14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
松本、セルジーニョのPK失敗で痛恨のドロー 福岡は城後が2戦連発も追いつかれ暫定3位浮上ならず《J2》
2018.10.06 20:39 Sat
▽明治安田生命J2リーグ36節の5試合が6日各地で行われた。
▽サンプロアルウィンで行われた松本山雅FCvs愛媛FCは、0-0の引き分けに終わった。
▽ホームの松本(1位/勝ち点65)は前節3-3で引き分けたモンテディオ山形戦からスタメンを1人変更。出場停止の飯田に代わって、今夏柏レイソルから加入した今井が初先発を飾った。
▽一方、愛媛は(18位/勝ち点42)は、前節1-0で勝利したジェフユナイテッド千葉戦からスタメンを2名変更。西岡と小暮に代えて林堂と吉田をスタメンに起用した。
▽ホームの松本はセルジーニョを中心に愛媛ゴールに襲い掛かるも、相手の固い守備を崩し切れない。
▽後半に入っても松本が攻撃を仕掛け、愛媛が守る展開に。
83分、自陣深くからGK守田のフィードが相手に当たりCKを獲得。岩上の右CKをゴール前の高崎が相手DFのマークを振り切りヘディングシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう。
▽首位キープに向けてゴールが欲しい松本は後半アディショナルタイム、岩上が右サイド敵陣深い位置からロングスローをボックス内に放り込むも相手DFにクリアされる。このこぼれ球を拾った岩上がゴールを狙うが枠には飛ばず。
▽このまま試合は0-0で終了。松本は22本のシュートを放ちながらも、ゴールが遠く無得点に終わリ2試合連続ドロー。一方、愛媛は残留に向け、首位松本から貴重な勝ち点「1」を奪取した。
▽レベルファイブスタジアムで行われたアビスパ福岡vsファジアーノ岡山は、1-1の引き分けに終わった。
▽前節大宮アルディージャとの上位対決を制した福岡(4位/勝ち点60)が、連敗中の岡山(11位/勝ち点48)をホームに迎えた一戦。試合開始早々の3分、ホームの福岡にチャンス。ドゥドゥがボックス手前で相手に倒されFKを獲得。このチャンスを鈴木が左足で狙うも左ポストに直撃して先制点とはならない。
▽それでも福岡は20分、ボックス左手前からドゥドゥがカットインしてクロスを供給。ニアサイドの城後がヘディングでボールを逸らすと、ボールはゴール右に吸い込まれて福岡が先制に成功する。
▽先制点を許した岡山だったが、その後徐々にボールを保持していく。前半アディショナルタイム、自陣中央で相手からボールを奪うと、澤口が前線に走り出していたジョン・チュングンにロングパスを供給。これをボックス右からダイレクトで右足を振り抜き、GKの頭上に突き刺して岡山が同点に追いついた。
▽後半に入ると、両チームともに攻守が目まぐるしく変わる展開に。しかし、互いに決定機を決め切れず、時間が刻一刻と過ぎていく。
▽J1昇格に向け勝ち点3が必要な福岡は81分、實藤の縦パスを受けたレオミネイロがボックス中央やや右から反転してシュートを狙う。しかし、ゴール左に外れて先制点は奪えない。続く84分にも、ウォン・ドゥジェのパスからユ・インスがヘディングで落とし、レオンミネイロがシュートも相手DFに当たる。最後は混戦の中からドゥドゥが狙うもこれも決めきれず。
▽そしてこのまま試合終了。ホームの福岡は手痛いドローで暫定3位浮上のチャンスをモノにできず。一方、岡山は連敗を「2」でストップした。
◆明治安田生命J2リーグ第36節
▽10/6(土)
松本山雅FC 0-0 愛媛FC
アルビレックス新潟 2-1 カマタマーレ讃岐
東京ヴェルディ 0-1 ヴァンフォーレ甲府
大宮アルディージャ 2-1 水戸ホーリーホック
アビスパ福岡 1-1 ファジアーノ岡山
▽10/7(日)
《14:00》
栃木SC vs 横浜FC
レノファ山口 vs FC岐阜
徳島ヴォルティス vs ツエーゲン金沢
大分トリニータ vs 京都サンガF.C.
