仙台、主将DF大岩一貴&DF金正也の契約を更新!

2018.12.27 14:15 Thu
©超ワールドサッカー
ベガルタ仙台は27日、DF大岩一貴(29)とDF金正也(30)の契約更新を発表した。

▽大岩は2016年にジェフユナイテッド千葉から仙台に完全移籍。今シーズンは明治安田生命J1リーグで33試合2得点を記録した。また、YBCルヴァンカップに4試合、天皇杯には6試合に出場した。

▽金は2018年にガンバ大阪から仙台に完全移籍。今シーズンはJ1リーグに13試合、YBCルヴァンカップに3試合、天皇杯に1試合出場した。
▽来シーズンも仙台でプレーすることが決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆大岩一貴
「今シーズン味わったすべての悔しさを、来シーズンのエネルギーにして、さらにレベルアップし、チームの勝利に貢献できるよう、ひたむきにプレーしたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします」
◆金正也
「今シーズンは悔しい思いをしたので、来シーズンはチームの勝利にさらに貢献できるように全力でがんばります。応援よろしくお願いいたします」

大岩一貴の関連記事

湘南ベルマーレが7日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの湘南はJ1リーグで12勝9分け17敗、勝ち点45、15位。最多得点者はFWルキアンで11ゴールだった。 今季に向けては、昨季20試合出場の韓国代表GKソン・ボムグン、パリ五輪U-23日本代表MF田中聡などが移籍退団。ま 2025.01.07 20:18 Tue
湘南ベルマーレは19日、7選手との契約更新を発表した。 MF鈴木雄斗(31)は主力としてJ1復帰を果たしたジュビロ磐田から2024シーズンに加入。右のサイドバック、ウイングバックを主戦場に3バックの右でもプレー。明治安田J1リーグで37試合に出場し、2得点を記録した。 MF奥野耕平(24)は2023シーズン 2024.12.19 14:42 Thu
【明治安田J1リーグ第38節】 2024年12月8日(日) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(1位/69pt) vs 湘南ベルマーレ(15位/45pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆勝って連覇&2冠へ【ヴィッセル神戸】 いよいよ長いシーズンもこれがラストマッチ。神戸にとっては非常にわかりやすい 2024.12.08 11:13 Sun
30日、明治安田J1リーグ第37節の湘南ベルマーレvs横浜F・マリノスがレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイの横浜FMが2-3で勝利した。 すでにJ1残留を決めている15位湘南。終盤に入って勝ち点を伸ばし、直近5試合無敗。1-1のドローに終わり、連勝が4で止まった前節の北海道コンサドーレ札幌戦からは3人変え 2024.11.30 18:21 Sat
thumb 9日、明治安田J1リーグ第36節の湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌がレモンガスタジアム平塚で行われ、1-1のドロー決着に。 勝てば破竹の5連勝…J1残留がほぼ確実な湘南と、いよいよ崖っぷち...引き分け以下ならまた一歩J2降格に近づくという19位札幌。 立ち上がりから積極的な姿勢を見せる札幌は23分 2024.11.09 16:03 Sat

ベガルタ仙台の関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue

J1の関連記事

「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue
【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 Today's pick up守護神が見せた「 2025.09.25 19:00 Thu
【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 0ー0 横浜FC(9月23日/JFE晴れの国スタジアム) ファジアーノ岡山のMF末吉塁が、J1初先発で圧倒的な存在感を放った。試合後にクラブ公式SNSが投稿した「スタッツリーダー」では6部門のうち4部門を獲得。「末吉祭り」と言わんばかりの活躍が、ファンの間で話題になっている 2025.09.24 19:00 Wed
清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 右手一本でピンチを防ぐサヴィオのシュートのこぼれ球を#テリン が切り返しから狙うも清水GK #梅田透吾 がわずかに弾き出す!明治安田J1リーグ第31節 清水×浦和#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリ 2025.09.23 22:11 Tue

