レーティング: バルセロナ 2-0 アトレティコ・マドリー《リーガエスパニョーラ》
2019.04.07 05:50 Sun
リーガエスパニョーラ第31節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが6日に行われ、2-0でバルセロナが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 テア・シュテーゲン 5.5
守備機会がほぼなかったDF
20 セルジ・ロベルト 5.5
攻守にそつなし
(→N・セメド -)
3 ピケ 6.0
対人能力の高さを示した
さほど難しい対応を迫られることなく余裕を持った対応を続けた
18 ジョルディ・アルバ 6.0
いつも通りの気の利いたオーバーラップでスアレスのゴールをアシスト
MF
4 ラキティッチ 6.0
スルーパスでメッシのゴールをアシスト
5 ブスケッツ 6.0
球際の強さも発揮。攻守に効いていた
8 アルトゥール 5.5
無難なプレーで潤滑油に
(→マウコム 5.5)
右サイドからの仕掛けで打開を図った
FW
10 メッシ 6.5
プレーに関わった際は常に脅威となっていた。ダメ押しゴールを奪った
9 スアレス 6.5
前線で幾度も起点となり、先取点を挙げた
7 コウチーニョ 6.0
不調が続いていたが、フィーリングの良さそうなボールタッチと仕掛けが多かった
(→アレーニャ -)
監督
バルベルデ 6.5
不調のコウチーニョの先発起用が当たった
▽アトレティコ・マドリー採点
13 オブラク 6.0
さすがのショットストップ能力でバルセロナを苦しめた
DF
4 S・アリアス 5.0
戦術的交代で35分にピッチを後に
(→コレア 5.5)
ドリブルでの持ち上がりで時間を作った
24 ホセ・ヒメネス 5.5
終盤のセットプレーで得点チャンスがあり決めたかった。メッシに最後やられる
2 ゴディン 5.5
ホセ・ヒメネスと共に奮闘していたが、やはり最後メッシにやられた
3 フィリペ・ルイス 5.5
堅実な守備を続け、メッシを監視
(→モラタ 5.0)
目立ったプレーはなかった
MF
6 コケ 6.0
キープ力を生かして時間を作った
14 ロドリゴ・エルナンデス 5.5
バイタルエリアを締める役割を担う
(→フアンフラン -)
5 トーマス 5.5
10人となってからは右サイドバックでプレーし、守備を締めた
8 サウール 5.5
後半序盤から左サイドバックでプレー。そつがなかった
FW
7 グリーズマン 5.5
何度かゴールに迫るプレーを見せた
19 ジエゴ・コスタ 3.0
主審への暴言で愚行退場
監督
シメオネ 6.0
早々に10人となった中、強気な采配で好勝負に持ち込んだ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
スアレス(バルセロナ)
質の高いプレーを続け、高精度のシュートでオブラクを破った。周りを使うポストプレーも秀逸だった。
バルセロナ 2-0 アトレティコ・マドリー
【バルセロナ】
スアレス(後40)
メッシ(後41)
PR
▽バルセロナ採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 テア・シュテーゲン 5.5
守備機会がほぼなかったDF
20 セルジ・ロベルト 5.5
攻守にそつなし
3 ピケ 6.0
対人能力の高さを示した
15 ラングレ 5.5
さほど難しい対応を迫られることなく余裕を持った対応を続けた
18 ジョルディ・アルバ 6.0
いつも通りの気の利いたオーバーラップでスアレスのゴールをアシスト
MF
4 ラキティッチ 6.0
スルーパスでメッシのゴールをアシスト
5 ブスケッツ 6.0
球際の強さも発揮。攻守に効いていた
8 アルトゥール 5.5
無難なプレーで潤滑油に
(→マウコム 5.5)
右サイドからの仕掛けで打開を図った
FW
10 メッシ 6.5
プレーに関わった際は常に脅威となっていた。ダメ押しゴールを奪った
9 スアレス 6.5
前線で幾度も起点となり、先取点を挙げた
7 コウチーニョ 6.0
不調が続いていたが、フィーリングの良さそうなボールタッチと仕掛けが多かった
(→アレーニャ -)
監督
バルベルデ 6.5
不調のコウチーニョの先発起用が当たった
▽アトレティコ・マドリー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK13 オブラク 6.0
さすがのショットストップ能力でバルセロナを苦しめた
DF
4 S・アリアス 5.0
戦術的交代で35分にピッチを後に
(→コレア 5.5)
ドリブルでの持ち上がりで時間を作った
24 ホセ・ヒメネス 5.5
終盤のセットプレーで得点チャンスがあり決めたかった。メッシに最後やられる
2 ゴディン 5.5
ホセ・ヒメネスと共に奮闘していたが、やはり最後メッシにやられた
3 フィリペ・ルイス 5.5
堅実な守備を続け、メッシを監視
(→モラタ 5.0)
目立ったプレーはなかった
MF
6 コケ 6.0
キープ力を生かして時間を作った
14 ロドリゴ・エルナンデス 5.5
バイタルエリアを締める役割を担う
(→フアンフラン -)
5 トーマス 5.5
10人となってからは右サイドバックでプレーし、守備を締めた
8 サウール 5.5
後半序盤から左サイドバックでプレー。そつがなかった
FW
7 グリーズマン 5.5
何度かゴールに迫るプレーを見せた
19 ジエゴ・コスタ 3.0
主審への暴言で愚行退場
監督
シメオネ 6.0
早々に10人となった中、強気な采配で好勝負に持ち込んだ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
スアレス(バルセロナ)
質の高いプレーを続け、高精度のシュートでオブラクを破った。周りを使うポストプレーも秀逸だった。
バルセロナ 2-0 アトレティコ・マドリー
【バルセロナ】
スアレス(後40)
メッシ(後41)
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