鳥栖、DF三丸拡が契約更新 今季プロ初得点をマーク

2018.12.28 18:30 Fri
サガン鳥栖は28日、DF三丸拡(25)の契約更新を発表した。

▽三丸は2016年に筑波大学から鳥栖に加入。プロ3年目の今年はJリーグカップでプロ初得点を記録したほか、明治安田生命J1リーグ9試合に出場した。契約更新を受け、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。

「来季もサガン鳥栖を愛する皆様と共に戦えることを嬉しく思います! 個人的には、サガン鳥栖に入団してから4年目を迎えることになります。これまでの3年間を糧に、チームをより良い方向へ導くために頑張ります。応援よろしくお願いします!」

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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まだJ1からの降格をしたことがないチームってどこまで粘ってきたの?!の巻/倉井史也のJリーグ

J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あたり2失点以上というのはかなりヤバいんですよ。でもね、鳥栖って落ちてないけどかなり危ないときが過去何度もあったんじゃないかと思うんです。クラブが危ないときも多かったけど、残留もヤバイって時が。 ということで、ここでは鳥栖が昇格した2012年以降、最低順位と最高順位をピックアップしてみました。 2012年:最低順位13位/最高順位 3位 2013年:最低順位15位/最高順位 5位 2014年:最低順位 9位/最高順位 1位 2015年:最低順位14位/最高順位 3位 2016年:最低順位17位/最高順位 2位 2017年:最低順位17位/最高順位 8位 2018年:最低順位17位/最高順位 6位 2019年:最低順位18位/最高順位14位 2020年:最低順位17位/最高順位11位 2021年:最低順位 7位/最高順位 2位 2022年:最低順位12位/最高順位 5位 2023年:最低順位18位/最高順位 8位 ちなみに最終順位は 2012年: 5位 2013年:12位 2014年: 5位 2015年:11位 2016年:11位 2017年: 8位 2018年:14位 2019年:15位 2020年:13位 2021年: 7位 2022年:11位 2023年:14位 おお、確かにサポーターが騒ぐ気持ちもよく分かる。 2023年に18位だったのは第1節のみ。2019年は第1節から第3節、第7節から第11節、第15節から第16節、第19節から第20節って12節も最下位だったけど、ルイス・カレーラス監督を第9節のあとに解任。そこまで1勝1分7敗だったチームを金明輝監督が10勝6分18敗までもちこんで最終節に残留を果たしたって年でした。 鳥栖って今年も波瀾万丈ありそうね。これまでの奇跡の力に期待ってとこでしょうか。 2024.04.20 10:30 Sat
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鹿島の樋口雄太が挙式!ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息らと幸せオーラ全開に

鹿島アントラーズのMF樋口雄太(26)が挙式を報告した。 樋口は佐賀県出身でU-12からサガン鳥栖でプレー。U-18から鹿屋体育大学へと進学し、2019年に鳥栖へ加入。2022年に鹿島入りし、加入初年度の今季は明治安田生命J1リーグでは32試合出場2得点という数字を残した。 樋口と夫人は鳥栖在籍時の2020年12月に入籍を発表。2021年8月11日に長男を授かっている。 樋口は27日に自身のインスタグラムを更新し、2年越しの結婚式の様子を公開。ウエディングドレス姿の妻とのツーショットやファーストバイト、リングボーイを務めた子供の姿などを投稿した。 「先日、12月24日に結婚式を挙げました」 「沢山の方々に祝っていただけて最高の1日になりました」 「改めてこれまで色んな方々に支えられて感謝の気持ちでいっぱいです!」 「これからも変わらず家族の為、支えてくれる人の為に努力していきたいと思います」 「p.s. 息子のリングボーイには感動しました」 これには奥川雅也(ビーレフェルト)、豊田陽平(ツエーゲン金沢)、三竿健斗(鹿島→サンタ・クララ)、本田風智(鳥栖)など、新旧チームメイトからも祝福の声が届いているほか、各サポーターからも2人の幸せを願うコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息ら、幸せオーラ漂う結婚式の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmqQU0pPQ5l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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栃木や金沢、松本でもプレーしたMF中美慶哉が現役引退、最後のクラブはJFLのFCマルヤス岡崎

