中国リーグ得点王のウー・レイ、2018年MVPに

2018.11.22 13:55 Thu
Getty Images
中国スーパーリーグは21日、同日に行われた2018円の年間表彰式で最優秀選手として、上海上港に所属する中国代表FWウー・レイ(27)を選出した。

▽ウー・レイは2006年、14歳287日の史上最年少で中国スーパーリーグデビューした国内屈指のスター。近年の活躍からヨーロッパのクラブも目を光らせるアタッカーだ。

▽今シーズンは中国スーパーリーグ28試合に出場して27得点を記録。初の得点王に輝き、7連覇中だった広州恒大の牙城をも打ち破る上海上港史上初のリーグ制覇にも貢献した。
▽そのウー・レイは来年1月にUAEで開幕するアジアカップ出場も有力。トーナメントを勝ち上がれば、中国代表と対戦の可能性がある日本代表としても要注意しておきたい選手だ。

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W杯目指す中国代表に思わぬピンチ!? 帰化が期待されたストライカー、母国の情勢混乱でFIFAでの手続きが進まず

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9月5日に日本代表と対戦する中国代表。予備登録メンバーリストの大枠を、中国『新浪』が報じている。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のスタートまで1カ月弱。グループCの日本代表は、ホーム・埼玉スタジアムで迎える第1節(9月5日)にて中国代表と対戦する。 中国代表のほうは、『新浪』いわく、協会がAFCへ提出した初期登録選手リストには、A代表未経験の若手が複数おり、一方ではやはり「帰化組」も名を連ねているという。 まず、9月初招集でA代表デビューの可能性がある選手として、上海申花のMFワン・ハイシャン(23)、パリ五輪世代からは山東泰山のMFアブドゥラスル・アブドゥラム(23)(※1)、成都蓉城のDFフー・ヘタオ(20)ら。揃って国内リーグで調子が良いそうだ。 また、U-23アジア杯で少なからず大岩ジャパンの脅威となったウインガー、山東泰山FWシェ・ウェンネン(23)は6月の代表ウィークで初招集されており、今回も招集確実とされる。 気になるのは「海外組」または「帰化組」か。 トルコ1部のイスタンブール・バシャクシェヒルに所属する192cmDFウー・シャオコン(24)は、クラブレベルで2月を最後に出場がなく、今回の招集が微妙。かつてJ2清水やJ1京都に所属(※2)し、久々の日本へ…とはならなそうだ。 そして、中国サッカー協会(CFA)は現在、ノルウェー2部のランハイムに所属する中国系ノルウェー人、元U-19ノルウェー代表MFジョン・ホー・サテル(26)と水面下で接触中。 2024シーズンのノルウェー2部で19試合11得点6アシストという攻撃的MF。中国のパスポートを保有も、中国代表のアレクサンダル・ヤンコビッチ監督は、大前提として国内リーグの帰化組を信頼か。ジョン・ホーの9月初招集は現状で50-50とされている。 招集確実な「帰化組」は、元ザルツブルクのFWアラン(35)、元エバートンで中国代表における絶対軸のDFティアス・ブラウニング(30)、元フラメンゴのFWフェルナンジーニョ(31)。 その他、主砲の国内最強FWウー・レイ(33)、パリ五輪世代エースにして6月A代表デビューのFWベイヘラム・アブドゥウェリ(21)(※1)らは、言及なくとも招集確実といったところか。 (※1)ウイグル族 (※2)Jリーグ時代の登録名は呉少聰 2024.08.09 16:15 Fri
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【日本代表プレビュー】2連敗中の最終予選初戦のスタメンはどうなる? 苦手イバンコビッチ率いる中国に力の差を見せろ/vs中国代表【2026W杯アジア最終予選】

