【質疑応答】選手の思いの強さを語る西野朗監督、ベルギー戦は「あのシナリオは自分の中では全く考えられない状況」《日本代表帰国会見》

2018.07.05 15:10 Thu
©超ワールドサッカー
▽ロシア・ワールドカップを終え、5日に帰国した日本代表。帰国会見が行われ、日本サッカー協会の田嶋幸三会長や西野朗監督、キャプテンの長谷部誠が出席した。

▽会見に出席した西野朗監督が報道陣の質問に応対。監督としての思いや、最後の試合となったベルギー戦について、さらには今後の日本代表、日本サッカーについての思いを語った。

◆西野朗監督(日本代表)
──お疲れ様でした。成田空港に到着して、多くのファン・サポーターが出迎えてくれたと思います。率直な感想を
「代表チームが海外で大会を終えて帰ってきます。これはサッカーだけでなく、個人的なスポーツもそうですが、成果を上げた中で、国民にそのスポーツ、競技の素晴らしさ、たくさんの方に感動や喜びを与えられた選手たちを迎えてくれる瞬間というのは、他のスポーツを見ても感じることですし、スポーツほどそれほどの感動を与えられるものは無いと思います」

「我々も日本を出るときに、ワールドカップで強いチャレンジをして、成果を上げて戻れれば、ああいった歓迎を受けられるんだろうなという思いもありましたし、必ずその期待に応えたいなという思いでチャレンジしてきました」
「ただ、今日たくさんの方に出迎えられましたけども、十分な大きな成果を上げてきたわけでも無いと思います。ワールドカップの厳しいところもご存知の上で、こうやって迎えてくれたと思います。本当に、最大の最高のチャレンジを出し尽くした選手たちの姿がおそらくロシアにあったと思います。結果だけではない戦いぶりが、皆さんに伝わって、今日空港に来られた方だけではないですが、多くの方にそういった部分は伝えられたのかなと思います」

「もっと高み、目標をサッカー界は2050年に(ワールドカップで)優勝するという目標を掲げています。次に繋がる1ページを、下のカテゴリーの世界に繋がる1ページ、半ページぐらいは示せたチーム力を出しきった気持ちがあります。私は素直に半分申し訳ないと主ながらも、今日の出迎えに対してはありがたいと思いますし、心から感謝したいと思いますし、次への力と思いたいところもあります。本当に嬉しい限りです」

──46日という数字が出てきましたが、この46日間はどのようなものだったか

「準備期間も自分の役割も短い間ということで、ハッキリしていました。まず、大きな財産があるわけです。ブラジルでの敗戦から選手たち、日本サッカー界が色々試行錯誤しながら活動し、強化し、ロシア(・ワールドカップ)の切符を取った。その後も強化をし、ロシアへ向かっている。わずかに私はその中で帯同し、チームを客観的に見る中で、5月21日に選手と会った時に、それだけではロシアでは戦えないなと感じました」

「今までのチーム力、力だけではと素直に思いました。それに向けて何かを劇的に変えられること。それは代表チームは叶うと思います。選手たちの能力も高いですし、培ってきたことプラス、わずかな期間で足していけば、何かチャレンジできるのではないか。対抗できるものんもあるのではないかということで、アプローチを選手やコーチたちにしてきました」

「選手たちが、まず今まで培ってきた財産プラス、何かを私以上に感じて、短い中で、体制が変わって、選手たちがそういった力を見つけてきた。自分はそのサポートをしてきたという感じです。選手たちが危機感があったのかもしれないですし、自分たちがやれることはまだあると感じながら、国内でのピッチから始まったのかなと。選手たちの意欲、遡ったらブラジル、その前の大会を経験した選手たちもそうかもしれません」

「ロシアでの強いチャレンジということに対して、選手たちがそういった気持ちでやってくれたこと。自分やコーチングスタッフがサポートした良いチームの中で、賭けであったという部分もあります。選手たちにも私にもありました。リスクを負って進む必要はありましたが、そういったことが意欲の中で好転していったということです。ガムシャラに自分がいて、選手たちに引っ張られたところもあります。本当に素晴らしい選手たちでした」

──ベルギー戦が終わってから、選手たちと話す機会があったと思いますがどの様な言葉をかけたか
(C)CWS Brains,LTD.