JFLのFCマルヤス岡崎は6日、MF中美慶哉(30)の現役引退を発表した。 中美は、栃木県宇都宮市出身で、栃木SCのジュニアユースから前橋育英高校から流通経済大学を経て、2014年に地元の栃木へと入団した。 下部組織時代を過ごした栃木へと戻った中美は、1年目はJ2で15試合に出場し1得点を記録。2年目は41試合に出場し10得点を飛躍した。 3年目の2016年にサガン鳥栖へと完全移籍するも出番がなく、シーズン途中にツエーゲン金沢へと期限付き移籍。金沢ではJ2で21試合に出場し2得点を記録すると、2017年も期限付き移籍し、背番号10を背負うと、40試合で12得点とキャリアハイの数字を残した。 しかし、金沢に完全移籍することなく、2018年には松本山雅FCへと完全移籍。松本ではJ1でのプレーも経験するなど3シーズンを過ごし、2021年にFCマルヤス岡崎に加入した。 2021シーズンのJFLでは19試合で1得点を記録。そのまま退団し、現役を引退することを決断した。 J1通算18試合、J2通算161試合26得点、リーグカップ通算3試合、天皇杯通算5試合、JFL通算19試合1得点だった。 中美は自身のインスタグラムでこれまでの写真と共に感謝の気持ちを綴っている。 「リリースにあった通り引退する事を決めました!これまで応援してくださった方々、所属していたクラブの関係者の方々、サッカーを通して出会った仲間達、そして家族、本当にありがとうございました!」 「小学2年生からサッカーを始めてからもう気付けば30歳。サッカーしかない人生で苦しい事も楽しい思い出も沢山あり刺激的なこれまでのサッカー人生でした!子供の頃から夢であったJリーガーになれたのもお世話になった指導者の方々、そしてなにより両親には本当感謝です!」 「これまでいろんな事がありすぎて書ききれないので感謝の気持ち以外は自分の胸に閉まって思い出として頭の中に飾っておきます!またどこかで会いましょう!本当にありがとうございました!」 <span class="paragraph-title">【写真】引退決断の中美慶哉がこれまでのキャリアの写真を投稿し感謝</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZoUKJ7hip9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZoUKJ7hip9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZoUKJ7hip9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">中美慶哉 / Keiya Nakami(@keiyanakami13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.07 13:15 Mon
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鳥栖がボランチ補強! 藤枝MF西矢健人を完全移籍で獲得…「ずっと憧れてきたJ1に挑戦」

サガン鳥栖は29日、藤枝MYFCからMF西矢健人(24)の完全移籍加入を発表した。背番号「33」をつける。 西矢は大阪桐蔭高校から明治大学に進み、2022年に当時日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪入り。2023年夏から藤枝に期限付き移籍し、今季から完全移籍に切り替わると、ここまで明治安田J2リーグ23試合で2得点だった。 J1初挑戦となるボランチは新天地の公式サイトで「藤枝MYFCから完全移籍で加入することになりました。西矢健人です」と挨拶の言葉とともに、意気込みを語った。 「どこにも練習参加に呼ばれず、プロになれなかった大卒時から2年半。ずっと憧れてきたJ1に挑戦することが出来て、素直に嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。プロサッカー選手として、日本のトップリーグで闘えることを噛み締めて、真剣勝負を日々楽しみたいと思います」 「自分のサッカー人生は1度死んだようなものです。恐れる事なく日々チャレンジし続けて、クラブと共に成長していきたいと思います! まずは今季のリーグ戦14試合と天皇杯を、サガン鳥栖のために全力で戦います。よろしくお願いします!」 藤枝では「ちょうど1年前に、アマチュア契約だった自分をプロサッカー選手として引き上げてくれた藤枝MYFCには感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を綴った。 「初めての移籍で不安も多くありましたが、素晴らしいチームメイト、監督・スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業の皆様のおかげでとても充実した藤枝での日々でした。日々チャレンジをしていく中で、特に今年はできることが増えていることへの喜びを感じながら、成長することができたと思います。 「試合の時に26番のユニフォームやグッズが増えていったこと、素晴らしいチャントを作ってくださったこと。全部届いていました。ですが、正直にJ1にチャレンジするチャンスを逃したくありませんでした。もっともっと大きくなって、『西矢健人は藤枝でプレーしていたんだ!』『藤枝から羽ばたいたんだ!』と、藤枝の方々に胸を張って言ってもらえるようにサガン鳥栖でも頑張ります!」 「藤枝MYFC、藤枝という街に出会えて本当に良かったです。1年間本当にありがとうございました!」 2024.07.29 11:15 Mon

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