鹿島・内田篤人、J王者&昨季準優勝の川崎Fと対戦も「ここで当たるのも、決勝で当たるのも関係ない」《YBCルヴァンカップ》

2018.07.29 16:00 Sun
©超ワールドサッカー
▽29日、Jリーグ YBCルヴァンカップのプライムステージ組み合わせ抽選会が行われた。

▽抽選会には勝ち上がった8チームの代表選手が登場。組み合わせ決定後、鹿島アントラーズのDF内田篤人が囲み取材に応じた。

◆DF内田篤人(鹿島アントラーズ)
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「鹿島もそうですが、フロンターレも優勝を狙っているチームなので、この段階でどこと当たってもという気持ちはお互いにあると思います。良いゲーム、良い内容の試合ができればと思います」
──ステージ上での意気込みは「がんばります」と一言だけでしたが

「『がんばります』で済むなら、全部『がんばります』で済ませたいです。前半戦は僕らは負けているので、リベンジという意味でも良い機会だと思いますし、そう簡単に行ける相手ではないので、ちゃんと対策をして、チームとして1つタイトルを獲れるように頑張ります」
──プロ1年目からルヴァンカップに出場していますが、思い出の試合は

「全部ですね。特には…覚えていないです(笑)」

──この大会の意味は

「もちろん、リーグ戦、天皇杯、ルヴァンカップ。僕らはACLが残っています。チームとしては4つ(タイトルを目標に)掲げています。ここでフロンターレと当たっても上に行けるように、チームとして頑張って行きたいです」

──車屋紳太郎選手とはマッチアップする可能性もありますが

「前回対戦した時に、フロンターレはボールを持てる選手が多いですし、そこに絡んでくる選手です。スピードを持って、勢い良く上がってきますし、守備とか細かいところをサボらない選手です。観ていて勉強になるなと思います」

「これからまだ日本代表だったりワールドカップを目指してもらいたいです。左サイドバックは長友大先輩がやっていたので、その後に僕はイチオシです」
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──21歳以下の選手が出場することが義務となっていますが、今の鹿島は若い選手が多いですね

「それ知らなかったんです。鹿島は若い選手が多く出てきたと思います。(鈴木)優磨、(安部)裕葵、(安西)幸輝。若いのか分からないけど(土居)聖真とか。町田(浩樹)、(三竿)健斗とか若い選手が一杯出ているので、出てきてもらわないと困ります」

「ドイツで見てきてもそうだけど、シャルケの下からはバケモノみたいなのがバンバン出てくるから、そういったところに追い付くには若い選手がドンドン出てきてほしいなと。ルヴァンカップはそう言った規定がありますけど、そういうのがなくても出てきて、スタメンに食い込んでくる選手が出てきて欲しいです」

──フロンターレには前半戦も負けて、昨シーズンも最後に負けていますが

「自分がいた時はずっとアントラーズがタイトルを獲っていて、フロンターレは獲れないと言われていましたけど、1つ獲って追われる立場というのは難しいんですよ」

「対フロンターレということで周りが見てくる。鹿島が3連覇したときは、対鹿島という戦い方をしてくるチームもあるし、タイトル獲って追われるということで、難しい部分はフロンターレにはあると思う。そういった中で、フロンターレも一皮むけて、ルヴァンカップ獲ったりがあるかもしれないので、そういったチームに負けないように僕たちはどっしり構える感じです」

──タイトル争いをするチームとは決勝などで当たりたかったか

「どこも一緒です。鹿島は、考え方としてはどうせやるならいつでもという考え方です。『フロンターレか〜』と思うファンの方は居ると思いますが、クラブの考え方としては4つ、目標としてACL、リーグ、天皇杯、ルヴァンカップと掲げているので、相手のフロンターレにここで当たるのも、決勝で当たるのも関係ないです。もちろん難しい相手ですし、前半戦負けてはいますけどね」
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鹿島復帰のDF内田篤人、思いと舞台裏を赤裸々 「口約束の方が契約よりも重かった」

