レガネスが今夏マドリー加入のウクライナ代表GKルニンをレンタルで獲得

2018.08.28 11:58 Tue
Getty Images
レガネスは27日、レアル・マドリーからウクライナ代表GKアンドリー・ルニン(19)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は今シーズン一杯となる。

▽ルニンはドニプロの下部組織出身で、2016年7月にトップチームへと昇格。2017年7月にゾリャ・ルハンシクへと完全移籍すると、2018年7月にマドリーへ完全移籍で加入。6年契約を結んでいた。

▽すでにウクライナ代表としてもプレーしているルニンだが、チェルシーからベルギー代表GKティボー・クルトワが加入。コスタリカ代表GKケイロル・ナバス、元スペイン代表GKキコ・カシージャと層が厚く、出場機会が限られるため、レンタル移籍で武者修行することとなった。なお、背番号は「99」となる。

アンドリー・ルニンの関連記事

レアル・マドリーのGKアンドリー・ルニンが、マジョルカ戦を急遽欠場することになった。 マドリーは14日、ラ・リーガ第36節でマジョルカとホームで対戦する。しかし、試合当日にルニンの欠場とともにGKフラン・ゴンサレスの追加招集が発表された。 クラブの発表によると、ルニンは前日練習で右手に打撲を負っており、この 2025.05.14 20:10 Wed
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がバレンシア戦に向けてGK陣の状態を語った。 5日、マドリーはラ・リーガ第30節でバレンシアと対戦する。 勝ち点差「3」で首位のバルセロナを追いかけるマドリー。来週にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアーセナルと対戦する中、GK陣に不安が広がっている。 2025.04.05 15:00 Sat
レアル・マドリーのGK陣が窮地に陥る可能性があるようだ。 ラ・リーガではバルセロナを勝ち点差「3」で追いかける2位につけているマドリー。8日にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアーセナルとの対戦を控えている。 5日にはラ・リーガ第30節でバレンシアと対戦する中、GK陣にピンチが訪れているとのこと。スペ 2025.04.04 19:15 Fri
レアル・マドリーのGKティボー・クルトワが、ベルギー代表復帰について言及した。 マドリーの守護神としてプレーし、ベルギー代表の守護神でもあったクルトワ。しかし、2023-24シーズンの開幕前に左ヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負うと、シーズン中の復帰が絶望的と見られる中に復帰。しかし、復帰前のトレーニングで今度は 2025.01.30 23:55 Thu
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、第9回となる「The Best FIFAフットボールアワード2024」の候補者リストを発表した。 「The Best」では、男女の最優秀選手、最優秀監督、最優秀GKなど様々な賞を設けており、男女の代表チームのキャプテンと監督、メディア関係者の投票で受賞者が決まっていた。 2024.11.29 10:55 Fri

レガネスの関連記事

バルセロナのハンジ・フリック監督が12日にアウェイで行われ、1-0で辛勝したラ・リーガ第31節レガネス戦を振り返った。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ。それでも2位レアル・マドリーが前節バレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、今季の1stマッチで敗れているレガネスとの一戦に臨ん 2025.04.13 09:30 Sun
バルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデがハムストリングを負傷したようだ。スペイン『アス』によると少なくとも3週間の離脱になるという。 バルデは12日に行われたラ・リーガ第31節レガネス戦に先発。38分にダッシュで守備に戻った際に足を痛めた様子でピッチに座り込み、自らの足でベンチに下がっていた。 3 2025.04.13 08:45 Sun
バルセロナは12日、ラ・リーガ第31節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ(勝ち点67)。ただ、2位レアル・マドリーがバレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグではドルトムントに4 2025.04.13 05:54 Sun
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペがエル・ブランコのレジェンドの記録に並んだ。 ムバッペは29日に行われたラ・リーガ第29節レガネス戦でPKと直接FKから2ゴールを挙げ、マドリーの3-2の勝利に貢献。ドブレーテの活躍を見せたムバッペはこれで今季の公式戦ゴール数を33とした。 このゴール数は 2025.03.30 13:45 Sun
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したラ・リーガ第29節レガネス戦を振り返った。 首位バルセロナ追走へ負けられない2位マドリーは、30分にムバッペのPKで先制に成功したが、直後の33分にディエゴ・ガルシアのゴールで追いつかれると、41分にもカウンターからラバにゴー 2025.03.30 10:30 Sun