記事をさがす

大岩一貴の人気記事ランキング

1

薄氷でJ1残留の湘南が5選手と契約更新!9年目迎える岡本拓也ほか、茨田陽生、福田翔生、馬渡洋樹、池田昌生「必ず飛躍する年に」

湘南ベルマーレは21日、所属する5選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 契約更新が発表されたのはDF岡本拓也(31)、MF茨田陽生(32)、FW福田翔生(22)、GK馬渡洋樹(29)、MF池田昌生(24)の5選手。 岡本は浦和レッズの育成組織で、期限付き移籍時代を含めて2016年から湘南でのプレーが続く。元来はセンターバックだったが、ウイングバックとしての新境地を切り開き、2020年、2021年にはキャプテンにも任命。今季は明治安田生命J1リーグで22試合に出場した。 茨田は柏レイソルの育成組織から、トップチーム、大宮アルディージャを経て2020年に湘南へ完全移籍。名パサーとしてはもちろん、湘南では守備強度が上昇。今季は負傷の影響もあり、J1では14試合の出場にとどまった。 福岡県出身の福田はY.S.C.C.横浜から今季途中に加入。スタメンはないながらも10試合に出場し、スピードを生かした仕掛けやチェイシングを披露するなど、片鱗を見せた。 馬渡も福岡県出身で、2022年夏から湘南でプレー。今季はJ1で2試合に出場し、第27節の北海道コンサドーレ札幌戦では大きな勝ち点「3」をもたらした。 2021年に福島ユナイテッドFCから加入した池田は、ケガでの離脱もあって今季はJ1で7試合の出場に。ただ、残留を懸けた横浜FCとの大一番では、得意のミドルシュートが大岩一貴の決勝点に繋がった。 各選手はそれぞれ、クラブ公式サイトを通じ、来季への意気込みを語っている。 ◆岡本拓也 「湘南ベルマーレに関わるすべての皆さん、いつも熱いサポートをありがとうございます。来年も湘南ベルマーレで戦えることになりました!」 「今年の悔しい気持ちを力に変え必ず飛躍する年にしたいと思います。来季で湘南9年目になります!湘南ベルマーレを背負う責任と覚悟を持って戦います。共に戦ってください!」 ◆茨田陽生 「来年も湘南ベルマーレでプレーできることを誇りに思います。今年の悔しい気持ちを胸に、来年は湘南ベルマーレと共に飛躍できるよう精一杯頑張っていきます!来年も熱い声援よろしくお願いします!」 ◆福田翔生 「来季も湘南ベルマーレでプレーすることになりました。湘南のために戦います。いつも応援ありがとうございます。よろしくお願いします!」 ◆馬渡洋樹 「来シーズンも湘南ベルマーレでプレーすることになりました。共に戦えること大変嬉しく思います。個人、チーム、今年以上の結果を出せるように頑張ります!引き続き応援よろしくお願いします!」 ◆池田昌生 「2024シーズンも湘南で戦うことに決めました。来シーズンもJ1で戦えることに誇りと責任と強い覚悟を持って挑みます。自分の持っているパワー全てを2024シーズンにぶつけます。引き続き熱いサポートよろしくお願いします」 2023.12.21 19:20 Thu
2

【J1注目プレビュー|第36節:湘南vs札幌】奇跡を目指した札幌も崖っぷちの戦い、湘南は4連勝で1桁を目指す

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 湘南ベルマーレ(12位/44pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/33pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆勝って残留に手をかけられるか【湘南ベルマーレ】</h3> 湘南が持っている終盤の勝負強さはどこからやってくるのか。伝統にもなりつつある終盤戦の強さは今シーズンも変わらず、現在4連勝。降格圏にいたチームは12位まで浮上した。 残り3試合でまだ残留が確定していない状況だが、いかに今シーズンの残留争いが厳しいものになっているかを示している。 今節勝利すれば大きく残留争いから抜け出すことになるが、敗れれば残り2試合でも安心はできない状況だ。ジュビロ磐田の消化が1試合少ないため、追いつかれる可能性はゼロではない。しっかりとホームで勝利したいところだ。 チームとしては守備の安定感に加えて、攻撃陣が多彩な動きを見せてしっかりと得点を重ねている。4連勝中は複数得点を続けていることは大きな成長。1桁順位を目指して残り3試合を走り抜きたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆J1残留へラストチャンス【北海道コンサドーレ札幌】</h3> 前半戦を終えた時点での状況を考えれば、よくここまで粘っていると言えるのかもしれない。奇跡の大逆転残留を目指してきた札幌は後半戦で多くの勝ち点を積み上げ、残り3節でも残留の可能性を残している。 残留ラインとの勝ち点差は「6」。今節を終えれば残り2試合と考えれば、首の皮一枚繋がっているという状況。今節勝てなければ、降格が決定する可能性も多いにある。 前節は連勝を目指した中でセレッソ大阪とドロー。先制しながらも追いつかれてしまった悔しい結果となったが、受けに回った戦い方はやはり改善の余地がある。しっかりと主導権を握り、アグレッシブさを保つことが重要となるだろう。 状態は悪くない。あとは崖っぷちに立っているプレッシャーに押し潰されないかどうか。リードを奪われたとしても、冷静に振る舞えるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:鈴木武蔵、白井陽斗 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 2024.11.09 09:30 Sat
3