▽鹿島アントラーズは10日に新体制発表会見を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。 ▽実に8シーズンぶりの古巣復帰となる元日本代表DF内田篤人が会見終了後、メディア陣の囲み取材に応対し、復帰劇の思いと舞台裏を赤裸々に告白。そして、今夏にロシア・ワールドカップを控える日本代表への逆転での滑り込みに意欲を示した。 <span style="font-weight:700;">◆DF内田篤人</span>(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/20180110uchida_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──8年ぶりの復帰について</span> 「鹿島を出るときから、身体が動けるうちに戻ってきたいと思っていたので嬉しいです」 <span style="font-weight:700;">──ホームサポーターにメッセージを</span> 「シャルケやベルリンのスタジアムは良い雰囲気でしたし、そういう中でサッカー選手としてサッカーできるのはすごく幸せ。是非、カシマスタジアムに足を運んで、一緒に戦ってほしいです」 <span style="font-weight:700;">──決断の時期について</span> 「シャルケとの契約が今年までだったので、(予想よりも戻ってくるのが)半年早いぐらい。ヨーロッパで契約延長という話が出たとしても、戻ってくるつもりでいました」 <span style="font-weight:700;">──コンディションについて</span> 「キャンプもあるし、コンディションは大丈夫だと思います。ちゃんとドイツに来て取材されている方ならわかると思いますが、練習からガツガツやってますし、やれます」 <span style="font-weight:700;">──8年の月日を経ての復帰について</span> 「僕は元々、そんなに海外でやらないと仕方ないタイプの選手ではなくて、何となく流れで移籍したら、何回か契約を延長して長くなっちゃった感じです。あまりイメージしてなかったかな。早く戻ってくるとか、長く向こうにいるっていうのはなかったです」 <span style="font-weight:700;">──今年戻ることは想定していたのか</span> 「そうですね。シャルケとの契約延長の話のときは、代理人を通じて、そういうことを軽く伝えていました。僕は今の若い選手がヨーロッパでやりたいということをやってきたので、あとはここに戻ってきたいという思いでした」 <span style="font-weight:700;">──鹿島に戻ってきた理由について</span> 「ただ単に好きだから。それと、強化部長の存在がすごく大きくて…。変な話、出て行くときに、『戻ってきます!』って口約束をしていました。契約よりも口約束が重かったかな。あと、毎年鹿島に顔を出させてもらっていたとき、『もう良いんじゃないか? 戻って来い』っていう風に毎度冗談で言われていました。今年に関しては、本気で言われたので、即答で『戻ります』って感じでした」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/20180110uchida_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──改めて背番号2を着用する点について</span> 「大げさですけど、名良橋(晃)さんからいただいた番号なので、下手なプレーはできないなという思いです。ジョルジーニョも付けていたので…」 <span style="font-weight:700;">──自身が退団後、ずっと空き番だったことについて</span> 「強化部長から『いつも空けてるから』っていうことだと思いますし、今年に関しては『本気で獲りに行きたい』とおっしゃってました。タイミング的にも、そういう流れでだったので、良かったです。本当に流れとタイミングが合いました」 <span style="font-weight:700;">──強化部長の本気を察した部分は</span> 「何回かメールをいただいた。直接、話はしていなかったですけど、その文章であったり、雰囲気であったり、雰囲気的に…。毎年のようなグラウンドでの『もう良いんじゃないか?』っていう感じではなかったです。本当に、強化部長のもとに帰ってきた感じです」 <span style="font-weight:700;">──ドイツ挑戦の総括。そして、還元できる部分は</span> 「正直、ドイツと日本の歴史は全然違う。めっちゃ差がある。怒られるかもしれないけど、それが正直なところ。Jリーグが始まったのは僕が幼稚園の頃だったけど、シャルケが誕生したのは1904年。ブンデスリーガ自体も差がだいぶある」 「ドイツだと、若い選手がどんどん出てくるシステムが本当に良くできていて、クラブユースや高校サッカーの域を超えて、サッカーを強くする環境が整っている。そうすると、化け物みたいな奴が毎年のように出てくるんですよ。ドイツは」 「そういうのを見てきた僕が日本に帰ってきてプレーすべきなんじゃないかなって思いました。自分の国を強くするというか、伝えていくことが大事だと。そりゃ、海外で終わりたいっていう選手もいるけど、僕は帰ってきたいと思いました」 <span style="font-weight:700;">──伝えていくというのはプレー以外でもか</span> 「僕は一応、選手なのでプレーで示したいなとは思ってます。いつかわからないけど、引退したときは練習だったり、クラブのあり方、ファンとの繋がり、地元との繋がり、歴史とかを伝えていきたい。世界で勝つことを考えると、盗んでいかないと追いつけない」 <span style="font-weight:700;">──ワールドカップも視野に入れた移籍では?</span> 「それもあるけど、タイミングがたまたまこの時期だっただけで、ワールドカップのために鹿島に戻ってきたわけではないです。ワールドカップが終わってからも鹿島でプレーしたい。半年時間があるので、どれだけ状態を取り戻せるかだと思います」 <span style="font-weight:700;">──状態を取り戻すのに大事なことは</span> 「試合に出続けることが大事。向こうでコンディションが悪いわけではなかった。僕が移籍の話をしたら、新しい選手を探すということになりました。そこは覚悟して、自分の希望を伝えました。新聞を見てると、イェンス・ケラーがいなくなったから退団するみたいな書き方をされていたけど、その前から話はしていました」 <span style="font-weight:700;">──MF小笠原満男もヨーロッパから帰ってきて違いを見せたが、自身はどういう違いを見せられるか</span> 「昨日、練習してみて、本当に喋らなくなったなと。向こうは無駄話をせず、ピリッとしているので。