【リーガエスパニョーラ第34節プレビュー】バルサに今節優勝の可能性! 前節先発の柴崎はRマドリーとのダービー!
2019.04.23 19:00 Tue
先週末に行われた第33節では首位バルセロナとマドリード勢3チームが揃って勝利を手にする波乱なき一節となった。また、MF柴崎岳とMF乾貴士の日本人選手2人に関しては柴崎が17戦ぶりの先発出場を果たして勝利に貢献した一方、乾が負傷交代を強いられるという明暗が分かれる結果となった。
ミッドウィーク開催となる第34節では今節での優勝の可能性がある首位のバルセロナ(勝ち点77)と、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点68)の戦いに注目が集まる。
今節での優勝条件は8位のアラベス(勝ち点46)のホームに乗り込むバルセロナが勝利したうえ、翌日に行われる試合で5位のバレンシア(勝ち点52)をホームで迎え撃つアトレティコが敗れた場合のみバルセロナの連覇が決定する。なお、リーガのレギュレーションでは勝ち点で並んだ場合、得失点差ではなく当該成績が優先されるため、今季バルセロナに1敗1分けのアトレティコは勝ち点で上回らない限り逆転できない。
前節、レアル・ソシエダに苦戦を強いられながらも2-1で競り勝って2連覇に向けて一歩歩みを進めたバルセロナ。その試合から中2日での試合となるアラベスとのアウェイゲームに向けては軽傷を抱えるMFラキティッチを始め一部主力に欠場の可能性があるが、5月1日にリバプールとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝初戦を控えていることを考えれば、その直近に行われる次節レバンテ戦で大幅なローテーションを行うためにも主力の投入で勝ち切っておきたいところだ。なお、バルセロナ戦での活躍が期待されたアラベスの乾に関しては右足首を捻挫しており、今節での出場は絶望的だ。
一方、今節での優勝を阻止したいアトレティコは前節エイバルに大苦戦を強いられながらもMFレマルのゴールを持ち味の堅守で勝ち切った。ただ、長期出場停止を強いられたFWジエゴ・コスタの練習拒否など、チームは一枚岩となり切れていない。その中で戦う今節の相手は直近公式戦4連勝と本来の力を取り戻したバレンシアが相手だ。4位のヘタフェ(勝ち点54)と6位のセビージャ(勝ち点52)と熾烈なトップ4争いを繰り広げる、モチベーション高き相手をきっちりホームで退けてバルセロナの優勝を阻止できるか。
対するレアル・マドリーは前々節に格下レガネスと低調なドローゲームを演じたが、前節のアスレティック・ビルバオ戦では絶好調のFWベンゼマが5試合連続ゴールを含む圧巻のハットトリックの活躍でチームを勝利に導いた。今節では堅守ヘタフェ相手に6戦連続ゴールを目指す。
その他の試合ではトップ4争いと残留争いの行方に大きく影響を与えそうなセビージャvsラージョ、バジャドリーvsジローナの2試合にも注目が集まる。前節、ヘタフェとの直接対決に敗れたセビージャだが、今節ヘタフェ、バレンシアが上位のマドリード勢との対戦となっており、勝利できれば4位奪還の可能性は十分にある。対する19位のラージョ(勝ち点28)も逆転残留に向けて負けられない一戦だ。また、18位のバジャドリー(勝ち点32)と16位のジローナ(勝ち点34)による残留争い直接対決も白熱の戦いが期待される。
《リーガエスパニョーラ第34節》
▽4/23(火)
《26:30》
ウエスカ vs エイバル
《27:30》
バジャドリー vs ジローナ
《28:30》
アラベス vs バルセロナ
▽4/24(水)
《26:30》
アトレティコ・マドリー vs バレンシア
《27:30》
レガネス vs ビルバオ
エスパニョール vs セルタ
《28:30》
レバンテ vs ベティス
▽4/25(木)
《26:30》
セビージャ vs ラージョ
《27:30》
レアル・ソシエダ vs ビジャレアル
《28:30》
ヘタフェ vs レアル・マドリー
ミッドウィーク開催となる第34節では今節での優勝の可能性がある首位のバルセロナ(勝ち点77)と、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点68)の戦いに注目が集まる。
今節での優勝条件は8位のアラベス(勝ち点46)のホームに乗り込むバルセロナが勝利したうえ、翌日に行われる試合で5位のバレンシア(勝ち点52)をホームで迎え撃つアトレティコが敗れた場合のみバルセロナの連覇が決定する。なお、リーガのレギュレーションでは勝ち点で並んだ場合、得失点差ではなく当該成績が優先されるため、今季バルセロナに1敗1分けのアトレティコは勝ち点で上回らない限り逆転できない。
一方、今節での優勝を阻止したいアトレティコは前節エイバルに大苦戦を強いられながらもMFレマルのゴールを持ち味の堅守で勝ち切った。ただ、長期出場停止を強いられたFWジエゴ・コスタの練習拒否など、チームは一枚岩となり切れていない。その中で戦う今節の相手は直近公式戦4連勝と本来の力を取り戻したバレンシアが相手だ。4位のヘタフェ(勝ち点54)と6位のセビージャ(勝ち点52)と熾烈なトップ4争いを繰り広げる、モチベーション高き相手をきっちりホームで退けてバルセロナの優勝を阻止できるか。
また、優勝争いと共に注目を集めるのが、ヘタフェvsレアル・マドリーのマドリード自治州ダービーだ。前節、“躍動”したマテウ・ラオス主審のアシストもあってセビージャとの重要な直接対決を3-0の大勝で飾ったヘタフェでは、17戦ぶりの出場を果たした柴崎が両サイドハーフ、2トップの一角と3つのポジションをこなしたうえ、2点の起点となる好プレーを披露。試合の大勢が決した直後にお役御免の途中交代となったことを考えると、今回のレアル・マドリー戦で引き続き先発のチャンスを与えられる可能性は高いかもしれない。そして、鹿島アントラーズ時代のクラブ・ワールドカップで見せた2ゴールの活躍の再現を期待したいところだ。