アンドリー・ルニンの人気記事ランキング

1

GK問題抱えるレアル、アンチェロッティ監督は19歳GKに期待「全幅の信頼を置いている」「彼の番が来たらとても喜ぶ」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がバレンシア戦に向けてGK陣の状態を語った。 5日、マドリーはラ・リーガ第30節でバレンシアと対戦する。 勝ち点差「3」で首位のバルセロナを追いかけるマドリー。来週にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアーセナルと対戦する中、GK陣に不安が広がっている。 正守護神のベルギー代表GKティボー・クルトワはコンディションの問題を抱えており、直近の試合を欠場。第2GKのウクライナ代表GKアンドリー・ルニンはヒラメ筋を痛めており、試合に向けたトレーニングを室内でこなしていた。 アンチェロッティ監督は2人について言及。両者ともバレンシア戦では起用できない可能性があるとした。 「クルトワは調子が良くなっており、火曜日には出場できると思う。ルニンについては疑問がある。今日検査を受ける予定だが、少し違和感がある」 その中で健康なGKはレアル・マドリー・カスティージャに所属するフラン・ゴンサレス。19歳の若き守護神はファーストチームに帯同はしているものの、まだデビューはしていない。 ただ、アンチェロッティ監督は高く評価。2人が難しい場合はデビューさせるつもりであると明かし、今後の成長にも期待しているとした。 「もし彼の調子が悪ければ、我々はフランに全幅の信頼を置いている。彼の唯一の問題は彼がまだ若いことだが、それは誰にでも起こることだ」 「もし明日彼の番が来たら、我々はとても喜ぶだろう。なぜなら、我々は皆、彼が素晴らしいGKになると確信しているからだ」 2025.04.05 15:00 Sat
2

負傷者続くマドリー、控えGKルニンが急遽欠場に…10選手不在でマジョルカ戦へ

レアル・マドリーのGKアンドリー・ルニンが、マジョルカ戦を急遽欠場することになった。 マドリーは14日、ラ・リーガ第36節でマジョルカとホームで対戦する。しかし、試合当日にルニンの欠場とともにGKフラン・ゴンサレスの追加招集が発表された。 クラブの発表によると、ルニンは前日練習で右手に打撲を負っており、このケガを理由に欠場が決まった。 なお、マドリーでは前線終了後にFWヴィニシウス・ジュニオール、DFルーカス・バスケスの負傷が報告され、ルニン同様に前日練習で足を引きずっていたFWロドリゴ・ゴエスも不在に。そのため、ファーストチーム登録の10選手不在でこのマジョルカ戦に臨むことになる。 2025.05.14 20:10 Wed
3

レアルがGK受難? クルトワ不在の中でルニンも負傷…19歳GKがバレンシア戦でデビューの可能性

レアル・マドリーのGK陣が窮地に陥る可能性があるようだ。 ラ・リーガではバルセロナを勝ち点差「3」で追いかける2位につけているマドリー。8日にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアーセナルとの対戦を控えている。 5日にはラ・リーガ第30節でバレンシアと対戦する中、GK陣にピンチが訪れているとのこと。スペイン『Relevo』によれば、ベルギー代表GKティボー・クルトワが負傷離脱中の中、ウクライナ代表GKアンドリー・ルニンも負傷したという。 マドリーは4日にバレンシア戦に向けたトレーニングレポートを公開。その中で、クルトワとルニンが室内でトレーニングを行ったとし、ピッチには出てきていないとした。 『Relevo』によると、ルニンは1日に行われたコパ・デル・レイの準決勝2ndレグのレアル・ソシエダ戦で痛みを抱えながらも出場したとしており、バレンシア戦までに回復できるか不透明だと伝えている。ヒラメ筋を痛めているようで、室内トレーニングでは回復に努めており、なんとか間に合わせたいところ。間に合わなければ、GKフラン・ゴンサレスがデビューすることになるようだ。 フラン・ゴンサレスは、マドリーのカンテラ育ちで、199cmの長身GK。U-19スペイン代表としてもプレーし、現在はレアル・マドリー・カスティージャに所属している。 ファーストチームでのデビューは果たしていないものの、帯同は長いことしており、カルロ・アンチェロッティ監督も信頼を寄せているとのこと。アーセナル戦を前にリスクを負いたくないことを考えれば、バレンシア戦でのデビューもありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】マドリーのトレーニング、フラン・ゴンサレスのプレーも</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ax3DWmCuft0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.04 19:15 Fri
4

