レーティング:バルセロナ 5-1 レアル・マドリー《リーガエスパニョーラ》

2018.10.29 02:23 Mon
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▽リーガエスパニョーラ第10節、バルセロナvsレアル・マドリーによる“エル・クラシコ”が28日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが5-1で圧勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽バルセロナ採点
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GK
1 テア・シュテーゲン 5.5
失点はノーチャンス。防げるシュートは冷静に止めた

DF
20 セルジ・ロベルト 7.5
前半はマルセロを完璧に抑え込み、後半は押し返されながらも2アシストなど攻撃面で幾度も決定機を創出
3 ピケ 6.0
的確なビルドアップに加え、守備の局面では集中力を切らさず要所でピンチを阻止

15 ラングレ 6.0
初のクラシコも攻守両面で上々の仕事を見せた
18 ジョルディ・アルバ 7.5
圧倒的なスピードと職人芸のような飛び出しで躍動。マルセロを凌駕する抜群の攻撃力でリーガ最強ラテラル対決に勝利

MF
4 ラキティッチ 7.0
先制点の起点となるなど高精度のパスで再三の決定機を演出。守備の局面でも切り替えの質が高かった

5 ブスケッツ 6.5
前半は攻守に出色の出来。後半もチームがバタついた中、ピケとコミュニケーションを取りながらチームを立て直す

8 アルトゥール 6.5
後半はやや苦しむ場面もあったが、試合全体を通して際立つ安定感。攻守に良く戦った

(→ビダル 6.0)
バイエルン時代の因縁の相手に痛快な移籍後初ゴール

FW
12 ラフィーニャ 5.5
前半は攻守両面で仕事量は多かったが、連戦の影響か徐々にトーンダウン

(→N・セメド 6.0)
セルジ・ロベルトと共にマルセロ封じの役目を完遂

9 スアレス 8.0
親友メッシ不在を完全に払しょくする圧巻のハットトリック。その姿はまさにエース

7 コウチーニョ 6.5
チームに勢いをもたらす先制点を奪取。前半は巧みなボールの引き出しで左サイドの攻撃を牽引

(→デンベレ 6.5)
トドメの5点目のアシストに3点目の起点となるなどスーパーサブとして機能

監督
バルベルデ 7.0
相手のシステム変更に苦しんだ時間もあったが、抜群の修正力でメッシ不在のビッグマッチで完勝

▽レアル・マドリー採点
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GK
25 クルトワ 5.5
失点はいずれも対応が難しかった。脆弱な守備を懸命に救おうと気迫のセーブを幾度か見せた

DF
6 ナチョ 4.5
求められたアルバストップの役目を果たせず。球際の勝負など覇気を欠いた

5 ヴァラン 4.5
痛恨のPK献上。コンディションの問題なのかここ数試合明らかに精彩を欠いている

(→L・バスケス 5.5)
投入直後は高い位置を取ってクロスや仕掛けでチャンスに絡んだが、全体的な流れまでは変えられず

4 セルヒオ・ラモス 4.0
4失点目に繋がるボールロストや前半のリスキーなパスなど、リーダーとしての資質に疑問を抱かせる軽率なプレーが目立った

12 マルセロ 6.5
決してコンディションが良くない中で意地の1ゴール。誰よりも勝利への執念を見せ続けた

(→マリアーノ -)

MF
10 モドリッチ 5.0
惜しいシュートを放ったが、全体的に存在感を欠いた

14 カゼミロ 4.5
前半はアンカーポジションで全くフィルターをかけられず。後半は最終ラインでプレーも失点を食い止められず

8 クロース 5.5
相手の激しいプレッシャーに晒された中、無難な捌きに終始。後半は球際で粘りも見せた

FW
11 ベイル 4.5
散発的にチャンスに絡んだが、消えている時間が長かった。やはりC・ロナウドに比べて存在感の希薄さは否めない

(→アセンシオ 5.0)
ほぼ何もできずに敗戦を見守る

9 ベンゼマ 4.5
前半は完全に消えてしまい、後半はチームが優勢な中で決定機を決め切れず。スアレスとの差は歴然…

22 イスコ 5.0
マルセロのゴールの起点にはなったが、全体的に独りよがりのプレーが散見

監督
ロペテギ 4.5
後半のシステム変更で流れを引き寄せかけたが、求心力の問題か最後まで選手たちを闘わせることはできず。これが最初で最後のクラシコか…

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
スアレス(バルセロナ)
▽メッシ不在による重圧を最も感じていたはずのエースストライカーがハットトリックを含む圧巻のパフォーマンスでクラシコ勝利の主役に。得点以外にも献身的な守備やチームを鼓舞する姿は素晴らしかった。

バルセロナ 5-1 レアル・マドリー
【バルセロナ】
コウチーニョ(前11)
スアレス(前30[PK])
スアレス(後30)
スアレス(後38)
ビダル(後42)
【レアル・マドリー】
マルセロ(後5)

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