湘南が7選手と契約更新…加入1年目でフル稼働の鈴木雄斗や奥野耕平、大岩一貴が来季もプレー

湘南ベルマーレは19日、7選手との契約更新を発表した。 MF鈴木雄斗(31)は主力としてJ1復帰を果たしたジュビロ磐田から2024シーズンに加入。右のサイドバック、ウイングバックを主戦場に3バックの右でもプレー。明治安田J1リーグで37試合に出場し、2得点を記録した。 MF奥野耕平(24)は2023シーズンにガンバ大阪から期限付き移籍で加入し、主力を担った後に今シーズンから完全移籍に移行。中盤の主力の一人としてリーグ戦26試合に出場した。 DF大岩一貴(35)は2020年に加入し、長らく湘南のディフェンスラインを支える。今季はリーグ戦22試合に出場した。 MF小野瀬康介(31)は2023シーズンにガンバ大阪から加入し、今季が加入2年目。負傷離脱を強いられたなか、リーグ戦18試合1得点の数字を残した。 関西大学から加入したDF髙橋直也(23)は特別指定選手としてすでに昨季デビューを果たしていたなか、プロ1年目となった今季はリーグ戦19試合に出場した。 DF松村晟怜(21)は帝京長岡高校から2022年に湘南へ加入。プロ3年目となった今季はリーグ戦6試合に出場。プロの水にも慣れて徐々に持ち味を発揮し始めている。 GK真田幸太(25)は湘南の下部組織育ちで、今季はヴィアティン三重からのローンバックで5年ぶりに湘南のトップチームでプレー。ただ、今季は公式戦の出場はなかった。 来季も湘南でのプレー継続が決まった7選手は以下のコメントを残している。 ◆鈴木雄斗 「2025年シーズンも湘南ベルマーレでプレーさせていただくことになりました。今までクラブのために努力してくださった全ての方がいて、今の湘南ベルマーレがある、ということを肝に銘じて日常を送っていきたいと思います。来シーズンも共に! よろしくお願いします!」 ◆奥野耕平 「湘南ベルマーレに関わるすべての皆さま、来年も湘南ベルマーレで戦えることになりました。今年の悔しかったことをパワーにして来年も頑張ります」 ◆大岩一貴 「チームの勝利に貢献したい。その想いを結果で表現できるよう日々全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします」 ◆小野瀬康介 「まずは契約してくれたクラブに感謝しています! 2年間怪我で苦しみ、なかなかシーズンを通して貢献できなかったので来シーズンこそはピッチに立ち続けられるように努力していきます。良いお年を!」 ◆高橋直也 「2025シーズンも湘南ベルマーレでプレーすることになりました。個人としてもチームとしても上のレベルに行けるように頑張ります。来シーズンも応援よろしくお願いします」 ◆松村晟怜 「2025シーズンも湘南ベルマーレでプレーさせてもらえることになりました。今まで以上に熱く、いいシーズンにできるように全力で闘います!」 ◆真田幸太 「2025シーズンも湘南ベルマーレで闘わせていただくことになりました。来年はより一層飛躍できるよう自分らしくコツコツと頑張ります!よろしくお願いします!」 2024.12.19 14:42 Thu

ベガルタ仙台の人気記事ランキング

1

Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
2

「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed
3

宮城スタジアムの名称が「キューアンドエースタジアムみやぎ」に…略称は「Qスタ」

Jリーグは16日、宮城スタジアム(現・ひとめぼれスタジアム宮城)の名称変更を発表した。 新たな名称は「キューアンドエースタジアムみやぎ(Q&A Stadium Miyagi)」。略称は「Qスタ」となるという。 宮城スタジアムは『キューアンドエー株式会社』と施設命名権契約を締結。期間は今月4月〜2025年3月までの5年間となる。 2020.04.16 16:50 Thu
4

