原口フル出場もPK献上でハノーファーが3試合ぶり黒星《ブンデスリーガ》

2018.10.28 04:35 Sun
Getty Images
ハノーファーは27日、ブンデスリーガ第9節でアウグスブルクとのホーム戦に臨み、1-2で敗戦した。ハノーファーのFW原口元気はフル出場し、FW浅野拓磨はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽前節レバークーゼン戦を終了間際の被弾で2-2の引き分けに持ち込まれた15位ハノーファー(勝ち点6)が、9位アウグスブルク(勝ち点9)をホームに迎えた一戦。

▽2試合連続スタメンとなった原口を[3-4-1-2]のトップ下で起用したハノーファーは、6分にリヒターのミドルシュートでGKエッサーを強襲されると、8分に失点する。CKの流れからアントンがクリアし損なったルーズボールをR・ケディラに蹴り込まれてしまった。
▽反撃を狙うハノーファーは、20分に決定機。左サイドからのシュベクラーのFKにベブが頭で合わせたシュートがゴール右に飛んだが、GKルセのファインセーブに阻まれた。

▽思うように流れの中から攻撃の形を作れないハノーファーは29分、FKからハウウェレーウのヘディングシュートでゴールを脅かされると、34分にもマックスのボレーシュートでGKエッサーを強襲された。
▽35分、バイタルエリア中央でパスを受けた原口がミドルシュートを狙うも枠を外れたハノーファーは前半を1点ビハインドのまま終えた。

▽後半からシュベクラーに代えてムスリジャを投入したハノーファーは、原口を右MFに移行した。しかし、52分にFKからハーンのヘディングシュートでゴールを脅かされると、61分にPKを献上してしまう。

▽ボックス内の原口がバイアーのシュートのブロックに入った際に広げていた腕にボールが当たってしまった。これをフィンボガソンに決められてリードを広げられてしまう。

▽2点を追う展開となったハノーファー72分、ルーズボールをペナルティアーク中央で拾ったベブがゴール右にシュートを叩き込んで1点差に詰め寄った。

▽終盤の84分、ハノーファーは右サイドからの原口の左足クロスにウェイダントがヘディングで合わせたシュートが枠を捉えるも、GKルセのファインセーブに阻まれ、1-2のまま敗戦。3試合ぶりの黒星となり、今季5敗目を喫している。

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