《15:00》
ロアッソ熊本 vs ジェフユナイテッド千葉
《16:00》
FC町田ゼルビア vs モンテディオ山形
▽サンプロアルウィンで行われた松本山雅FCvs愛媛FCは、0-0の引き分けに終わった。
▽ホームの松本(1位/勝ち点65)は前節3-3で引き分けたモンテディオ山形戦からスタメンを1人変更。出場停止の飯田に代わって、今夏柏レイソルから加入した今井が初先発を飾った。
▽ホームの松本はセルジーニョを中心に愛媛ゴールに襲い掛かるも、相手の固い守備を崩し切れない。
▽それでも松本は42分、石原が右サイド敵陣深い位置でボールを奪取。ボックス右に走り込んでいた浦田にパスを供給すると、浦田が相手に倒されてPKを獲得する。これをセルジーニョがキッカーを務め、ゴール右を狙うも、GK岡本のビックセーブに阻まれ、決定機を決め切れない。
▽後半に入っても松本が攻撃を仕掛け、愛媛が守る展開に。
83分、自陣深くからGK守田のフィードが相手に当たりCKを獲得。岩上の右CKをゴール前の高崎が相手DFのマークを振り切りヘディングシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう。
▽首位キープに向けてゴールが欲しい松本は後半アディショナルタイム、岩上が右サイド敵陣深い位置からロングスローをボックス内に放り込むも相手DFにクリアされる。このこぼれ球を拾った岩上がゴールを狙うが枠には飛ばず。
▽このまま試合は0-0で終了。松本は22本のシュートを放ちながらも、ゴールが遠く無得点に終わリ2試合連続ドロー。一方、愛媛は残留に向け、首位松本から貴重な勝ち点「1」を奪取した。
▽レベルファイブスタジアムで行われたアビスパ福岡vsファジアーノ岡山は、1-1の引き分けに終わった。
▽前節大宮アルディージャとの上位対決を制した福岡(4位/勝ち点60)が、連敗中の岡山(11位/勝ち点48)をホームに迎えた一戦。試合開始早々の3分、ホームの福岡にチャンス。ドゥドゥがボックス手前で相手に倒されFKを獲得。このチャンスを鈴木が左足で狙うも左ポストに直撃して先制点とはならない。
▽それでも福岡は20分、ボックス左手前からドゥドゥがカットインしてクロスを供給。ニアサイドの城後がヘディングでボールを逸らすと、ボールはゴール右に吸い込まれて福岡が先制に成功する。
▽先制点を許した岡山だったが、その後徐々にボールを保持していく。前半アディショナルタイム、自陣中央で相手からボールを奪うと、澤口が前線に走り出していたジョン・チュングンにロングパスを供給。これをボックス右からダイレクトで右足を振り抜き、GKの頭上に突き刺して岡山が同点に追いついた。
▽後半に入ると、両チームともに攻守が目まぐるしく変わる展開に。しかし、互いに決定機を決め切れず、時間が刻一刻と過ぎていく。
▽J1昇格に向け勝ち点3が必要な福岡は81分、實藤の縦パスを受けたレオミネイロがボックス中央やや右から反転してシュートを狙う。しかし、ゴール左に外れて先制点は奪えない。続く84分にも、ウォン・ドゥジェのパスからユ・インスがヘディングで落とし、レオンミネイロがシュートも相手DFに当たる。最後は混戦の中からドゥドゥが狙うもこれも決めきれず。
▽そしてこのまま試合終了。ホームの福岡は手痛いドローで暫定3位浮上のチャンスをモノにできず。一方、岡山は連敗を「2」でストップした。
◆明治安田生命J2リーグ第36節
▽10/6(土)
松本山雅FC 0-0 愛媛FC
アルビレックス新潟 2-1 カマタマーレ讃岐
東京ヴェルディ 0-1 ヴァンフォーレ甲府
大宮アルディージャ 2-1 水戸ホーリーホック
アビスパ福岡 1-1 ファジアーノ岡山
▽10/7(日)
《14:00》
栃木SC vs 横浜FC
レノファ山口 vs FC岐阜
徳島ヴォルティス vs ツエーゲン金沢
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《15:00》
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《16:00》
FC町田ゼルビア vs モンテディオ山形
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試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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栃木が松本戦でのラフプレーを謝罪、「監督が指示したという事実は一切ない」と一部噂を否定