オーストラリア2部ウーロンゴン・ウルブスがMF野沢拓也の加入を発表! 鹿島時代の同僚FW田代有三と再共演へ

▽ニュー・サウス・ウェールズ州プレミアリーグ(オーストラリア2部相当)に所属するウーロンゴン・ウルブスは15日、元ベガルタ仙台のMF野沢拓也(36)と契約を結んだことをクラブ公式のフェイスブックで発表した。 ▽鹿島アントラーズのアカデミーで育った茨城県出身の野沢は、1999年に2種登録選手としてトップチームデビューを果たすと、2007年からJ1リーグ3連覇の原動力に。その後、ヴィッセル神戸を経て、2014年夏から仙台に活躍の場を移した。昨シーズンは、明治安田生命J1リーグ3試合に出場して1ゴール。2018年1月8日に契約が満了し、昨シーズン限りで同クラブを退団していた。 ▽ウーロンゴン・ウルブスには、2017年3月にセレッソ大阪から加入した元日本代表FW田代有三が在籍。野沢の加入により2011年以来の再共演が実現することとなった。 2018.02.15 22:10 Thu
5

ルヴァン杯後の“中指”騒動を仙台が説明「誤解されるようなことのないよう努めます」、サポーターには「ともに戦ってください」

ベガルタ仙台は1日、4月28日に行われたYBCルヴァンカップ グループステージ第4節の横浜F・マリノス戦後に起こった選手とサポーターの騒動について報告した。 この事象は、1つの勘違いから起こった騒動。仙台のFW赤﨑秀平が中指を立てたという誤解から、サポーターがコロナ禍で禁止されているにも関わらず、大声での罵声、誹謗中傷などが浴びせかけられていた。 試合後、スタジアム駐車場での選手とサポーターが揉めることとなり、赤﨑本人も自身のツイッターで事の経緯を説明。中指を立てた事実がないにも関わらず、謝罪することになったと報告していた。 「ルヴァン杯vs横浜FM戦後、サポーターに対して赤﨑が中指を立てたと誤解があり、そこから、コロナ禍でありながら多数のサポーターが大声で誹謗中傷を叫ぶなどの行為がありました」 「中指を立てた事実はなく、チームを通しての話し合いでは事態がおさまらず、試合後に集まっていたサポーターに私が直接謝罪する形となりました。チームや代理人と相談し、現在然るべき対応を取っています」 仙台によると、「クラブは同事象が発生した直後から対応を進め、4月29日に速やかにJリーグに報告いたしました」と声明。また「今後、当クラブとして、誤解されるようなことのないよう努めます。サポーターに対しましては、罵声、誹謗中傷などの許されない行為について、当クラブとして厳正に対処し、健全な試合運営に努めていきます」と陳謝した。 一方で、今シーズンはルヴァンカップでの1勝のみとなり、リーグ戦では未勝利が続いている状況。ホームでは昨シーズンから一度も勝てていない状況が続き、低迷が続いている。 仙台はチームが勝利を目指していると訴えるとともに、ファン・サポーターに向けてもチームを支えることを申し出ていた。 「現在、選手たちは、必死にゴールを目指し、その先の勝利に向かって戦い続けています。サポーターのみなさまにおかれましても、コロナ禍でさまざまな制限がある環境のなか、手拍子に思いを乗せて応援していただいていることを実感しております」 「今シーズンを戦い抜くために、さらに互いを尊重して双方の関係を深め、喜びを分かち合い、時には悔しさを共有し、ベクトルを合わせて勝利を勝ち取ることを熱望しております」 「当クラブといたしましては、これからも選手たちの成長を支え、より一層活躍してもらえるように全力を注いでまいります。サポーターのみなさまにおかれましては、現在のコロナ禍のJリーグ新型コロナウイルス感染症ガイドラインと、当クラブの観戦ルール&マナーをしっかりと遵守し、熱く応援していただきたく存じます」 「改めて、サポーターのみなさまのお力を集結していただき、選手たちとともに戦ってください。これからも当クラブに寄り添って歩んでいただきますよう、何とぞよろしくお願いいたします」 <span class="paragraph-title">【SNS】赤﨑秀平が自身のツイッターで誤解と主張</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ルヴァン杯vs横浜FM戦後、サポーターに対して赤﨑が中指を立てたと誤解があり、そこから、コロナ禍でありながら多数のサポーターが大声で誹謗中傷を叫ぶなどの行為がありました。</p>&mdash; 赤﨑秀平 (@AkasakiShuhei) <a href="https://twitter.com/AkasakiShuhei/status/1387429204111724544?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.01 11:40 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly