モウ招へい失敗のベンフィカ、暫定指揮官ラージェの正指揮官に任命

2019.01.15 00:56 Tue
Getty Images
ベンフィカは14日、暫定指揮官を務めていたブルーノ・ラージェ氏(42)が今シーズン終了まで正指揮官を務めることを発表した。

ベンフィカは今月に入って成績不振を理由にルイ・ヴィトーリア監督の解任を発表。その後任候補としてルイス・フィリペ・ヴィエイラ会長は今季途中にマンチェスター・ユナイテッドを解任された元指揮官のジョゼ・モウリーニョ氏(55)の招へいを画策。

しかし、モウリーニョ氏が復帰を完全否定したことで後任人事は振り出しに戻っていた。
この間にチームはベンフィカBから暫定的に昇格させたラージェ氏の下でリオ・アヴェ、サンタクララ相手に好内容で連勝。

そして、前述のモウリーニョ氏招へい失敗とラージェ氏の好手腕を受けて、ヴィエイラ会長は今季終了まで現体制を継続することを選択した。
現在、リーグ戦第17節終了次点で首位ポルトと勝ち点5差の2位に付けるベンフィカはラージェ氏の下で2年ぶりの逆転優勝を目指すことになる。

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