名古屋の元日本代表FW佐藤寿人が千葉に復帰! 「勇人と一緒にJ1の舞台へ」

2018.12.19 10:20 Wed
Getty Images
ジェフユナイテッド千葉は19日、元日本代表FW佐藤寿人(36)が名古屋グランパスから完全移籍で復帰することを発表した。

▽千葉の下部組織で育った佐藤は、2000年にトップチームデビューを果たした。その後、セレッソ大阪やベガルタ仙台でのプレーを経て、2005年にサンフレッチェ広島に移籍。広島では12シーズンを過ごし、3度のJ1リーグ優勝に貢献した。名古屋へは昨シーズンから加わっており、今シーズンは明治安田生命J1リーグ9試合、ルヴァンカップ3試合1ゴール、天皇杯1試合に出場している。

▽佐藤は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。

◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、18年振りにジェフユナイテッド市原・千葉へ復帰する事となりました」
「アカデミーとプロ生活と合わせて8年間、ジェフのエンブレムを身に纏って戦ってきましたが、その後のキャリアで積み上げてきたものは、素晴らしい指導者に恵まれたジェフのアカデミーとプロでの時間で培われたのだと思います」

「復帰にはなりますが、J1昇格という明確な目標を達成するべく自分自身チャレンジしていきたいと思います。またクラブを長年引っ張っている兄の勇人の存在は、自分にとっても特別です。勇人と一緒にJ1の舞台へ」
「自分自身、ジェフと離れている時間が長い分、まずは皆さんに認めてもらえる結果を出していけるよう、覚悟を決めて戦いたいと思います」

◆名古屋グランパス
「このたび名古屋グランパスから離れることとなりました。2年間と短い時間でしたが、グランパスを愛する多くのファン・サポーターの愛情を感じた時間でした。素晴らしい仲間と出会えた事、共に戦えたこと。全て自分の財産になりました」

「今シーズンはチームが苦しい中、自分自身もなかなかチームに貢献出来ないもどかしさも感じていました。そんな時でもスタジアムを真っ赤に染めてくれたファン・サポーターの力が最終戦での奇跡的なJ1残留を導いてくれたと思います」

「またプロサッカークラブとして、たくさんの人を巻き込む力、スタジアムに多くの方々に来て頂く為の取り組みや、クラブスタッフの頑張りは、選手サイドから見ていて、とても勉強になりました」

「来季、自分はジェフユナイテッド市原・千葉へ移籍します。カテゴリーが変わるので皆さんにお会いする機会は少なくなると思いますが、J1の舞台で再会出来るよう頑張りますので、少しだけでも気にかけて頂けたら嬉しいです」

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10月のJ1優秀監督は絶好調の湘南・山口智監督! J2は連続逆転勝利の千葉・小林慶行、J3は4試合3勝の鳥取・林健太郎監督が受賞

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 10月度はJ1が湘南ベルマーレの山口智監督、J2がジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督、J3がガイナーレ鳥取の林健太郎監督に決定。山口監督は今季2度目、小林監督は今季初受賞、林監督は監督として初受賞となる。 山口監督率いる湘南は10月の2試合2勝。特にJ1リーグ第34節のサンフレッチェ広島戦では、優勝争い真っ只中の相手から白星を掴み取っており、残留に向けても大きな1カ月となった。 選考委員会の総評と山口監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「選手入れ替えが激しい中、指導者として継続していることの信念が結果に表れている」 JFA技術委員 「残留できるかどうかの局面で、限られた予算の中でも勝負強さを発揮。監督としての実力が如実に表れた」 槙野智章委員 「マネジメント力、チームを束ねるコーチングなど、シーズン通して見習うべき部分が多い。どの選手を起用しても同じ表現をさせるマネジメント力がさすがだと思う」 北條聡委員 「2戦2勝の好成績に加え、内容も充実。好例は広島の無敗を止めた逆転勝利。素早い決断による交代策で流れを呼び込んだ采配は見事だった」 丸山桂里奈特任委員 「今月唯一の無敗、残留争いから大きく抜け出した。首位の広島戦では、圧倒された前半から、後半は主導権を握り、投入した選手の活躍もあって逆転勝ち。素晴らしい試合運びと采配で、監督の手腕が光った」 ◆山口智監督(湘南ベルマーレ) 「明治安田J1リーグ10月度の「月間優秀監督賞」に選んでいただきありがとうございます。非常に嬉しく、誇りに思います。選手はもちろん、チーム全員での日々の積み重ねがあってこその賞なので、みんなで喜びを分かち合いたいと思います。また、いつも支えていただいている湘南に関わる全ての方々にも感謝いたします。これからも『Step by Step』で続けていきたいと思います。」 小林監督率いる千葉は10月の3試合で全勝。そのうち2試合は逆転勝利であり、チームを勢いに乗らせる結果となった。 選考委員会の総評と小林監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「結果としてしっかりと数字が出ており、良いサッカーをしている」 JFA技術委員 「10月の結果を見れば際立っている」 佐藤寿人委員 「局面を変えなくてはいけない場面での交代カードの使い方が変化として表れている。ボランチの起用についても非常に難しい選択になっているが、面白い采配。ぎりぎりの状況で勝ち続けて勢いを与えるベンチワークが素晴らしい」 寺嶋朋也委員 「昨年に引き続き、魅力的なチームを作り上げている。ボール保持のスタイルを根付かせるだけでなく、選手たちを走り切らせる手腕も素晴らしい。サポーターも巻き込んで一体感を醸成し、2試合連続の逆転勝利も見事」 丸山桂里奈特任委員 「終盤に連勝してプレーオフ圏内へ。逆転勝ちの試合が続いていて、1点差ゲームを勝ち切る感じがチームが乗っていることを物語っている」 植松隼人特任委員 「月間だけ見れば3連勝、チームとして5連勝。追いつかれても勝ち切る力を評価」 ◆小林慶行監督(ジェフユナイテッド千葉) 「この度は、2024明治安田Jリーグ10月度のJ2月間優秀監督賞に選出して頂きありがとうございます。チームとして不運な怪我が続いてしまっている今シーズンこのタイミングで勝利を重ねることが出来たのは、自分たちの目指すスタイルを信じてハードワークし続けてくれている選手たちとそれをサポートしてくれるスタッフ陣の質の高さのおかげです」 「そして2試合連続で逆転勝ちすることが出来たのは、最高のサポーターたちの“苦しい時ほど俺たちがチームを勝たせるんだ“というとんでもない熱量のおかげでした。全ての方々に感謝します。そしてジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての人を代表してこの賞を受け取らせて頂きます。ありがとうございました」 林監督率いる鳥取は10月の4試合で3勝1分け。そのうち3試合で複数得点と攻撃力あるサッカーを披露しており、プレーオフ圏内を目指せる状況にまでチームを押し上げた。 選考委員会の総評と林監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「ショートパスを崩さないスタイルだったが、最近縦に長いボールを入れるスタイルも取り入れていて、それが結果に繋がっている」 平畠啓史委員 「10月、3勝1分。ボールも持てるが速い攻撃もある。外も使えば中も使う。パスの長短の使い分けも見事。スタメンの選手はもちろん、途中投入された選手も活躍。攻守に充実の内容だった」 橋本英郎委員 「これまではやりたいことをやって勝ち点を落としていたこともあったが、苦しい試合を巻き返したり同点にしたりなど、勝負強さがあり良い」 丸山桂里奈特任委員 「シーズン終盤の今月を無敗で終え、プレーオフ圏内を目指せる状況にまでにぐっと順位を上げたのは素晴らしい」 ◆林健太郎監督(ガイナーレ鳥取) 「本賞をいただき、大変うれしく思っています。受賞に至ったのは、日々の選手の努力があってこそだと思っています。また、それを支えるクラブスタッフ、コーチングスタッフのおかげだと思います。何よりもサポーターの皆様の熱い声援があって背中を押していただきこのような結果が出ており、感謝に堪えません」 「これを続けながら、よりチーム力を上げて、サポーターの皆様と勝利を分かち合えるよう日々努力してまいります。まことにありがとうございました」 2024.11.12 17:15 Tue

