停滞した後半で新たな課題、北川航也の見えざる貢献は新たな一手の可能性/日本代表コラム

2019.01.14 22:00 Mon
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初戦のトルクメニスタン代表戦で苦しみながらも勝利を収めた日本代表。その試合から中3日、第2戦のオマーン代表戦でも苦しみながら勝利。グループステージの突破を決めた。

結果としては、1-0で勝利し、初戦でミスから2失点を喫したディフェンス陣は無失点に抑えた。一方で、オフェンス陣は序盤の決定機を逸したことにより、1得点に留まった。初戦からの改善は見られた部分もあったが、やはり不完全燃焼と言わざるを得ない。

◆改善された立ち上がり
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トルクメニスタン戦から、メンバーを2名変更した日本。1人は、臀部の痛みを訴えていたFW大迫勇也(ブレーメン)に代わりFW北川航也(清水エスパルス)を起用。もう1人は、DF槙野智章(浦和レッズ)に代えてMF遠藤航(シント=トロイデン)を起用した。
遠藤はMF柴崎岳(ヘタフェ)とともにボランチに入り、トルクメニスタン戦でボランチ起用されたDF冨安健洋(シント=トロイデン)がDF吉田麻也(サウサンプトン)とともにセンターバックでコンビを組んだ。

立ち上がり、トルクメニスタン戦は中央の崩しに固執してしまった日本だが、この試合ではサイドも有効に活用。立ち上がり2分には、堂安が積極的に仕掛けると、ボックス内へのクロスをMF原口元気(ハノーファー)がシュート。しかし、クロスバーに阻まれる。
さらに7分、12分とMF南野拓実(ザルツブルク)がGKと一対一の決定機を迎えるが、シュートはセーブされてしまう。24分、26分にも南野は決定機を迎えたが、いずれも得点を奪えず。しかし、26分のシーンでは原口がファウルを誘い、PKを獲得。しっかりと決めて先制し、この1点を守り切って勝利した。

先制点までの26分間に、南野が得たビッグチャンスは4度。立ち上がりの原口のシュートを含めれば、5度の得点チャンスを作り出した。これは、トルクメニスタン戦と比較しても、良い立ち上がりだったと言える。

ピッチの横幅を使うこと、そして、1トップの北川が受けるだけでなく、オマーンのディフェンスラインのポジショニングを見て、最終ラインからロングボールを送って裏をとるということ。攻撃面では大きな改善も見えたが、5度の得点チャンスを1度も生かせていないことは大きな問題だ。

結果として、PKを獲得して先制したものの、判定に助けられた部分も大きい。相手GKのパフォーマンスも評価に値するが、1人で4度決定機を迎えた南野がゴールを奪えなかったことは、課題として大きく残った。

◆停滞した後半
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一方で、後半のパフォーマンスには不満が残る。前半の得点機を逸した日本だったが、後半の立ち上がりからオマーンが強度を強めて出てきた。また、徐々にボールをオマーンが持つ時間が増えたことにより、日本はペースを掴めない時間が続いた。

停滞した状況を打破しようと、日本は北川に代えて武藤嘉紀(ニューカッスル)を投入。しかし、この交代がハマらず、日本は決定機どころか、シュートすら打てない状況を迎えてしまった。

オマーンの攻撃に対しては、冨安、吉田を中心に守備陣が奮闘。特に、ボランチに入った遠藤が攻守に渡って冴えており、無失点で凌ぐことが出来た。終盤のパワープレーに対してはヒヤリとさせられる場面も作られたが、2試合目でクリーンシートを達成できたことは、選手たちにとっても自信になったはずだ。

しかし、攻撃面での変化がつけられなかったことは大きな課題として残る。ビハインド、またはイーブンの状況で勝利を目指すことを考えれば、2試合目の後半に及第点は与えられない。しっかりと課題として、ウズベキスタン戦までに準備してもらいたい。

◆北川の見えざる貢献はオプションにも
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前半の決定機を逸したことが試合の流れに影響を与えたことは1つあるだろう。あの場面で2点、3点と奪えていれば、オマーンの戦い方も変わり、さらなるゴールを積み重ねられた可能性もある。フィニッシュの精度という点では、ウズベキスタン戦での奮起に期待したい。