アジア2次予選を全勝で通過した日本代表。いよいよ、W杯本大会へ向けたアジア最終予選がスタートする。 8.5枠と出場枠が拡大したものの、最終予選では各グループ6チーム中2位までが切符を掴む厳しい戦いは変わらない。オーストラリア代表、サウジアラビア代表と見慣れた相手も同居しており、簡単な戦いになることはない。 4次予選も残されているが、この3次予選で決めたいところ。その日本は、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯の最終予選ではホームで初戦を落とし、厳しい戦いとなった。今回こそしっかりと勝利し、良いスタートを切りたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆とにかく勝利を、システムは可変か</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 森保一監督にとっては2度目の最終予選。前回は、オマーン代表をホームに迎えた中、焦れる展開となった中で最終盤に失点。0-1で敗れた。そのオマーンを率いていたのがブランコ・イバコビッチ監督。今回は中国代表を指揮している。 日本のことをよく理解しているイバンコビッチ監督は、日本をリスペクトしながらもしっかりと目的を遂行する戦いを見せてくる。ただ、日本は相手のことを考えすぎず、この6年間の積み上げを信じていきたいところだ。 2次予選に関しては、主軸のケガなどアクシデントが続き、ベストメンバーを組めた試合はほとんどない。ただ、コンディションの悪い選手を呼ばなくとも、しっかりと戦えるチームを作ってきたとも言える。今回も、主軸であるDF冨安健洋(アーセナル)やDF伊藤洋輝(バイエルン)はケガにより不在だが、ディフェンスラインに不安はない。 選手がしっかりとステップアップを続け、5大リーグでプレーする選手も増加。今シーズンは史上最多となる5名がプレミアリーグでプレーするなど、レベルアップしていることは間違いない。それをいかに代表に還元できるかがポイントだ。 「一戦一戦、最善の準備をして全力を尽くす」と森保監督は前日会見で語ったが、まずは選手のコンディションが重要となる。そして何よりも、共通理解が重要。「自分たちがどう攻撃し、守備をしたらいいのかを全体で共有して、チーム戦術を共有する、そして個々の役割をできるだけ明確にすることを試合に向けてやっていかないといけない」と語った。 まずは最終予選初戦の連敗をストップさせたいところ。しっかりと勝利し、勢いを持ってW杯へ向いたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆日本キラーでもある指揮官の下で何を見せる</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 前述の通りイバンコビッチ監督率いる中国は、日本との初戦へ抜け目ない準備をしている。中国の大連で10日間、そして日本でも2日間トレーニングを実施。準備期間は、明らかに中国の方が長く、コンディションも当然良い状況だ。 その上で、イバンコビッチ監督が何を準備しているか。1998年のフランスW杯に始まった日本との関係は、イラン代表、オマーン代表にも引き継がれ、今回は中国。日本に負けない男がどう今のチームを分析しているかは気になるところだ。 とはいえ、2次予選では薄氷の戦いを繰り広げてきた。エースのFWウー・レイが5ゴールと気を吐いていたが、最終的にはタイ代表と全てのスコアが並び、直接対決の結果で2位通過となった。 ただ、韓国代表との最終戦ではベタ引きで守り抜き、試合こそ1-0で敗れたが、その1点で凌ぎ切ったことが突破に繋がった。しっかりと任務遂行能力があるだけに、日本としては術中にハマらずに崩し切りたいところだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-1-4-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹 MF:遠藤航 MF:伊東純也、南野拓実、守田英正、三笘薫 FW:上田綺世 監督:森保一 中国相手にどういった準備をしているかは不明だが、森保監督のことを考えると4バックでまずは臨むと予想する。 中国は[4-4-2]で中盤がダイヤモンド型になることが予想され、日本としては[4-2-3-1]よりも[4-1-4-1]で合わせに行くことも考えられる。いずれにしても、試合中に3バックにするなど、システムを変えられる人選になると予想する。 GKは大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。J1で首位に立つ広島の正守護神の安定感は抜群だ。アジアカップで正守護神を務めた鈴木彩艶(パルマ)もイタリアで磨きをかけているだけに、どちらが先発してもおかしくはないだろう。 最終ラインは前述の通り、冨安と伊藤が不在。4バックは右から菅原由勢(サウサンプトン)、板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)と予想する。初招集の高井幸大(川崎フロンターレ)、望月ヘンリー海耀(FC町田ゼルビア)はベンチに入る可能性はゼロではないが、いきなりの先発は考えにくい。そうなると、実はそこまで選手が揃っているとはいえないのが最終ライン。左サイドバックの人選に悩むが、クラブでレギュラーではない長友佑都(FC東京)、センターバックでプレーする中山雄太(FC町田ゼルビア)は考えにくいため、町田と予想。その場合は菅原を1つあげて3バックに可変することも容易にできるため、最適なシステムを交代なしで行えるメリットもある。 中盤だが、アンカーに遠藤航(リバプール)が入ると予想する。2枚になる際には守田英正(スポルティングCP)が下がる形に。トップ下には今シーズンも調子の良い南野拓実(モナコ)が入ると予想する。2人はインサイドハーフとしてもプレーが可能であり、十分に立ち位置を変える能力を持っている。 そして両サイドはアジアカップ以来の復帰組である伊東純也(スタッド・ランス)と三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)と予想する。共に久々の代表戦が最終予選となるが、能力に疑いはなく、ベンチにおいて終盤のアクセントという考えもあるが、立ち上がりから一気に試合を決めにいくという考えの方が、過去の経験則から重要になる。日本が誇る両ウイングの揃い踏みに期待だ。 トップに関しては難しい人選となる。クラブでの調子を見れば小川航基(NECナイメヘン)だが、今季まだノーゴールの上田綺世(フェイエノールト)と予想する。周囲との連携面では小川をリードしている上田。小川の高さは相手が引いている場合に有効であり、後半でも武器になる。前半は上田のコンビネーションと、裏を狙うプレー、ボックス内での働きに期待したい。 最終予選の初戦。連敗にフォーカスが当たる中、強さを見せつけ嫌なイメージを払拭できるか。中国代表戦は5日(木)の19時35分にキックオフ。テレビ朝日系列で地上波全国生中継。DAZNでもライブ配信される。 2024.09.05 13:00 Thu
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女子W杯2023、視聴者数が世界各国で記録的な数字に! イングランドやスペインはもちろん中国でも

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“スペシャル・ワン”が広州恒大&中国代表の兼任監督に!?

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