ラーム氏がバイエルン1強のブンデスに不満「4月に優勝争いが終わってしまう」

2018.09.07 15:03 Fri
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元バイエルン・ミュンヘンのフィリップ・ラーム氏は、ブンデスリーガの優勝争いはワクワクするものではないと考えているようだ。

ブンデスリーガは、2011-12シーズンにドルトムントが優勝して以降、昨シーズンまでバイエルンが勝ち点10以上の差をつけ、他のクラブを圧倒して6連覇を達成。これを受け、2017年に引退したラーム氏は、古巣が1強体制を築くのではなく、適度なタイトルレースを見たいとスペイン『マルカ』で話した。

「これはブンデスリーガの健全性にとって重要なことだ。もちろんバイエルンの優勝はうれしいことだが、他のクラブが彼らに挑戦できれば、なおさら良いことだ。スペインでは、バルセロナとレアル・マドリー、アトレティコ・マドリーがリーガ・エスパニョーラで優勝することができる。でも、ドイツでは4月に優勝争いが終わってしまう」

また、バイエルンやドイツ代表でカルロ・アンチェロッティ監督やヨアヒム・レーブ監督など数々の名将の下でプレーしたラーム氏は、特にジョゼップ・グアルディオラ監督の手腕に驚かされたと明かした。

「ペップはスーパーコーチだ。彼はとても良く、相手と試合のコンセプトを分析することにとてつもなく長けている。彼がどれだけのインパクトをドイツのフットボール界に与えたかはわからないが、バイエルンにいる全員に分析や指導の方法など大きなものを残した。だから私たちは、試合の要所、要所で相手がどのようにプレーするかを理解できた」

今シーズンも開幕から2連勝を飾ったバイエルンは、他のクラブを寄せ付けずブンデスリーガ7連覇を達成するのだろうか。


提供:goal.com

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