一方で、もう1つ試合の流れを変えたと考えられる場面があった。それは1トップに入った北川の交代だ。

大迫の欠場により、先発した北川。森保体制になってから、大迫以外の1トップが結果を残したことはなく、欠場時のプランに不安があったのは事実だ。

この試合でも先発した北川は、試合中に見せ場を作ることなく、57分と早い時間に武藤と交代させられている。確かに、決定機に絡めず、ボールタッチ数も少なかった。特に、南野との距離感が悪く、1トップに入る選手としては、働きが物足りないと言わざるを得ず、得点が欲しい森保監督が武藤を投入したのも理解はできる。

しかし、この日の北川は結果として黒子の働きを見せていた。前半から、ボールを受けようとしていたが、オマーンはウズベキスタン戦同様に縦パスが入った瞬間を狙っていた。そのため、2センターバックが北川をケアしていた。

さらに、オマーンが想定以上のハイラインを敷いたことにより、裏のスペースを狙うことが可能となった。北川にとってもやりやすい状況だったが、積極性が足らず、ポジショニングも良くなかったためボールが来ず。一方で、南野の近くにスペースが生まれ、決定機が生まれた。

大迫が欠場すると分かってか、オマーンは高いラインを敷いた。本来であれば、南野同様に自身にボールが入る動きをすべきだったが、経験値の少なさか、積極性に欠け、味方からパスを供給される回数が少なかった。

それでも、南野とのポジショニングを間違えることはなく、相手CBを引きつけていたことも事実だ。囮という考えでいけば、南野を生かすために使い道はある。コミュニケーションをとり、狙って動くことができれば、オプションになり得るだろう。

一方で、武藤は北川よりも前線で動くタイプ。サイドに流れるプレーや、裏へボールを呼び込むためのポジションチェンジなどを繰り返していた。しかし、武藤が動くことで、南野のスペースが消滅。結果として、前半に作っていた決定機はほとんど迎えることがなかった。

大迫の代役の答えは見つからないが、北川の起用は、南野を生かすという意味で考えればオプションにもなり得るだろう。ユース年代ではともにプレーしていただけに、お互いのイメージが一致すればだ。

前線からの守備という点でも、オマーンに対して効いていた部分はある。攻守の整備役としては及第点だ。しかし、1トップとして起用されていることを考えれば、最善のプレーだったとは言えない。大迫の穴の大きさは、やはり埋め切れないというのが現時点での答えであり、北川には自身が生きるプレーを見つける課題が残った。

◆大迫の存在は課題に
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大迫のケガの状態が不明だが、決勝トーナメントの戦いを見据えれば、ウズベキスタン戦も欠場させる可能性は高い。その場合は、北川、武藤のどちらかを起用することになる。

どちらのプランが良いということではなく、それぞれ特徴が違うため、戦い方を変える必要があるということ。北川も、南野のサポートにはなっていたが、自身が生きたとは言えず、1トップとしては及第点を出せない。武藤もそれは同様だ。

決勝トーナメントへの進出を決めたものの、課題が残る日本。ウズベキスタン戦で勝利し、首位通過を目指す必要はあるが、選手の特徴を生かすという意味では、システムの変更も視野に入れて良いのではないだろうか。

基本システムは[4-2-3-1]としているものの、南野、堂安をサイドに置く[4-4-2]や堂安をインサイドに置き、南野をウイングに置く[4-3-3]も考えられるだろう。「システムを決めてはいない」と森保監督は過去に語っており、3バックを試合中に試すこともあると発言していた。

核となる大迫が不在、そしてMF中島翔哉(ポルティモネンセ)も今大会は不在の状況であれば、新たなオプションを探すという手も1つあるはず。9月に始まるカタール・ワールドカップ予選を考えても、様々な手を用意する必要はあるだろう。

◆首位通過を争う相手は強敵

オマーンvs日本の後に行われたトルクメニスタンvsウズベキスタンでは、ウズベキスタンが0-4で圧勝した。日本が苦戦した相手に4得点を奪い、無失点に抑えたという状況。ウズベキスタンはグループ最大のライバルと言える。

トルクメニスタン戦では、1トップに入ったFWショムロドフが効いており、日本戦にも出場するとなると、ディフェンス陣は非常に手こずることになるだろう。世代別の代表でも結果を残しているウズベキスタンは、森保監督率いるU-21日本代表の前にも立ちはだかった。

この先の戦いを見据えれば、首位通過が望ましい。しかし、この2戦で日本も多くの課題を見つけたはず。3戦目でこの2試合の反省を生かすことができれば、勝利も難しくない。1戦目より改善が見られた2戦目。3戦目のウズベキスタン戦はさらなる好ゲームを期待したい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」

スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」

アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu
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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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