バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue
2

バルセロナが新カンプ・ノウのイメージを発表!収容人数11万人

バルセロナが新カンプ・ノウの新たなイメージを発表した。クラブの公式SNSで伝えている。 バルセロナはエスパイ・バルサ計画というカンプ・ノウの改修を軸としたプランを発表。当初の計画では2021年に完成予定だったものの、現時点では2025年に完成の予定だ。 カンプ・ノウの改修を行うのはコンペを勝ち抜いた日本の設計事務所、日建設計で、完成時には収容人数を11万人まで増員する予定だ。 また、改修工事のためにバルセロナは2022年夏以降、最長で1年間のホーム開催試合をカンプ・ノウ以外で行う可能性も報じられている。 17日に行われたラ・リーガ第9節のバレンシア戦では観客を100%収容可能だったものの、4万7317人の入場者数にとどまっていたバルセロナだが、新カンプ・ノウに向けてサポーターたちの熱量を取り戻すことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】日本の設計事務所が担当する新カンプ・ノウのイメージムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJpaU5nOGtodiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.20 05:45 Wed
3

コパ決勝クラシコで2アシスト、優勝に貢献したヤマルはマドリーに「今季彼らは僕らに勝てない」と豪語

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルがレアル・マドリーに対して豪語した。 ヤマルは26日に行われたコパ・デル・レイ決勝マドリー戦で先制点と2点目をアシスト。延長戦の末3-2で勝利したチームの優勝に大きく貢献していた。 コパ・デル・レイ決勝での勝利により今季のクラシコの戦績はバルセロナの3戦3勝となった中、ヤマルは試合後のインタビューで「例え1点決められても、2点決められても関係なかった。今季彼らは僕らに勝てない。それが証明された」と豪語。 優勝決定後には派手なサングラスを着用してお茶らけていたヤマル。17歳の言動が来月11日に行われるラ・リーガでの今季最後となるエル・クラシコにどのような影響を与えるだろうか。 2025.04.27 13:00 Sun
4

元バルサ逸材のセカンドキャリアは順調…メキシコ最大の石油会社との事業など商才見せる

2021年に現役を引退した元メキシコ代表FWのジョバニ・ドス・サントス氏(35)が、実業家として順調なセカンドキャリアを歩んでいるようだ。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントス氏は、ロナウジーニョやリオネル・メッシに続く新たなメガクラックとして期待を集めた。しかし、2007-08シーズンにファーストチーム昇格を果たすも、当時黄金期のチームで出場機会を得られず。 以降はトッテナムやマジョルカ、ビジャレアルといったヨーロッパのクラブを渡り歩き、2015年からは母国の隣国アメリカのLAギャラクシー、2019年には父親の古巣である母国クラブ・アメリカでプレーし、2021年限りで現役を退いた。 メキシコ『Claro Sports』によれば、メキシコ代表として通算106キャップを刻んだアタッカーは現在、石油化学会社『ペトロレオス・メキシカーノ(PEMEX)』と関係がある『プロキュラ・メキシコ』のパートナーを務めており、年間40万~50万ドル(約6170万~7710万円)の収入を得ているという。 さらに、メキシコ国内で高級車の売買ビジネスも営んでおり、ここでも成功を収めているとのことだ。 2024.11.16 09:45 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly