ラビオ、バルサでなくシティへ? 代理人とペップが会談
2018.09.11 09:30 Tue
▽マンチェスター・シティが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオ(23)獲得に動いているようだ。マンチェスター地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』の情報を基に、スペイン『マルカ』が伝えた。
▽PSGとの契約が今シーズン限りとなっているラビオ。PSGの延長オファーを蹴ったとも報じられており、去就が騒がれている。とりわけ、バルセロナが長らく興味を示しているとされており、移籍の可能性が議論されている状況だ。
▽しかし、今回の報道によれば、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が先週にラビオの代理人と会談を持った模様。クラブに勧誘したことが伝えられており、フリーとなる来夏ではなく冬の移籍市場で移籍金を支払って獲得する可能性もあるようだ。
▽昨年10月、フランスのラジオ局『RMC』のインタビューで、「僕はプレミアリーグでプレーしたい」とコメントしていたラビオ。シティでは、33歳を迎えたMFフェルナンジーニョに代わる存在として期待されているようで、今後の動向に注目が集まる。
▽PSGとの契約が今シーズン限りとなっているラビオ。PSGの延長オファーを蹴ったとも報じられており、去就が騒がれている。とりわけ、バルセロナが長らく興味を示しているとされており、移籍の可能性が議論されている状況だ。
▽しかし、今回の報道によれば、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が先週にラビオの代理人と会談を持った模様。クラブに勧誘したことが伝えられており、フリーとなる来夏ではなく冬の移籍市場で移籍金を支払って獲得する可能性もあるようだ。
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