「結局僕が正しかった」ベルギー代表拒否のGKクルトワが監督交代で復帰を示唆「前監督との対立があっただけ」

レアル・マドリーのGKティボー・クルトワが、ベルギー代表復帰について言及した。 マドリーの守護神としてプレーし、ベルギー代表の守護神でもあったクルトワ。しかし、2023-24シーズンの開幕前に左ヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負うと、シーズン中の復帰が絶望的と見られる中に復帰。しかし、復帰前のトレーニングで今度は右ヒザ半月板断裂と再び負傷離脱した。 その後、シーズン終盤に復帰を果たし、チャンピオンズリーグ決勝のドルトムント戦ではアンドリー・ルニンが体調不良のため出番が回ってくると、無失点で優勝に貢献していた。 そのクルトワだったが、ドメニコ・テデスコ前監督と確執が。2023年6月のユーロ予選前にキャプテンを巡る問題で衝突。さらに、ユーロ2024は戦列復帰を果たしていたものの、クルトワを招集外とし、完全に溝が生まれてしまった。 クルトワはベルギー代表の招集を拒否することを表明し、テデスコ監督が在任中はプレーすることがないと明言。しかし、テデスコ監督は結果を残せずに解任され、ルディ・ガルシア監督が就任していた。 目の敵でもあった監督が去ったベルギー代表。クルトワはベルギー『VTM』で今回の監督交代の件についてコメントした。 「当分話せることはない。ただ、ガルシア監督と短い電話で話をした。彼は近いうちにマドリードに来るだろう」 「2026年のワールドカップに出場したい。ずっとその目標を念頭に置いていたが、前監督と問題があった。結局、僕の考えは正しかった」 「3月のウクライナ戦に出場できるだろうか?監督が僕に声をかけてくれるかどうか見てみよう」 「選手グループ内で問題が起きたことは一度もない。前監督との対立があっただけだが、それについては記者会見で詳しく話す」 テデスコ監督が去った今、クルトワがベルギー代表を拒否する理由は1つもない状況。ガルシア監督も就任時にクルトワの復帰を望んでおり、「ティボーにも自己表現の機会が与えられるだろう。我々は彼に期待している。それは間違いない。近い将来に何が起こるか見てみよう」と復帰を示唆していた。 2025.01.30 23:55 Thu
5

レアルGKルニンがウクライナ代表を辞退…家族の事情で2カ月連続不参加

ウクライナ代表に招集されていたレアル・マドリーのGKアンドリー・ルニンが不参加となった。ウクライナサッカー連盟(UAF)が発表した。 今シーズンもマドリーでプレーするルニン。ティボー・クルトワの控えという立ち位置は変わらないシーズンとなった中、そのクルトワが負傷。今シーズンは、ラ・リーガで3試合、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合に出場している。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25を戦うウクライナ代表に招集されていたルニン。10月の活動は感染症にかかり不参加となった中、11月も続けて不参加となった。 UAFの発表によれば、家族の事情により11月は不参加に。代わりにGKドミトロ・リズニク(シャフタール・ドネツク)が招集されることとなった。 2024.11.11 13:55 Mon

