ベルギー守護神クルトワ「日本は戦術、技術に優れた強国」
2018.06.30 13:35 Sat
▽チェルシーに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが日本代表戦に向けてコメントした。ベルギー『VoetbalNieuws』が報じた。
▽グループG1位通過のベルギー代表は、ラウンド16でグループHを2位で突破した日本代表と対戦する。ベルギーの守護神に君臨するクルトワは、その日本代表の印象について次のように言及。同じくプレミアリーグで戦うレスター・シティの日本代表FW岡崎慎司の名前を上げ、警戒心を強めた。
「日本は良いチーム。彼らはビッグスターこそいないが、戦術的にも、技術的にも優れた強国だ」
「レスターでプレーしているオカザキのことなら知っている。彼は日本のスタイルを象徴する選手だ」
「彼らは120分間の戦いができ、圧力のかけ方も熟知している。難しい戦いになるだろうね」
▽グループG1位通過のベルギー代表は、ラウンド16でグループHを2位で突破した日本代表と対戦する。ベルギーの守護神に君臨するクルトワは、その日本代表の印象について次のように言及。同じくプレミアリーグで戦うレスター・シティの日本代表FW岡崎慎司の名前を上げ、警戒心を強めた。
「日本は良いチーム。彼らはビッグスターこそいないが、戦術的にも、技術的にも優れた強国だ」
「彼らは120分間の戦いができ、圧力のかけ方も熟知している。難しい戦いになるだろうね」
「彼らは自信を持っている。だから、僕らも彼らを打ち負かす自信を持たないといけない」
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「突き抜けてる(笑)」ベルギー代表の“ダサセーター” 姿が笑撃「デ・ブライネ内股」
この時期になると毎年登場するアグリー・クリスマス・セーター。プレゼントやツリーの柄を過剰なまでに編み込んだ悪趣味さを逆に楽しもうとするもので、デザインの“ダサさ”が売りだ。 各クラブもエンブレムなどを施したダサセーターをこぞって販売している中、ベルギー代表も同アイテムを制作。選手たちがモデルとなって着用した。 撮影には、ケビン・デ・ブライネ、アクセル・ヴィツェルのほか、トルガンとエデンのアザール兄弟らも参加。下半身はベルギー代表のショーツにソックスというクールな装いながら、上半身にはこれでもかというほどダサいセーターをまとっている。 さらに、選手たちは2人組でポーズを取っているのだが、もう1人を膝の上に乗せて抱っこしたり、プレゼントを可愛らしく渡したりと面白おかしくポージング。キュート?な写真の数々には、「最高のクリスマスカードだ」、「ルカクがいないぞ」、「とっても可愛い」、「ツッコミどころが多い」、「突き抜けてる(笑)」と多くの反響が集まった。 なお、これらの写真が用いられたクリスマスカードはベルギー代表の公式サイトからダウンロードが可能だ。 <span class="paragraph-title">【写真】突き抜けたデザインのセーターを着てポーズを取るベルギー代表の選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Belgian Red Devils(@belgianreddevils)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 22:25 Wed4
「世界で5人の中の1人」インテルFWルカクが自身の立ち位置を語る
インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが、自身の立ち位置について語った。 2019年夏にマンチェスター・ユナイテッドからインテルへ加入したルカク。セリエA初挑戦となった昨シーズンは、36試合に出場し23ゴール2アシストを記録するなど結果を残した。 <div id="cws_ad">◆絶好調・ルカクのシーズン序盤で決めたゴール集!<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCRUFrMjZvTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> また、ヨーロッパリーグでは6試合で7ゴール2アシストを記録。チームを決勝まで導いたが、自身のオウンゴールが決勝点となりセビージャにタイトルを譲る悔しい思いをしていた。 『フランス・フットボール』でのインタビューに応えたルカクは、世界における自身の立ち位置についてコメント。トップクラスのゴールスコアラーになれると自信を示した。 「過去5カ月を見れば、僕は上位5人のスコアラーの1人だよ。より多くのゴールを決めた選手はいるかもしれないけど…トップ5は問題ないだろう。ランキングはつけたくないけど、僕もその1人だ」 「クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシ、ロベルト・レヴァンドフスキが限界を超えたというのであれば、なんで僕がそれをできないのだろうか?」 また、インテル加入時には、元ブラジル代表のエースでインテルでプレーしたロナウド氏と比較されたとコメント。1年目のゴール数を常に聞かされていたと明かした。 「彼は代表チームで100ゴール以上を決めている。比較するのは少し早いよ。ミラノでは、誰もがロナウドが最初のシーズンで34ゴールを決めたと僕に話してきたんだ」 「並べてよかったよ。でも、彼はUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)で優勝し、僕は決勝で敗れた。今、僕はトロフィーを獲得するために働いている」 ルカクは51試合で34ゴール6アシストを記録し、ロナウド氏のインテル1年目であった1997-98シーズンの34ゴールと同じ結果を残していた。 2020.12.09 22:45 Wed5