栃木SCは25日、松本山雅FC戦でのラフプレーについて謝罪した。 問題は23日に行われた明治安田生命J2リーグ第15節の栃木vs松本の一戦で起こっていたとのこと。この試合ではラフプレーが目立った中、1つのプレーが大きな話題となっていた。 問題のシーンは20分。栃木が1-0とリードした中、松本のDFのクリアボールがゴールへ向かう。これを松本GK村山智彦が飛び出してキャッチ。しかし、栃木MF山本廉が右足を振り抜き村山の頭部を蹴り上げる事態となっていた。 なお、このシーンでは村山が負傷したもの治療して復帰。山本にはイエローカードが提示されていた。 このシーンについて村山は、23日に自身のインスタグラムに危険さを主張。「下手したら死にます」と頭部への危ないプレーを訴えていた。 この件について栃木は静観を続けていたが、公式サイトを通じて謝罪。ラフプレーを認めながらも、「監督が指示したという事実は一切ない」と事実とは違う点についても言及している。 「5月23日(日)にカンセキスタジアム栃木で開催された明治安田生命J2リーグ第15節「栃木SC vs 松本山雅FC」は、両クラブ共に反スポーツ的な行為やラフプレーが多い試合となりました」 「そのなかでの弊クラブ所属選手のプレーに対して、起きた事実に対しては真摯に受け止め今後改善できるよう努めて参ります」 「危険なプレーは、一つ間違えれば選手生命に影響を及ぼしかねないものであり、試合終了後にマッチコミッショナーとの意見交換をはじめ、両クラブ間で話し合い、このようなプレーが再び起こらないようにしていくことを共有いたしました」 「また、試合後の松本山雅FC所属選手のSNS投稿で誤解を生んでおります、弊クラブ監督が指示したという事実は一切なく、選手のプレーも意図的なものではございません」 「なお、この投稿に関連して、クラブ・選手・監督ならびにその家族・関係者に対し事実に基づかない誹謗中傷が発生しています。このような誹謗中傷に対しましては、法的措置も辞さない体制で臨んでいきます」 「コロナ禍において様々な制限下でクラブを応援いただいている皆様と一緒にたくさんの感動を共有していけるよう、今後も相手をリスペクトする行動や言動を心がけていくとともに、Jリーグで掲げている「激しくて、フェアで、エキサイティングな試合」を繰り広げていけるよう努めてまいります。今後ともクラブへのご声援をよろしくお願い申し上げます」 なお、試合は栃木が3-0で勝利。今後の試合でのプレーぶりが大きく注目を集めることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【SNS】頭部を蹴られたGKが危険なプレーを訴える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">村山智彦/Tomohiko Murayama(@tomohiko_murayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.05.25 22:50 Tue3
J2行きの残り1枠を巡る争い! J3プレーオフ準決勝の組み合わせが確定
Jリーグは24日、2024 J2昇格プレーオフの組み合わせを発表した。 24日、明治安田J3リーグの全日程が終了。優勝の大宮アルディージャ、2位のFC今治はJ2へ自動昇格となり、3位〜6位のチームはラスト1枠を巡るプレーオフに臨む。 カターレ富山が3位を確定させ、松本山雅FCとFC大阪もPO進出を決めていたなか、最終節では福島ユナイテッドFCのPO進出が決定。松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位での出場となった。 4チームともJ2クラブライセンスの交付判定を受けており、全チーム参加しての開催に。準決勝2試合、決勝1試合の計3試合が行われ、90分間で引き分けの場合はリーグ順位が上位のチームが勝者となる。 準決勝は12月1日(日)に行われ、組み合わせは3位富山vs6位FC大阪、4位松本vs5位福島。それぞれ上位チームのホーム、富山県総合運動公園陸上競技場とサンプロ アルウィンで14時から開催される。 決勝は12月7日(土)の14時にキックオフ。準決勝と同様、上位チームの本拠地で開催される。 <h3>◆J2昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《14:00》 カターレ富山(3位)vsFC大阪(6位) [富山県総合運動公園陸上競技場] 《14:00》 松本山雅FC(4位)vs福島ユナイテッドFC(5位) [サンプロ アルウィン] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《14:00》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.24 18:00 Sun4