「ある選手が、グループステージを突破した翌日のミーティングでいきなり発言して、小さい選手なんですが。ブラジル(W杯)の話をしたかったんでしょうが、ブラジルという言葉を言った瞬間に言葉を詰まらせました。泣きじゃくりながら、なんとかブラジルからの思いを。グループステージをなんとか突破した翌日の話なので、おそらく回想しながら言葉が詰まった瞬間がミーティングルームでありました」

「僕も選手たちにロストフのベルギー戦が終わった後の倒れこんで背中で感じた芝生の感触、見上げた空の色だか感じだかを忘れるな。ベンチで座っていた居心地の悪いベンチのお尻の感触を忘れるな。そういった思いで、僕が言わなくても、恐らくその小さい選手がグループステージを突破した翌日に話してくれたことは、これからの4年、もっと早い段階で世界に追いつけるそういった姿勢というか、与えてくれた選手が居ました」

「私自身もそういった話をさせてもらいましたが、あの悔しさというのは、僕自身も感じたことが無いです。残り30分、自分の判断も猶予もない中で、ピッチ上の選手たちも3点目がいけるんじゃないかという思いで戦えて、あのベルギーに対していけた。ただ、残り30分であのような状況になって、何も修正できなかった。あれが世界だと思いますし、あれに対抗していくのがこれからですので、とにかく前へという中の日々鍛えて、成長していかないといけないねという話でした」

──監督人事は白紙とのことだが、自身として今後にういてはどう考えているか

「契約が今月の末日までですので、この任を受けた瞬間から、ワールドカップ終了までという気持ちだけでやってこさせてもらいました。今は、(大会の)途中でこういった形になりましたが、任期を全うしたという気持ちでおります」

──ベルギー戦直後に「何が足りないんでしょうね」と振り返っていました。足りないものは何と感じていますか。また、4年後に向けて協会に伝えたいことは

「あの言葉を発するまでに少し時間を頂いたと思いますが、ゲームが日本にとって好転していっている中で、あのシナリオは自分の中では全く考えられない状況でした。あの30分間で、判断できるスピード感が自分の中になかった。その中での判断や選手へのメッセージ、まさかあの状況になるということが考えられませんでした」

「このベルギーに対して、3点目を行けるというチーム力に自信がありました。実際にそういったチャンスもありました。ただ、紙一重の所で流れが変わってしまう。私だけではなく、選手もまさかという30分だったと思います」

「それに対して、選手がというよりは、何が足りないかというのは自問していたことで、こういった時にどういった感覚が働けば良いのかなとか。グループステージ3試合目の10分というのもあるんですが、チームが1つになっていく方向性を出せる瞬間というのは、その瞬間なので、それができなかったベルギー戦の残り時間。そこに対して「何が足りないなだろうな」という思いです。自分に対してです」

「これからですが、A代表が爆発的に成長していくことは、各国ないと思います。今は日本のアンダーカテゴリーの代表チームは、本当に期待できます。U-20、U-17、本当に世界と渡り合える力があると思います。着実に育成に対して協会が働きかけてきた状態だと思いますし、単純に4年後のカタールにと漠然と言っているわけではなく、着実に下のカテゴリーの選手の底上げ。A代表もU-20の選手が取って代わるような状況であるとも感じています」

「本当にスケールの大きいダイナミックかつ、日本人らしいボールを使ったサッカーができる。そういった、期待できる育成に対して、さらにというところを掛けていかないと、一朝一夕にA代表というわけには行きません」

「海外組、国内組というそういった選手たちが融合していかなければいけない難しさがあります。これは、シーズンが違うからです。ヨーロッパと日本の中で。これを合わせていく。9、10、11月の代表戦が、毎年毎年強化にならないという状況は、シーズンが違うからです。選手たちのステージがそれぞれ違うということ。個は成長していくものの、チームとして、A代表として、各カテゴリもU-20でも海外でやっている選手もいるので、そういった選手たちの融合、チームとしてどう持って行くことを改善はなかなか難しいですが、考える必要はあると思います」

──最後にメッセージ

「自分のキャリアがU-20の監督をやり、オリンピックの監督を経験させてもらい、長くJリーグで16シーズン続けてやってきました。その上で、サッカー協会から技術委員長として2年、そしてワールドカップ直前に監督ということで、自分とすれば全てのカテゴリー、クラブで経験させてもらいました。本当に大きな最後のミッションだったと思いますが、7月末で契約満了という中では、精一杯貢献したいです」