1日終わっただけなのでなんとも言えないですけど、キャンプに入った頃から雰囲気が変わってくるのかなと思っている」 「僕はサイドバックなので、仲間がいてこそのポジション。ボランチみたいに試合をがっくり任されるポジションではない。良い選手はいますし、うまく使われながら使いながら。隅っこの選手なので、あまり影響はないと思います」 <span style="font-weight:700;">──言葉の重要性はあるか</span> 「大切になってくる。満男さんほど無口ではないので、もうちょっとうまく若い選手とコミュニケーションを取っていきたいです。でも、基本は満男さん。プレーで見せてくれるし、後ろ姿で『こうやって勝っていくんだよ』『こうやってチームを作っていくんだよ』って示してくれる。それが全て。口だけだったら何とでも言えるので。僕はずっと試合に出ていないし、ま試合に出て、プレーで見せていかないといけないと思います」 <span style="font-weight:700;">──代表への思いは</span> 「(今の代表は)『ボール取ったら早く攻めるんでしょ?』っていうイメージ。それはもう世界だと普通だから。初歩的なことしか、監督は言ってないんじゃないかな。それをピックアップして大きくされちゃってるから、『ポゼッションなし!』みたいな感じになっちゃってる。ミーティングで言われることだから、それは普通。それを日本人選手が取り入れ過ぎ。監督の言うことを半分聞いておけばプレーすれば良いと思います。まあ、僕は呼ばれてないので、関係ない話です」 <span style="font-weight:700;">──代表復帰を待つ人が多いが</span> 「協会や代表スタッフから常に連絡が入っています。試合復帰が近づいてきたり、ヒザの状態だったり、手術からの経過を知ってくれている。ここでまた1つ環境が変わるので、僕にとってポイントかなと思っています」 <span style="font-weight:700;">──鹿島の医療スタッフの存在も復帰の後押しになったか?</span> 「それもあります。鹿島には良い医療スタッフがいます。僕も年齢的に30歳が近いですし、ケガや今後のケアを考えると、良いスタッフがいることが1つ決め手になりました」 <span style="font-weight:700;">──大岩剛監督とは何か話をしたか</span> 「特に、話はしていません。身体のことを気にかけてくれている雰囲気はあります。だからといって、特別扱いする雰囲気もありません。剛さんとは現役のとき、一緒にプレーしましたけど、自分に厳しく、他人にも厳しい人。僕だけじゃなく、全選手に甘やかしがなくて、フラットな見方をしているイメージがあります」 <span style="font-weight:700;">──プレーに期待が集まることが予想されるが</span> 「ドイツで、サッカーはビジネスだなって思いました。チャンピオンズリーグもそうだけど、1試合で何十億ものお金が動く。だから、こういう囲み取材もしなきゃいけないし、サッカーだけやっていれば良いってわけじゃないんだなと。クラブが求めるなら色んな仕事をやるべきだなと思います」 <span style="font-weight:700;">──久々のJリーグで自分に期待を寄せる部分は</span> 「難しいと思います。言い訳をするつもりではないけど、やっぱりリーグや芝生、ボール、水を撒いてる撒いてないとかで、難しさが出てくる。それは始まってから、自分の中で痛感すると思います」 「だから、満男さんはすごいです。帰ってきてから、チームをばんばん優勝させている。僕にはできない。少しでも近づきたいけど、追いつけない。あの人はちょっと違う」 「だって、あの人はもう今年で39歳。すごいですね。素直に。ドイツでやれていたから日本でできるというわけじゃない。リーグが違えばやり方も違う。結構苦労すると思います。最初は特に」 「審判のファウルの取り方だったり…。日本は特に。問題あると思いますよ。見てるこっちがストレス感じるってことは、やってる人はもっとストレスを感じているんじゃないかな。去年、鹿島の試合を見ていましたけど、僕がグラウンドに入っていきたい気持ちでしたからね」 「ぶっちゃけケガしないようにするなら、流しながらプレーすれば良い。でも、それじゃ意味がなくて、細く長くはイメージしてはいない。僕は太く短く、太く長くっていうサッカー人生をイメージしている。終わりが見えてきているのもあります」 <span style="font-weight:700;">──半年後のワールドカップについて</span> 「僕は鹿島でプレーしていますけど、(ワールドカップに出られるのは)日本人なら良いんですもんね? J2だろうが、J3だろうが、草サッカーだろうが、最後にハリルが呼ぶメンバーに選ばれるかもしれない。その気持ちは日本国民全員が持っていても良い」 「なら、僕も持っていても良いでしょ? そういう気持ちはあります。日本国民の全員がライバルだと思っています。新聞を読んでいる高校生も、おじさんも呼ばれるかもしれないんだから」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/20180110uchida_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">──鹿島の選手として代表に呼ばれることは意識するか</span> 「そこまで深く考えてはいないけど、鹿島で試合に出られていれば代表じゃない? ちょっとニュアンスが違うかもしれないけど、そういうイメージがあります。レアル・マドリーと何年か前に対戦してましたけど、(鹿島は)世界が注目するようなクラブではなければいけない」 「だから、鹿島アントラーズの選手としてワールドカップに出ることが大事になってくると思っています。前回大会は、アントラーズから選手が選ばれなかった。もっと選ばれても良い選手がいるので、その中に自分も入っていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──さきほど『終わりが見えている』とおっしゃったが、今後の数年が集大成ということか</span> 「そうなりたくですよ。したくないけど、ケガもしましたし、何となく。太く長くできれば良いですけど。それを目指してやってますよ。満男さんみたいに。(満男さんが39歳っていうのが)ちょっと信じられないですね。しかも優勝争いにするチームにいるっていうのが…」 <span style="font-weight:700;">──帰ってくるにあたって小笠原から声をかけられたか</span> 「あったけど、あまり勝手に言うのは良くないと思うので内緒にしておきます。でも、自分の中では最後のひと押しというか、あれで決まりでした。ほとんどメールくれないんですよ。ゴルフに行くときぐらいの誘いしか連絡を取ったことがない。鹿島の人から聞いたんでしょうけど、話を進め始める段階で、ボソボソというのがありました」 2018.01.10 19:45 Wed