11年ぶりのJ2へ…富山の小田切道治監督「富山の全ての方が笑顔になれるように」、松本との戦いに吉平翼「全てをぶつけて昇格したい」
来シーズンのJ2への椅子は残すところ1つ。J2昇格プレーオフ決勝が、7日に行われる。 今シーズンの明治安田J3リーグは大宮アルディージャが独走して優勝。2位争いもFC今治が大きなリードを持って制した中、プレーオフ争いは熾烈なものに。最終的には3位にカターレ富山、4位に松本山雅FC、5位に福島ユナイテッドFC、6位にFC大阪が入った。 準決勝では富山とFC大阪、松本と福島が対戦した中、どちらもドロー。その結果、決勝には富山と松本が勝ち上がることとなった。 3位でシーズンを終えた富山は、2014年以来となる11年ぶりのJ2復帰を目指す戦いとなる。 5日、決勝に向けた合同記者会見が行われ、小田切道治監督は「この舞台に来れて非常に幸せを感じていますし、選手たちは次のゲームに勝つために今まで通りすごく良い準備をしている」とコメント。「我々が年間通してやってきたことを攻守においてやり、昇格を掴みたいと思います」と、意気込みを語った。 また、選手を代表して会見に出席した吉平翼は「チームもここまでやってきたことをしっかり自信を持ってやって来れていますし、今週の練習も非常に良く、次の試合に向けて勝つ、昇格を掴むための良い準備がしっかりできていると思います」と、決勝に向けた準備は整っているという。 松本についての印象について小田切監督は「松本山雅さんとは3回目の対戦ですが、過去2回とは全く違うのかなと思っています」とコメント。「リーグ終盤でもしっかりと守備から攻撃という素晴らしい持ち味があるチームなので、そこに対して自分たちがしっかり戦える準備をしたいと思います」と警戒した。 最後の最後で全てが決まる1試合。富山は引き分けでも昇格が決まるが、勝たなければいけない松本相手の戦いは簡単ではない。 吉平は「アドバンテージ、自分たちは引き分けでも昇格できる状況ですが、引き分けというところで守りに入ると自分たちのスタイルではないので、難しい試合になっってしまうと思います」とコメント。「まずはしっかりと勝ちに行くというところを、特に前半は体現して、試合の状況、残り時間でチームとして何をするべきかを合わせることが大事かなと思います」と、引き分けを狙いに行くのは危険だと語った。 その中で「今シーズン攻守においてアグレッシブなサッカーを掲げていますし、ブレることなくシーズン通してやってきた結果を見せたい」と、アグレッシブさを出していきたいとコメント。「戦術もそうですが、最後まで諦めずに走り抜く、試合が終わればぶっ倒れるぐらい走るというところを見せたいと思います」と、チームがやり続けたスタイルを見せつけたいとした。 警戒している選手についてはMF菊井悠介の名前を挙げ「菊井選手はチームの軸になる選手だと思っていますし、攻撃の部分で違いを出せる選手だと思っているので、松本山雅がJ3に落ちてからずっとキーマンだと思っています」とコメント。10番を背負う相手を警戒した。 負ければ来季もまたJ3。このプレーオフに向けては「カターレ富山として11年ぶりのJ2昇格へあと1戦です」と小田切監督は語り、「昇格はクラブの人間だけでなく、富山の全ての方が笑顔になれるように、勝ち取りたいと思います」と、悲願のJ2昇格を掴みたいとした。 吉平は「昇格に向けて今シーズン1年間やってきたことを最後にぶつけるだけですし、去年ギリギリで昇格できなかった悔しさも味わっています」と、昨シーズンは勝ち点で2位の鹿児島ユナイテッドFCと並びながらも昇格できない悔しさを味わっていたことを回想。「11年ぶりということもありますし、去年のリベンジということで、全てをぶつけて昇格したいと思います」と、全てをぶつけたいとした。 2024.12.05 22:35 Thu5
