後半ATに2GのバレンシアがAG3つ獲得! ビジャレアルとの同国対決を先勝!《EL》

2019.04.12 06:08 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグ、ビジャレアルvsバレンシアが11日に行われ、1-3でバレンシアが勝利した。

ラウンド16でゼニトを下したビジャレアルと、クラスノダールを下したバレンシアによるベスト4を懸けたスペイン同国対決。

ビジャレアルはチュクウェゼとジェラール・モレノが2トップを形成するフラットな[4-4-2]でスタート。一方のバレンシアはガメイロとロドリゴ・モレノが2トップを形成する、こちらもフラットな[4-4-2]でスタートした。
試合は5分、ゴンサロ・ゲデスがボックス左でカセレスに倒されて、バレンシアがPKを獲得する。キッカーのパレホがゴール左に蹴ったシュートはGKアセンホに防がれるも、ルーズボールをゲデスが詰めてバレンシアが先制した。

失点を受けて前がかったビジャレアルだったが、バレンシアの守備を崩せずシュートを枠に飛ばすことはできない。それでも35分、ビジャレアルにもPKが与えられる。イボーラがボックス左に侵入したところでガライに倒された。これをカソルラが決めてビジャレアルが試合を振り出しに戻した。
追いついたビジャレアルは前半追加タイム1分、チュクウェゼが枠内シュートを浴びせたが、GKネトにセーブされ、1-1で前半を終えた。

迎えた後半もビジャレアルがボールを持つ流れで推移する中、59分に決定機。カソルラのスルーパスでディフェンスライン裏に抜け出したチュクウェゼがシュート。だが、前に出ていたGKネトにキャッチされてしまった。

さらに直後、チュクウェゼがミドルシュートを放つも枠を捉えきれない。その後もビジャレアルが攻勢に出る中、67分にイボーラに代えてバッカを投入し勝負に出た。

しかし、終盤にかけては互いに目立ったチャンスを生み出せずに1-1でタイムアップするかに思われた。ところが追加タイム2分、ガヤの左クロスをファーサイドのヴァスが左足ダイレクトで合わせたシュートがゴール左に決まり、バレンシアが勝ち越した。

さらにラストプレーでバレンシアに大きな3つ目のアウェイゴールが生まれる。ロングカウンターに転じたバレンシアは、左サイドのスペースを突いたチェリシェフがクロスを入れると、ファーサイドのゲデスが決めて3-1で勝利。後半追加タイムに2ゴールを加点したバレンシアがベスト4進出に大きく近づいている。

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