FC東京、韓国代表MFナ・サンホ正式加入を発表! 背番号は「17」
2019.01.26 22:30 Sat
FC東京は26日、韓国代表MFナ・サンホ(22)の光州FC(大韓民国)からの完全移籍加入が決定したことを発表した。背番号は「17」に決定している。
ナ・サンホは2017年に光州FCでプロデビュー。2018シーズンのKリーグ2で31試合16得点の好成績を収め、得点王やMVP、ベストイレブンを総なめした。また、昨夏にU-23韓国代表の一員としてアジア競技大会制覇に貢献。AFCアジアカップ2019の韓国代表メンバーにも招集されたが、負傷で途中離脱した。
FC東京は、14日にもナ・サンホの加入に関してクラブ間合意に達したことを発表。メディカルチェック後に正式契約を結ぶと伝えており、この度無事に獲得に至っている。
ナ・サンホは2017年に光州FCでプロデビュー。2018シーズンのKリーグ2で31試合16得点の好成績を収め、得点王やMVP、ベストイレブンを総なめした。また、昨夏にU-23韓国代表の一員としてアジア競技大会制覇に貢献。AFCアジアカップ2019の韓国代表メンバーにも招集されたが、負傷で途中離脱した。
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かねてから噂のあったIT大手の株式会社ミクシィがFC東京の経営権を取得した。12月10日、午前10時から開催された第20回臨時株主総会で、議決権を所有できる24000株(51・3パーセント)の取得が承認されたため、同社は14時からJFA(日本サッカー協会)ハウスで会見を開き、子会社化したことを発表した。 FC東京のファン・サポーターにとってミクシィは聞き慣れない会社かもしれないが、ゲーム会社の「XFLAG」と聞けば、ユニホームの胸スポンサーとすぐにわかるだろう。同社がFC東京のスポンサーになったのは2018年のこと。東京ガス、三菱商事、清水建設、きらぼし銀行、TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビ)、MITSUI&CO(三井物産)の6社とともに中核企業としてチームを支えてきた。 しかしコロナ禍によりFC東京は2期連続しての赤字見込み(20年1月期の純利益4900万円が21年1月期は3億2500万円の赤字に転落)に加え、来期も経営の見通しが立たない。このため12月8日には、来年5月をもってVリーグのバレーボールチームが活動を休止することが発表されていた。 その理由を会見に出席した大金直樹社長は「バレーボールの事業環境が厳しく、中長期的な展望が開けない。ミクシィさんの承諾を得て決めた」と話し、ミクシィの木村弘毅代表取締役も「FCさんの決断を尊重した」と理解を示した。 コロナ禍で経営が苦しいのはFC東京だけではない。にもかかわらず今回の“譲渡”に至った背景には親会社の事情が絡んでいる。 Jリーグの親会社として東京ガスと大宮のNTTドコモは公共性の高い会社と言える。このため一般企業のように「利益を追求する」必要はそれほどない。ミクシィへの第三者割当による23000の新株発行も、創設時の1株5万円、計11億5000万円で売却した(これによりミクシィの保有株は1000株、4・2パーセントから24000株、51・3パーセントと過半スピードを獲得)。東京ガスとしては一般企業のように株価を上げるよりも、チームの強化を優先して株主の理解を得てきた。 しかしながら、公共性の高い会社だからこそ、FC東京が赤字を出した際はチームを保有することに対して批判も出やすい。そこで、年度末の決算では「10円とか100円のプラス収支が理想的」(FC東京関係者)ということになる。 大宮に至っては、クラブ経営が赤字でも親会社の補填により毎年収支は±0という理想的な決算になっている(しかしNTTドコモがスポンサーから撤退するという噂もあるようだ)。 さらにNTTドコモらBtoC(ビジネス・トゥ・コンシューマ。企業から消費者)といったように、出資金を広告宣伝費として使える利点がある。一方の東京ガスはBtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス。企業から企業)といったように、業務形態そのものが消費者にはわかりにくいハンデがある。 サッカーファンにとってわかりやすい例を上げるなら、かつて“丸の内御三家”と言われた三菱(現・浦和)、日立(現・柏)、古河(現・千葉)はJSL(日本サッカーリーグ)の主要チームだった。日立なら家電メーカーとして消費者に馴染みがあるだろう。三菱なら家電、自動車など多くの商品で消費者とつながっている。 Jリーグ創設当初、浦和のスポンサーは外資系企業が多かった。その理由を当時は広報部長だった藤口光紀氏に聞いたところ、「三菱はグループとして国内の同業社をほぼカバーしているため、スポンサー・バッティングが起きる。だから外資しか選択肢はなかった」と話していた。 ところが古河は、電線やケーブルを企業相手に売っている会社のため、サッカーファン以外は会社の存在をほとんど知られていない企業でもあった。そこでJリーグ創設の際はJR東日本と組まざるを得なかった裏事情があった。 FC東京に話を戻すと、やはりコロナ禍のダメージが大きかったのだろう。それでも、鹿島(メルカリ)や町田(サイバーエージェント)の例を出すまでもなく、日本経済同様Jリーグも変革の時代を迎えているようだ。 そしてベンチャー企業の役員はおしなべて若い。このためサッカーに対する理解もあり(プロ野球世代とは明らかに違う)、サッカーに対するリスペクト、憧憬も感じさせる。これはこれで歓迎すべき事柄だろう。来年で30周年を迎えるJリーグ。蒔いた種は決して無駄ではなかったかもしれない。 2021.12.12 12:25 Sun3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」
元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue5