レガネスの人気記事ランキング

1

ドルトムントのコートジボワール代表FWアラーがレガネスにレンタル! 自身初のリーガ挑戦

レガネスは31日、ドルトムントのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(30)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アラーは、オセールの下部組織で育ち、そのままデビュー。ユトレヒトへのレンタル移籍を経て、2017年7月にフランクフルトに完全移籍する。 2019年7月にはウェストハムへと移籍し、2021年1月にはアヤックスへと移籍。2022年7月にドルトムントに加入していた。 しかし、精巣ガンを患いしばらくプレーできなかったが、2022-23シーズンは途中からプレーに復帰。ドルトムントでは公式戦41試合で12ゴール6アシストに終わっていた。 また、世代別はフランス代表としてプレーしたが、A代表はコートジボワールを選択。これまで27試合で10ゴールを記録していた。 2024.08.31 10:55 Sat
2

W杯で出番なしの柴崎岳が主力も一部でたレアルとのトレーニングマッチに出場、チームは今年ラストマッチへ準備

レガネスの日本代表MF柴崎岳が、レアル・マドリーとの試合に早速出場した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表の一員として2大会連続の参加となった柴崎。しかし、今大会は出番をもらうことができず、フィールドプレーヤーでは追加招集となったFW町野修斗(湘南ベルマーレ)と2人だけ出番がなかった。 悔しい想いをした一方で、試合には出られずもチームを支えていた柴崎。日本には帰国せずにそのままスペインへと戻り、チームに合流した。 そのレガネスは、15日にマドリーとのトレーニングマッチを実施。30分ハーフの60分のゲームを行ったようだ。 詳細は明かされていないが、レアルではフランス代表FWカリム・ベンゼマや元ドイツ代表MFトニ・クロース、スペイン代表FWルーカス・バスケス、MFダニ・セバージョス、オーストリア代表DFダビド・アラバら主力選手も出場したという。 レガネスは、試合の写真をSNSに投稿。「ガクが戻ってきた」として柴崎の姿も確認されている。 レガネスは19日にレアル・サラゴサとの試合が控えており、これが2022年のラストマッチ。悔しい思いをした柴崎はクラブで輝けるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】W杯は出番なしの柴崎岳、レアル戦に出場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/GakuShibasaki_?ref_src=twsrc%5Etfw">@GakuShibasaki_</a><a href="https://t.co/ystveTEcsX">pic.twitter.com/ystveTEcsX</a></p>&mdash; C.D. Leganés (@CDLeganes) <a href="https://twitter.com/CDLeganes/status/1603362816760717312?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.15 22:50 Thu
3

「これはゴラッソ」「理不尽すぎる」久保建英が圧巻の個人技でリーグ戦5ゴール目!「覚醒しすぎてる」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、リーグ戦今季5点目を記録した。 23日、ラ・リーガ第25節でソシエダはレガネスをホームに迎えた。 この試合も右ウイングで先発出場した久保。試合は12分にアルセン・ザハリャンのゴールでソシエダが先制。すると迎えた後半早々の48分に久保が魅せた。 右サイドでボールを持った久保は相手との一対一で仕掛けると、ボックス左で股間を抜いて突破。ボックス内右に侵入すると、相手と対峙するも、わずかに外して左足シュート。ゴール左への見事なシュートを決め切った。 見事な仕掛けからの今季リーグ戦5点目を決めた久保。ファンは「かっこよすぎ」、「覚醒しすぎてる」、「1人で完結するのヤバい」、「これはゴラッソ」、「理不尽すぎる」とコメントが寄せられている。 ヨーロッパリーグ(EL)でも2ゴールを記録している久保は、今シーズンの7点目。今年に入って3点目を記録している。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英、右サイドから1人で仕掛けて圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6pAzMLLh820";var video_start = 79;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.24 10:40 Mon
4