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width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「#実は鹿サポ」シリーズ、モデルのショーンさんが鹿島のユニフォーム姿でスタジアムに「かわいい、、」「赤がとっても似合う!」

鹿島アントラーズの新商品PRムービーに登場したモデルに注目が集まっている。 タレントの磯山さやかさんや磯佳奈江さん、声優の本郷里実さんなど、芸能界にも多くのファンが存在する鹿島。14日の公式インスタグラムでは「#実は鹿サポ」のタグを付与し、新商品「鹿島アントラーズぬいぐるみ2」の紹介動画を公開した。 登場したのはモデルの活動するショーンさん。イギリスと日本のハーフで、「上品で端正なルックスで、これからの活躍が期待されるヤングモデル」と紹介される。 9日からスタートし、日本代表DF板倉滉も姿を見せたドイツのスーツケースブランド「RIMOWA(リモワ)」の「SEIT 1898」125周年アニバーサリー展にも参加していた。 自身でもサッカーやフットサルをするショーンさんは、Vaundyの「恋風邪にのせて」に乗って鹿島のユニフォーム姿でSNSに登場。県立カシマサッカースタジアムで撮影された動画では、背後に多くのサポーターの姿も確認でき、試合日であったことが伺える。 カプセルトイを開けて驚く姿などが反響を呼び、「赤がとっても似合うわぁん!」、「かわいい、、スコ」「激アツ」、「えぇ!ショーンくんって鹿島ファンだったの!?めっちゃ嬉しい」、「まじすか!」、「鹿島サポなの?!」など、驚きと歓喜の声が寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島のユニフォーム姿でグッズをPRするショーンさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CtdweZJpjAQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CtdweZJpjAQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CtdweZJpjAQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ | Kashima Antlers(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.15 18:35 Thu
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まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」

ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>&mdash; DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri
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鈴木優磨が“金髪”にする理由を告白

鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が金髪にしている理由を明かした。 鹿島のアカデミー育ちの鈴木。2019年7月に海を渡りシント=トロイデンへ完全移籍すると、3シーズンでジュピラー・プロ・リーグ69試合に出場し26ゴール6アシストを記録。今シーズンから古巣の鹿島へ電撃復帰を果たした。 古巣では小笠原満男氏が背負った「40」をつけ、明治安田生命J1リーグでも16試合で6ゴール6アシストとゴールに絡み、抜群の存在感を放っている。 プレー以外でも目立つことの多い鈴木だが、まず印象的なのは金色に染め上げた髪型。鹿島の企画で、クラブアパレルブランド「F.D.」のD.O.P.(Director of Project)を務める源馬大輔氏と対談した鈴木がその理由を話した。 髪の毛のルーティンやこだわりについて聞かれた鈴木は「特にないですね」と正直に告白。「とりあえず黒髪が似合わないんで金髪に…してるだけですね」と率直に話した。 「ピッチでも目立つしそれもいいんじゃないですか」とフォローされると、「でもただでさえ目立つんで普通にしてても。なおさらまあいいかなって感じです」と続けていた。 また、最後にスタッフから「ファッション業界からもキャラクターの認知度が上がっていくのはおいしいですよね」と尋ねられるた鈴木は、「そうですね。そういうのも欲しいですね」と意欲を覗かせている。 <span class="paragraph-title">【写真】黒髪時代の鈴木優磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BJ79s8ghyJD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BJ79s8ghyJD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CeSy-fLAilU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.03 05:05 Fri
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鹿島ポポヴィッチ監督が海外紙でJリーグのあれこれ語る「大分時代…」「日本人選手が進化」「優勝争いの予測など不可能」

鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が、スペイン『Relevo』のインタビューであれこれ語った。 今季からJ1鹿島を率いるポポヴィッチ監督。 ここまでは、リーグ戦第24節を消化して13勝5分け6敗の3位、YBCルヴァンカップは3回戦敗退、天皇杯は8月開催のラウンド16へ進出…という成績となっている。 Jリーグ5クラブ目の指揮として鹿島を率いるポポヴィッチ監督は、来日当初のサンフレッチェ広島時代(2006〜07年)、Jでの初監督となった大分トリニータ時代(09年)を振り返る。 「私は06年以降、何度か期間を空けながらも日本にいるんだ。最初はミハイロ・ペトロヴィッチのアシスタントコーチとして広島で1年半。ミシャは広島、浦和、札幌で700試合以上指揮を執っているんだよ。彼も私も、オーストリアのシュトゥルム・グラーツでプレーしたという共通点がある」 「その後、UEFAプロコーチ・ライセンスを取得するために欧州へ戻り、09年途中に大分へ監督として向かった。私の就任後だけなら、J1の順位は5位あたりだったんだが…来た時点で14連敗の最下位だったチームを救うことはできなかった。大分が非常に困難な時代だ」 大分での約半年(06年7月〜12月)が、Jリーグでの監督キャリア継続に繋がったとも話す。 「結局、大分はJ2へ降格した。だが、当時大分には日本代表にも呼ばれるような選手が5人いてね。うち4人はまだ若く、私はそこでの仕事が今振り返っても好きだった。『日本人フットボーラーと共に仕事をする』ことのイメージを築けたのは大分時代だ」 「この国の精神性に適応することは不可欠だろう。『ボールは丸い、サッカーはサッカー』と言われるが、ボールに触れるヒトをどう扱うかは別問題だ。監督は心を開かねばならない」 また、2024年現在のJリーグ、日本サッカーについても諸々言及する。 「日本のフットボーラーは進化したね。今やヨーロッパの中枢に日本人選手がたくさんいて、国内に残る選手もヨーロッパでのプレーを目標にしている。今いるチームと個人の目標…バランスをとってもらわねばならないが、正しい方向に進んだとは感じているよ」 「彼らにはそもそもの才能があるからね。それも信じられないほどに。技術的には、世界で最も基礎が伴った国のひとつだろう。自発性に欠けるが、物事がうまくいくと、積極性だって増していく。私は選手たちに『最大の間違いは努力しないこと』と毎日言い聞かせているよ」 「ヨーロッパとJリーグを比較? スポンサーシップの点においてラ・リーガなどと比較することはできないが、それでも強力なリーグだ」 「予算はだいたい3000万〜1億ユーロ(約50億〜167億円)か。国家としてのバックアップが充実していて、もし明日から五輪のような主要大会を開催しろと言われても、釘一本打たずして、それを実現できる国だと思うね」 今季のJ1リーグの優勝争いについては、明言を避けつつ、「なんでも起こりうる」とした。 「地球上のどこを見渡しても起こり得ないことが、日本では起きてしまう。詰まるところ、Jリーグに絶対的な優位性を持つチームはないということだ。誰もが誰にでも勝つことができるのだ。だから、勝者を予測するなど不可能だ」 2024.07.26 17:20 Fri

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