2部王者ウルブス、ボリ疑惑のゴールでプレミア王者シティとドロー!《プレミアリーグ》
2018.08.25 22:25 Sat
▽プレミアリーグ第3節、ウォルバーハンプトンvsマンチェスター・シティが25日に行われ、1-1で引き分けた。
▽昨季、チャンピオンシップ(イングランド2部)優勝チームのウルブスは、今夏に大型補強を敢行したものの、リーグ戦ここまで1分け1敗と結果がついてきていない。初戦ではエバートンに引き分け、前節は後半に1人少なくなったレスター・シティ相手に完敗。初勝利を目指す今節もここ2試合と同じスタメンで挑んだ。
▽一方、昨季王者のシティは、初戦でアーセナルに完勝すると、ハダースフィールドとの第2節ではアグエロのハットトリックなどで6発大勝。昨シーズンのような強さを遺憾なく発揮しているシチズンズは今節は4バックを採用。ウォーカーとメンディが両サイドバックを務め、前線にはスターリングやベルナルド・シウバ、そしてアグエロが顔を揃えた。
▽序盤は互角の攻防を見せる。15分、シティは左サイドのメンディのクロスをアグエロが頭でボックス左のギュンドアンに落とす。ギュンドアンはゴール至近距離からシュートを放つが、GKルイ・パトリシオのセーブに遭う。対するウルブスもその1分後、右CKの跳ね返りをネヴェスがボレーシュート。抑えの効いたシュートだったが、惜しくも枠を捉えきれなかった。
▽プレミア王者相手に物怖じしないチャンピオンシップ王者は20分、カウンターからジョッタがシュート。そのこぼれ球をネヴェスが押し込んで先制したかに思われたがオフサイドの判定。ネヴェスは頭を抱えてしまった。
▽ポゼッションこそ劣るものの球際で強さを見せるウルブスは、29分にアグエロにボックス左に侵入されピンチを迎えるが、ボリが見事なスライディングタックルで決定機を阻止。さらに45分のベルナルド・シウバの決定機もボリがブロック。守備陣の奮闘もあり、ゴールレスで折り返した。
▽後半の立ち上がりも前半と同じような構図となる中、試合を動かしたのはホームチームだった。56分、右サイドのスローインからヒメネス、エウデル・コスタと渡り、ボックス左へ侵入。深くまで攻め込みシュートを放つが、ここはGKエデルソンにセーブされて枠の外へ。このCKでキッカーのモウティーニョはショートコーナーを選択。味方からもう一度折り返しを受け、左サイドから右足でクロスを送ると、ファーサイドにでダイビングしたボリが押し込んでウルブスが先制。実はこのゴールはボリの腕に当たっていたのだが、主審を含むすべての選手が視認できず、そのままゴールは認められた。
▽昇格組相手にまさかの展開となったシティは62分、ベルナルド・シウバを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。するとその直後の69分、右サイドでFKを得ると、ギュンドアンのクロスにラポルテが頭で合わせ同点に。そしてこの勢いに乗りたいグアルディオラ監督はギュンドアンに代えてザネをピッチに送った。
▽試合も終盤に差し掛かり、ウルブスの選手たちの足が止まってくる中、途中出場のアダマ・トラオレが右サイドを突破し高めのクロスを供給。ボックス内でジョッタが胸トラップからシュートに運ぶが、枠を越えてしまった。
▽後半アディショナルタイムには、アグエロのFKがクロスバーを叩くなどシティがゴールに迫ったが、ウルブスが粘り強い守りを見せ最少失点に抑え試合終了。チャンピオンシップ王者vsプレミアリーグ王者の一戦は1-1のドローという結果となった。
▽昨季、チャンピオンシップ(イングランド2部)優勝チームのウルブスは、今夏に大型補強を敢行したものの、リーグ戦ここまで1分け1敗と結果がついてきていない。初戦ではエバートンに引き分け、前節は後半に1人少なくなったレスター・シティ相手に完敗。初勝利を目指す今節もここ2試合と同じスタメンで挑んだ。
▽一方、昨季王者のシティは、初戦でアーセナルに完勝すると、ハダースフィールドとの第2節ではアグエロのハットトリックなどで6発大勝。昨シーズンのような強さを遺憾なく発揮しているシチズンズは今節は4バックを採用。ウォーカーとメンディが両サイドバックを務め、前線にはスターリングやベルナルド・シウバ、そしてアグエロが顔を揃えた。
▽プレミア王者相手に物怖じしないチャンピオンシップ王者は20分、カウンターからジョッタがシュート。そのこぼれ球をネヴェスが押し込んで先制したかに思われたがオフサイドの判定。ネヴェスは頭を抱えてしまった。
▽胸を撫で下ろしたシティは21分、右サイドのショーカーのクロスに反対サイドから走り込んだアグエロがダイレクトシュートを放つがこれは右ポストを直撃。さらにその直後には、スターリングがボックスの外から強烈なシュートを放つが、GKルイ・パトリシオが僅かに手に当てたことで、シュートはクロスバーを弾いてゴールならず。今度はウルブスが救われる形となった。
▽ポゼッションこそ劣るものの球際で強さを見せるウルブスは、29分にアグエロにボックス左に侵入されピンチを迎えるが、ボリが見事なスライディングタックルで決定機を阻止。さらに45分のベルナルド・シウバの決定機もボリがブロック。守備陣の奮闘もあり、ゴールレスで折り返した。
▽後半の立ち上がりも前半と同じような構図となる中、試合を動かしたのはホームチームだった。56分、右サイドのスローインからヒメネス、エウデル・コスタと渡り、ボックス左へ侵入。深くまで攻め込みシュートを放つが、ここはGKエデルソンにセーブされて枠の外へ。このCKでキッカーのモウティーニョはショートコーナーを選択。味方からもう一度折り返しを受け、左サイドから右足でクロスを送ると、ファーサイドにでダイビングしたボリが押し込んでウルブスが先制。実はこのゴールはボリの腕に当たっていたのだが、主審を含むすべての選手が視認できず、そのままゴールは認められた。
▽昇格組相手にまさかの展開となったシティは62分、ベルナルド・シウバを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。するとその直後の69分、右サイドでFKを得ると、ギュンドアンのクロスにラポルテが頭で合わせ同点に。そしてこの勢いに乗りたいグアルディオラ監督はギュンドアンに代えてザネをピッチに送った。
▽試合も終盤に差し掛かり、ウルブスの選手たちの足が止まってくる中、途中出場のアダマ・トラオレが右サイドを突破し高めのクロスを供給。ボックス内でジョッタが胸トラップからシュートに運ぶが、枠を越えてしまった。
▽後半アディショナルタイムには、アグエロのFKがクロスバーを叩くなどシティがゴールに迫ったが、ウルブスが粘り強い守りを見せ最少失点に抑え試合終了。チャンピオンシップ王者vsプレミアリーグ王者の一戦は1-1のドローという結果となった。
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