「ゼロ距離可愛すぎる」日本代表MF柴崎の妻・真野恵里菜さん投稿の女子会写真に歓喜する声「#鹿の妻会」

サッカー選手の奥様方による女子会が行われたようだ。 4日にインスタグラムを更新したのは日本代表MF柴崎岳の妻である真野恵里菜さんだ。今年2月に鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世と結婚した、モデルの由布菜月さんとのツーショットを掲載した。 さらに、ニームに所属するDF植田直通の妻を交えた3ショットも公開。サッカー選手を夫に持つ者同士、共通の話題で大いに盛り上がったようだ。 「みんなの旦那さん繋がりで3月に出会えた菜月ちゃんと、3年くらい前から仲良くしてる植田直通選手の奥様と、日本にいる間にゆっくり会えました」 「同じ境遇なので、いろいろな話を共有できたり、それぞれの食事事情を知れたり、他愛もない話もたくさんできてあっという間で本当に楽しい時間でした。お互い頑張ろうね!!って思わせてくれる仲間がいてくれるのは本当に心強い」 レアな1枚にはファンから見目麗しいとの声が多数寄せられた。「真野ちゃん可愛すぎます」、「綺麗すぎます」、「ゼロ距離可愛すぎる」、「サッカー選手を支える主婦の「力」は偉大」、「何というスペシャルな集まり!!」のようなコメントが多数届いている。 また、鹿島に縁のある選手つながりだけに「#鹿の妻会」、「鹿サポには嬉しすぎる」などの声も寄せられている。 日本代表活動の"6月シリーズ"のメンバーには柴崎と上田が選出されている。6日には国立競技場でブラジル代表と相まみえるSAMURAI BLUEだが、3人は会場へも足を運ぶのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】柴崎、植田、上田の奥様が集合</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeYecv5PVEF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CeYecv5PVEF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeYecv5PVEF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">真野恵里菜 Erina Mano(@erinamano_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.05 21:10 Sun
5

柴崎岳所属のレガネス、MLBアストロズの元GM率いる投資家グループが買収

MLBのヒューストン・アストロズの元ゼネラルマネージャー(GM)、ジェフ・ルーノウ氏が率いる投資家グループが、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に所属するレガネスを買収した。『AP通信』が伝えている。 アメリカ、メキシコ、エルサルバドル、ニカラグア、カナダの投資家を含む投資グループ『Blue Crow Sports』を率いるルーノウ氏は、「このクラブを良くするためにできることはすべてやる」と、23日に行われた買収決定後の会見で所信表明を行った。 また、同氏は新会長としてユースチームの育成、女子チームの振興、ビッグデータ解析などの技術への投資を行いたいと今後のプランを明かしている。 「すべてのスポーツはテクノロジーを使って優位性を生み出してきたし、我々もそうしたい」 「プレミアリーグやMLSを含め、技術の使い方を知っている経験者が揃っており、レガネスもそれを活用することができるはずだ」 「フットボールは他のスポーツに比べるとその部分で少し遅れている。しかし、それは今後数年で変わっていくだろう」 日本代表MF柴崎岳が在籍していることでも知られるレガネスは、マドリード州レガネスに本拠地を置くクラブ。2008年12月から現在までは地元の実業家であるフェリペ・モレノ氏、マリア・ビクトリア・パボン氏の夫妻によって経営されてきた。 2015-16シーズンのセグンダを2位フィニッシュし、翌年以降は4シーズン連続でプリメーラに所属していたが、直近2シーズンはセグンダでの戦いを強いられ、今季はリーグ中位の12位に低迷していた。 そのマドリードのクラブを買収したのは、アメリカの実業家であり、セントルイス・カージナルスやアストロズのフロントで働いた実績を持つルーノウ氏。 2011年12月にGMに就任したアストロズでは、的確な補強戦略などで低迷していた球団を強豪に成長させ、2017年にはワールドシリーズ制覇に導く辣腕を発揮。ただ、その後に発覚した“サイン盗み問題”を受け、MLBコミッショナーから2020年シーズンの1年間職務停止処分が下された結果、2020年1月にGMから解任されていた。 なお、この“サイン盗み問題”に関してルーノウ氏は自身が直接関与していなかったこと、アストロズからスケープゴートにされたことによる不当解雇を訴え、球団を提訴している。 2022.06.24 16:24 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly