アトレティコ、リュカ後釜にレバークーゼンDF関心か

2019.03.30 17:30 Sat
Getty Images
アトレティコ・マドリーが、レバークーゼンに所属するブラジル代表DFヴェンデウ(25)の獲得に動くようだ。スペイン『アス』が伝えている。
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アトレティコでは、左サイドバックを務めるフランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)のバイエルン移籍が決定。さらに、ブラジル代表DFフィリペ・ルイス(33)の契約が今シーズンまでとなっているが、契約延長には至ってはいない。そして、左サイドバックの補強が急務になっているアトレティコは、ヴェンデウをリストアップしているようだ。クラブは、以前から同選手に関心を寄せていたという。
しかし、ヴェンデウには複数クラブが関心を抱いている模様。昨夏にはパリ・サンジェルマン(PSG)とローマが獲得に動いていたとされるが、レバークーゼンはオファーを拒否していたという。今シーズンも、アトレティコの他にドルトムントとローマが獲得に興味を示しているようだ。

とはいえ、ドイツ『ビルト』によれば、レバークーゼンはヴェンデウの退団に備え、後釜としてハンブルガーSVのブラジル人DFドウグラス・サントス(24)獲得で合意しているとのこと。レバークーゼン側も、以前よりヴェンデウに関する交渉に前向きな姿勢を示しているようだ。
2014年2月にグレミオからレバークーゼンに加入したヴェンデウ。豊富な運動量でボール奪取能力に長けている左サイドバックだ。加入初年度からポジションを奪うと、今シーズンも公式戦32試合で2ゴール1アシストを記録している。


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