「ワールドカップを総括ということでは、私は行きません。4年かけてきた長谷部以下選手たちが、切磋琢磨してロシアを目指した。そのアプローチに自分が最後の46日間だけ一緒に居させてもらっただけで、全てを振り返ることはできません」

「現場の選手たちの思いというのは、想像以上に強く、そういった選手たちのリーダーとして長谷部が心の中を前日の夜中に来て、代表引退を自分に伝えてくれました。心の中は「えっ、まだだろ」というのはありますが、これも想像以上の長谷部の気持ちがある。そこも計り知れないところがあります。長谷部が決断したことなので、尊重したいと思いました」

「そういったリーダーに導かれた代表チームの力も計り知れないと思います。次代のリーダーがどういった形になるか、大変なポジションですし、そういった選手が長谷部を超える選手がリーダーに立たないといけないと思います。チームはリーダーに支えられ、たくさんのスタッフに支えられてできていることを感じました。大切さを感じました。ありがたく思っています」

「根底にあるのは、国民のサッカーに対する関心、興味というのがもっともっと増えていくための活動を、代表チームは絶対にしなくてはいけないと強く感じていますし、間違いなく未来はアンダーカテゴリーを含めて、素晴らしい世界での活動があると思うので、みなさんもたくさん応援してあげて欲しいなと思います。本当にありがとうございました」

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元日本代表監督のハリルホジッチ氏、4カ国で4大会連続のW杯出場権獲得も3度目の直前解任で引退を示唆「サッカーにありがとうと言いたい」

カタール・ワールドカップ(W杯)を前に、モロッコ代表の監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏(69)が、監督キャリアを終える可能性があることを明かした。フランス『RMC Sport』が伝えた。 かつては日本代表も率いていたハリルホジッチ監督。モロッコ代表を率い、カタールW杯の出場権を獲得していたが、モロッコサッカー協会(FRMF)は8月11日、本大会まで3カ月のタイミングで退任を発表した。 FRMFは「カタールW杯に向けた最終段階の調整に関して見解の相違があったため、ハリルホジッチ氏と友好的に別れることに合意した」と発表していたが、背景は大きく異なる。 2019年8月にモロッコ代表の指揮官に就任し、2022年のカタールW杯出場に導いたハリルホジッチ監督。しかし、数カ月前からチェルシーのMFハキム・ツィエクやバイエルンのDFヌサイル・マズラウィら一部選手との確執により、チームの主力となりうる実力者を除外するなど、メンバー選考に関して批判の声が集まっていた。 監督としてはヴェレジュ・モスタルやボーヴェ・オワーズ、ラジャ・カサブランカ、リール、スタッド・レンヌ、パリ・サンジェルマン(PSG)、トラブゾンスポル、アル・イテハド、ディナモ・ザグレブ、ナントなどのクラブチームの他、コートジボワール代表、アルジェリア代表、日本代表、そしてモロッコ代表と4カ国の代表チームを指揮した。 その4カ国ではいずれもW杯本大会に導く手腕を見せていたが、2018年の日本代表でも大会直前の親善試合で結果が出なかったことから解任され、西野朗監督が本大会では指揮。また、2010年のコートジボワールでもW杯前のアフリカ・ネーションズカップで結果が出ずに解任されていた。 史上初の4カ国で4大会連続の本大会出場を決める偉業を成し遂げながら、2大会連続、通算3回目の大会直前での解任の憂き目に遭ったハリルホジッチ氏。モロッコ代表の監督を退任した際の心境を語った。 「この決断は私にとって少し辛いものだった。むしろ、変な形でキャリを終えようとさえ思っている」 「それが人生だ。浮き沈みは激しいが、ちょっとやりすぎだ。サッカーにありがとうと言いたい」 選手の起用をめぐる問題などがありながらも、その手腕は高く評価され、モロッコ代表の監督を退任した後も「多くのオファーを受けた」とのこと。ただ、「どのオファーも受け入れない」と語り、実質的に監督業から引退することを決めたようだ。 2022.09.22 17:15 Thu
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2000人に調査! 最も上司にしたい日本代表監督、森保一監督は4位、1位は? 社長に向いているのはあのベテラン

