京都退団のMF沼大希がSVホルンに入団
2019.03.05 17:55 Tue
京都サンガF.C.は5日、2018シーズンで契約満了となっていたMF沼大希(21)がSVホルン(オーストリア2部)に加入することを発表した。
大阪府出身の沼は京都アカデミーで育ち、2015年に2種登録選手としてトップチーム登録されると、翌年に正式昇格。その後、期限付き移籍でガイナーレ鳥取に加わり、昨年から京都に復帰したが、昨シーズン途中から日本フットボールリーグ(JFL)のテゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍していた。
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2018.12.04 11:15 Tue
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26日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023(地域CL)決勝ラウンド第3節のVONDS市原vs福山シティFC、ジョイフル本田つくばFCvs栃木シティが栃木県グリーンスタジアムで行われ、優勝を決めた栃木CがJFL昇格の権利を獲得(※1)した。 JFL昇格を目指す社会人の強豪が日本全国から集う地域CL。今年の決勝ラウンドは栃木県開催というなか、そこに対して“ホーム”栃木Cを含む関東サッカーリーグ1部勢が4チーム中3チームを占めることとなった。 また、第2節終了時点では、全4チームが1勝1敗の勝ち点「3」で並び、第3節の2試合を終えるまでJFL昇格の権利を獲得(地域CL優勝)するチームが決まらないという大会史上初の事態に。最終的に大激戦を制したのは“ホーム”栃木Cだった。 ◆決勝ラウンド順位表(全日程終了) 1.栃木シティFC|勝ち点6|得失点差+4 ---JFL昇格権利獲得--- 2.VONDS市原FC|勝ち点6|得失点差+2(※2) —入替戦進出--- 3.ジョイフル本田つくばFC|勝ち点3|得失点差-3 4.福山シティFC|勝ち点3|得失点差-3 (※1)12月5日のJFL理事会にて正式決定 (※2)入替戦は沖縄SVとの対戦に。12月2日or3日に沖縄側が指定する会場にて一発勝負で開催される ◆VONDS市原FC 2-0 福山シティFC 【V市原】 谷尾昂也(後42) 清原翔平(後45+3) 第2節終了時点で3位のV市原、4位の福山。両チームが最低でも入替戦進出ラインの2位を確保するには、ともに敗戦は許されず、福山は勝利が絶対という状況。第2試合の[つくばvs栃木C]にプレッシャーをかけておく上でも、どちらも是が非でも勝ち点「3」がほしい。 V市原は20分、決勝ラウンド初先発のMF沼大希が接触プレーで痛めて途中交代。対する福山は中盤の底でプレーする地元・福山市出身のMF曽我大地がV市原の2トップに警戒されており、なかなか前を向いてボールを持てない。 立ち上がりに攻勢をかけたのはV市原だが、ほどなくして福山も押し返し、一進一退の攻防が続いていく。どちらもゴール前へボールを運び、チャンスも迎えるが、V市原はGK今川正樹、福山はGK菊地大輝…互いに守護神が決定的なピンチをセーブする。緊張感漂う好ゲームだ。 引き分け以下で決勝ラウンド3位以下が確定、中国リーグ残留となる福山は55分に2枚替え。FW若宮健人とMF田口駿を投入し打開を図る。田口は58分、ゴール正面左寄りの絶好の位置から直接FKを狙うが、シュートは枠外へ。 62分にはロングボールからMF濱口草太が抜け出し、ボックス右から右足を一閃も、渾身のシュートはゴール左へ…68分にはペナルティアーク内で左サイドからパスを受けた田口が右足ダイレクトシュートも、今度はクロスバー上へ。押し込む福山だが、シュートが枠へ飛ばない。 試合も終盤に差し掛かる74分、V市原も2枚替え。2トップの一角に巧みなポストプレーが光るFW谷尾昂也、サイドには36歳となった“ジョーカー”MF清原翔平を配置。V市原は引き分け以上でJFLへの望みがつながるが、当然ながら勝ちに行く采配だ。 すると87分、VONDSは右サイドからのFKをボックス左でFW濱野雄太が折り返し、これをゴール正面で谷尾が強引に詰め込む。とうとう均衡を破ったのは関東サッカーリーグ1部王者のV市原だ。 これで2点が必要となった福山。強引にでもこじ開けようと前線に人数をかけるが、なかなか噛み合わず、V市原にカウンターを浴び、後半アディショナルタイムに左CKを与えてしまう。 V市原がこのチャンスを活かす。90+3分、左CKに頭から飛び込んだのは36歳清原。Jリーグ経験も非常に豊富な精神的支柱が、勝ち点「3」を決定づける貴重な追加点をもたらした。 結局、2-0と勝利したV市原が2勝1敗の勝ち点「6」で、この時点で決勝ラウンド首位に。敗れた福山は3位以下が確定し、2024シーズンも中国リーグで戦うこととなった。