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ジェフ千葉の新ユニフォームは懐かしさ満点! 1993年のデザインをオマージュ、佐藤勇人「本来のジェフのクラブカラーが採用されている」

ジェフユナイテッド千葉とヒュンメルは21日、2022シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。 千葉はこれまで15年にわたりイタリアの『Kappa(カッパ)』とサプライヤー契約を結んでいたが、2022シーズンからはデンマークの『hummel(ヒュンメル)』とサプライヤー契約を結ぶことを7日に発表していた。 そのヒュンメルでの最初のユニフォームが発表。「31年目の原点回帰」として、Jリーグ参入当時の1993年のユニフォームをオマージュしてデザインされた。 今回のユニフォームに関してヒュンメルは、「ジェフのクラブ理念であるクラブアンセムに基づき、ユナイテッド、多様性を表現したユニフォームに。染色工程を省き、汚水を排出しないサステナブルな手法を採用したエコなアイテムとなりました」と説明。デザインについては「FPの1stユニフォームは、カラーやデザイン、フォントでクラブの歴史を描き、ジェフの過去と未来を繋ぐユニフォームに。ベースカラーのイエローに胸部にグリーン、差し色にレッドを組み合わせたJリーグ元年(1993年)のユニフォームをオマージュ。左胸から稲妻のようなラインをたすき掛け風に入れ、オリジナル10の歴史あるクラブチームとして、千葉からサッカーの喜びを未来に繋いでいくクラブの理想をカタチに」と、懐かし差を感じるユニフォームデザインとなった。 また、Jリーグは統一フォントを使用しているものの、今回はサポーター向けにジェフのオリジナル数字フォントを使用。背番号の51から150までは、自分だけの番号として登録し、オーセンティックユニフォームにできるプラチナ会員の先行発売もスタートさせた。 今回の取り組みについては「ジェフオリジナルの数字フォントは、Jリーグ統一フォントにより選手番号には使えなくなりましたが、30年間、歓声もブーイングも共にした12番を襟裏に配置。クラブ・フィロソフィー「WIN BY ALL」も襟裏にテープ加工。30年の歴史とサポーターの願いを背負って、選手たちは戦います」年、スタンドでは選手とは違った背番号が見られることになりそうだ。 今回のユニフォームデザインに関して、クラブのレジェンドである佐藤勇人氏は「このユニフォームは、原点回帰をキーワードにJリーグ開幕当時のものを彷彿させるデザインです。僕がジェフのジュニアユースに入った頃にトップチームがリーグ戦で着用していたと思います。あのユニフォームに袖を通しプロのピッチに立ちたいと、憧れていた記憶が蘇ります。また、初めてユニフォームデザイン制作に参加しました。コンセプトをつくる際に、『クラブのカラーへのこだわり』について強く発言をさせていただき、本来のジェフのクラブカラーが採用されています」と、懐かしさとともに新しさを感じると語った。 なお、GKの1stユニフォームは古河電工に由来する「赤胴レッド」、フィールドの2ndユニフォームは「ダルブルー」となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ジェフの新ユニは懐かしさ満点のデザインに!</span> <span data-other-div="photo"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/jef20211121_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2021.11.21 21:52 Sun
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