超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。 7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した中、第2戦のコスタリカ代表戦では、試合を支配しながらもミスから失点して敗戦を喫し、急転してグループステージ突破が厳しい状況となっている。 今大会は解説や自身の発信などで、多くの日本代表OBや監督らが情報を発信。そこで、様々な角度から日本代表のイメージ調査を実施した。 まず、「上司にしたい日本代表監督経験者」について調査。W杯に初めて出場した1998年のフランス大会以降で指揮を執った監督に限定して聞いたところ、現在日本代表を指揮してカタールW杯を戦っている森保一監督は11.8%の票を集め、4位となった。 最も上司になって欲しい人物は、1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会と2度のW杯を経験し、解説者としても鋭い意見と厳しい指摘が話題の岡田武史氏で33.7%の支持を得た。 意見には「裏表がなさそう」、「厳しいけどオフは親しみやすそう」、「的確なアドバイスがもらえそう」というものがあった。 また2位には、岡田氏の前に監督を務めながら、病に倒れて退任していたイビチャ・オシム氏で、17.7%の支持。3位はサッカーの神様として世界中で知られながら、2006年のドイツ大会では結果を残せなかったジーコ氏で15.1%だった。 その他、同僚にいたら頼もしそうな選手については、長友佑都(FC東京)が32.2%で1位に輝き、2位には27.9%でGK川島永嗣(ストラスブール)が、3位には12%で現在のキャプテンであるDF吉田麻也(シャルケ)が入った。若手ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が4.2%を獲得し、4位に入っている。 社長が似合いそうな選手では、1位が28.4%で川島、2位が21.9%で長友、3位が16%で吉田と頼りになる選手と同じ3人が上位を占めた中、4位には4.8%の支持を得たGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入ることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】上司にしたい日本代表監督ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">1位:岡田武史</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_okada.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">2位:イヴィチャ・オシム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_osim.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">3位:ジーコ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zico.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">4位:森保一</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_moriyasu.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">5位:西野朗</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_nishino.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">6位:フィリップ・トルシエ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_troussier.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">7位:アルベルト・ザッケローニ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zac.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">8位:ヴァイッド・ハリルホジッチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_halil.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022.11.30 13:15 Wed

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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed
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「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」

アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu
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日本はスペイン&ドイツと同居、初戦はドイツ戦《カタールW杯》

1日、カタール・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が行われた。 7大会連続7度目の出場を決めた日本代表はグループEに入り、スペイン代表、ドイツ代表の両強豪国と同居。もう1カ国はコスタリカvsニュージーランドの勝者となっている。なお、日本の初戦はドイツ、3戦目にスペインとなった。 前回王者フランス代表はグループDに入り、デンマーク代表、チュニジア代表、ニュージーランドvsコスタリカの勝者と、比較的恵まれたグループとなった。 開催国カタール代表はオランダ代表、セネガル代表、エクアドル代表と対戦。FIFAランキング1位のブラジル代表は前回W杯で同居したセルビア代表、スイス代表と同居のグループGに入った。 組み合わせは以下の通り。 ◆グループA カタール(初出場) エクアドル(2大会ぶり4回目) セネガル(2大会連続3回目) オランダ(2大会ぶり11回目) ◆グループB イングランド(7大会連続16回目) イラン(3大会連続6回目) アメリカ(2大会ぶり11度目) ※ウェールズ vs スコットランド/ウクライナ ◆グループC アルゼンチン(13大会連続18回目) サウジアラビア(2大会連続6回目) メキシコ(8大会連続17度目) ポーランド(2大会連続9回目) ◆グループD フランス(7大会連続16回目) ※UAE/オーストラリア vs ペルー デンマーク(2大会連続6回目) チュニジア(2大会連続6回目) ◆グループE スペイン(12大会連続16回目) ※ニュージーランド vs コスタリカ ドイツ(18大会連続20回目) 日本(7大会連続7回目) ◆グループF ベルギー(3大会連続14回目) カナダ(9大会ぶり2回目) モロッコ(2大会連続6回目) クロアチア(3大会連続6回目) ◆グループG ブラジル(22大会連続22回目) セルビア(2大会連続13回目) スイス(5大会連続12回目) カメルーン(2大会ぶり8回目) ◆グループH ポルトガル(6大会連続8回目) ガーナ(2大会ぶり4回目) ウルグアイ(4大会連続14回目) 韓国(10大会連続11回目) ※出場国未定 2022.04.02 02:26 Sat
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「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」

レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue
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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」

ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat

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