V市原は、あとは[つくばvs栃木C]の結果を待つのみ… ◆ジョイフル本田つくばFC 0-4 栃木シティFC 【栃木C】 表原玄太(前18、後10) 山村佑樹(後1、後45+1) 第1試合[V市原 2-0 福山]の直後に激突したつくば&栃木C。今季の関東1部では1勝1敗という両チームだが、つくばは[1-0以外での勝利]なら1位でJFL自動昇格、[引き分けor1-0勝利]で2位確定&V市原のJFL自動昇格が確定、という状況だ。 対する栃木Cは現状3位のため、まずは勝利が絶対。JFL自動昇格には[2点差以上での勝利]が求められるという厳しい状況だ。 そんななか、立ち上がりから試合が動いていく。勝つしかない栃木Cは15分、崩しの切り札であるFW田中パウロ淳一が足を痛めていきなり途中交代。それでも18分、敵陣でのボール奪取からショートカウンターを仕掛け、最後はMF表原玄太が右足ミドルを叩き込んで先制する。 押し返したいのはつくばだが、自陣でのミスも多く、もう1点がほしい栃木Cに押し込まれる展開。攻撃に転じる場面がないわけではないが、セカンドボールを拾えず単発に終わることが多い。まずは同点といきたいが、前半終盤にかけて相次いで得たCKはいずれもゴールに繋がらなかった。 すると、後半開始35秒で栃木Cが待望の追加点。46分、敵陣深くで表原がDFからボールを奪うと、ゴール前に入れたラストパスはつくばGK阿久津大輝がまさかの後逸…待ち構えた栃木CのFW山村佑樹が冷静に流し込んだ。 さらに55分、またしても敵陣でのボール奪取から速攻に転じると、最後はボックス手前から表原が右足ミドルを選択。丁寧かつ強烈な一撃がゴール右上を突き刺し、“ホーム”栃木Cのリードは3点となった。 結局、大声援に後押しされた栃木Cは終了間際にも1点を追加し、4-0とつくばを撃破。昨年の地域CL決勝ラウンド最終節ではブリオベッカ浦安に敗れて敗退した彼らだが、1年後に見事、逆転で地域CL優勝を成し遂げ、JFL昇格の権利を掴むこととなった。 なお、これにより、入替戦にはVONDS市原FCが進むこととなった。 栃木シティFCは“栃木ウーヴァFC”時代以来、7年ぶりのJFL復帰ということに。サポーターの皆様、おめでとうございます! 2023.11.26 15:36 Sun京都サンガF.C.の人気記事ランキング
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Jリーグが京都に100万円の罰金処分…プレマッチのC大阪戦で振られたサポーターの旗が問題に
Jリーグは8日、今年2月9日にサンガスタジアム by KYOCERAにおいて開催された、2020Jリーグプレシーズンマッチ 京都サンガF.C.vsセレッソ大阪でのサポーターの行動に対する懲罰を発表した。 問題となっていたのは、京都vsC大阪の一戦で、京都サポーターが、ホーム側ゴール裏スタンドで、人種差別主義を標ぼう・実践したナチスドイツの親衛隊が使用した、交差した骨の上にどくろが乗るデザインと酷似し、一般人に自然にナチスドイツを連想させ得るデザインを表示した旗を振っていたこと。この件に関して、村井満チェアマンは裁定委員会に諮問していた。 Jリーグによると、当該の京都サポーターは、2010年に本件旗と酷似した旗をその前年に振っていた者から譲り受け、2019年までほぼ全てのホームゲームで振っていたとのこと。その後、新スタジアムのオープンに合わせて本件旗を新調し(外見上大きな変更はない)、当該試合で振っていたとのことだ。 Jリーグは、「FIFA 及びJFA と連携しながら反人種差別の取組を進め、2017 年に本件と同種の事案が発生した際にも各クラブに注意喚起を図ってきたが、京都は、横断幕などについては試合会場において不適切なものがないか目視確認していたものの、個別に旗のデザインについてまでは目視確認しておらず、本件旗が長期間にわたりほぼすべてのホームゲームで振られるのを結果として看過した」としており、酌量の事実があることを発表した。 ①京都サポーターは本件旗のデザインの意味を理解せず、差別的意図を有しないままに本件旗を振っていた ②京都において、サポーターによる差別的行為は初めてであったが、本件事象が発覚した後、SNS 等で事態の重大さを速やかに把握し、実行者の特定に至った ③自クラブホームページで速やかに謝罪するとともに、今後のホームゲームで差別的思想を連想させる旗、横断幕等の持ち込み並びに掲出の禁止を発表しているほか、実行者に対し、厳重注意を行った ④2020年2月23日に開催された2020明治安田生命J2リーグ第1 節アウェイ山口戦において、スタッフが旗デザインのチェックを実施し、再発防止に向けすぐに具体的行動に着手した ⑤横断幕・旗デザインの事前承認制度を新設するとともに、スタジアム内の監視体制の整備やサポーターの理解促進、再発防止のための啓発に積極的に取り組んでいる 以上のことから、京都へは罰金100万円が科される事となる。 2020.06.08 12:00 Mon5