対するレアル・マドリーは前々節に格下レガネスと低調なドローゲームを演じたが、前節のアスレティック・ビルバオ戦では絶好調のFWベンゼマが5試合連続ゴールを含む圧巻のハットトリックの活躍でチームを勝利に導いた。今節では堅守ヘタフェ相手に6戦連続ゴールを目指す。
その他の試合ではトップ4争いと残留争いの行方に大きく影響を与えそうなセビージャvsラージョ、バジャドリーvsジローナの2試合にも注目が集まる。前節、ヘタフェとの直接対決に敗れたセビージャだが、今節ヘタフェ、バレンシアが上位のマドリード勢との対戦となっており、勝利できれば4位奪還の可能性は十分にある。対する19位のラージョ(勝ち点28)も逆転残留に向けて負けられない一戦だ。また、18位のバジャドリー(勝ち点32)と16位のジローナ(勝ち点34)による残留争い直接対決も白熱の戦いが期待される。
《リーガエスパニョーラ第34節》
▽4/23(火)
《26:30》
ウエスカ vs エイバル
《27:30》
バジャドリー vs ジローナ
《28:30》
アラベス vs バルセロナ
▽4/24(水)
《26:30》
アトレティコ・マドリー vs バレンシア
《27:30》
レガネス vs ビルバオ
エスパニョール vs セルタ
《28:30》
レバンテ vs ベティス
▽4/25(木)
《26:30》
セビージャ vs ラージョ
《27:30》
レアル・ソシエダ vs ビジャレアル
《28:30》
ヘタフェ vs レアル・マドリー
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon2
ドイツ代表GKノイアー、妻ニーナさん似の19歳の新恋人が発覚…妻とは別居中
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)に新恋人が発覚した。 ドイツ『ブンテ』によると、ノイアーのお相手は19歳のハンドボールプレーヤーであるアニカ・ビッセルさんとのこと。長いブロンドの髪とスタイルが良く、ノイアーの妻であるニーナ・ノイアーさん[写真]と似ているとのことだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJRkRTd1ZwRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ビッセルさんは、Kuitesというハンドボールチームでプレーし、ミュンヘンでファッションマネジメントを学んでいるとのこと。ノイアーの好みは、一貫していると報じている。 ノイアーには2017年に結婚した妻のニーナさんがいるものの、4カ月前から別居中とのこと。ニーナさんはミュンヘンとベルリンに滞在しているとのことだ。 一方、ノイアーはアニカさんとミュンヘンの豪邸で同居しているとのこと。『ブンテ』は隣人から情報を得ているようだ。 アニカさんは6月に20歳の誕生日を迎えるとのこと。すでにノイアーは母親に紹介をしているとのことだ。 なお、妻のニーナさんとはまだ離婚していないとのこと。それでも、すでに心の支えは10代の新恋人に移り変わっているようだ。 2020.05.07 18:25 Thu3
FKの魔術師・ジュニーニョ、CLバルセロナ戦の一撃に再脚光「歴代一番上手い」
元ブラジル代表MFジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏のFKが再び注目を集めている。 2008-09シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)は、当時ティエリ・アンリやサミュエル・エトー、チャビ・エルナンデスにアンドレス・イニエスタといった超豪華メンバーを擁したバルセロナが制覇。3年ぶり3回目となる優勝を果たし、リオネル・メッシは得点王に輝いた。 そのスター軍団に冷や汗をかかせたのが、FKの魔術師と呼ばれたリヨンのMFジュニーニョだった。2009年2月24日にリヨンのホームで行われたCLラウンド16の1stレグでの一撃を、CLの公式ツイッターが紹介している。 開始間もない7分、左サイドの敵陣深い位置でFKを得たリヨン。もちろんキッカーはジュニーニョだ。角度の浅い位置から右足を振り抜くと、GKの頭上を越えたところから急激に落ちてファーへゴールイン。美しい軌跡にはGKビクトル・バルデスも飛ぶことすらできず、見送るしかなかった。 色褪せない魔法の右足にはファンも喝采。「いつ見ても最高」、「FK歴代一番上手いと思う」、「いやージュニーニョはチートだぜ」、「あの変化なんなのよ」、「史上最高」、「彼は異次元だったよ」などの賛辞が相次いでいる。 なお、この試合は1-1に終わり、2戦合計のスコアは3-6。リヨンはベスト16で敗退となった。 ジュニーニョ氏はリヨンのほか、母国ヴァスコ・ダ・ガマやカタールのアル・ガラファ、アメリカのニューヨーク・レッドブルズなどでプレー。現在はリヨンでスポーツ・ディレクター(SD)を務めている。 <span class="paragraph-title">【動画】FKの魔術師・ジュニーニョの右足から繰り出される急転直下FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJmRGRXRVNGaiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.02.25 21:52 Fri4
