カンセロ、ユベントス移籍へ26日にトリノ入りか

2018.06.26 03:45 Tue
Getty Images
バレンシアに所属するポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(24)のユベントス移籍が迫っているようだ。ヨーロッパ屈指の著名ジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が『gianlucadimarzio.com』で主張している。

▽ベンフィカ下部組織出身のカンセロ。2015年にバレンシアへ完全移籍で加入し、今季はインテルへレンタル移籍。シーズン前半はケガで出遅れたが、徐々にルチアーノ・スパレッティ監督の信頼を得て、右サイドバックを不動のものにした。

▽この活躍を受け、インテルは買取オプション行使での完全移籍を目指したが、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)に抵触するおそれがあり、オプションの行使を断念。
▽こういった状況に他のクラブもカンセロ獲得に動き出していた。特に今季限りで退団したスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーの後釜を探すユベントスが、虎視眈々とカンセロの獲得に動いており、一部イタリアメディアでは、すでに移籍金3800万ユーロ(約48億5000万円)で合意に至ったとの報道も噴出していた。

▽そんな中、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストも25日、ポルトガル代表DFのユベントス移籍を主張した。
▽ディ・マルツィオ氏によると、カンセロは水曜日(27日)にメディカルチェックを受診するため、26日にトリノ入りするという。また、同氏によれば、ユベントスはカンセロと5年契約を結ぶ予定で、移籍金は複数年に分けて支払う見込みだという。

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